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日記

Casa Blanca圃場は大麦も小麦も緑肥も蒔いて概ね終わった。 かぼちゃの収穫はもう少しあるか。  自家用のにんにくは私のめんどうだな理論?でとんでもない方法で植えて見た。 あとは甲佐圃場がこれから田起こしの耕起作業と小麦播種に緑肥播種と続く。 来週は甲佐が多い。 合間に木を間伐したり薪を作ったりと冬の準備を進めよう。 今年は大麦で麦味噌や合わせ味噌などを作りたい。 大豆を作っておけばよかったとこの時期に思い出す。 有明の海には何時になったら行くんだろうか。 呼んでる気がする。

明日は

午前中にかぼちゃの収穫。 午後は小屋で麹を作ってかぼちゃを塩麴で漬物にしようかと考えてる。 大根葉の漬物が美味しすぎて、嫌いなかぼちゃも美味しくなるかな? かぼちゃが大量にあって売り先はあるが、多分それ以上に実っている。 だから漬物にして見たい。

表紙 あそ立野ダム

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写真家が真実など存在するかもわからない一元的な見方で捉えても過去の歴史がそれは正確ではないと教えている。賛成や反対そして中正であろうと、もはや大きな課題は容易には解決できない。 私は1997年 諌早湾 潮受け堤防が完全に閉め切られた当時反対であったが、数年後現場に行って冷静に判断すると、日本でも有数の面積である淡水湖に生まれ変わっていた。 このダムは何になるのか。目的は洪水対策や農業灌漑インフラだろう。通常時は下部の水門は開いて川は流れているようであるが、水を貯めたら巨大な地下水源としての期待も感じた。 菊陽周辺での半導体工場がこれから広がる。河川の護岸はテトラを敷き詰めたり3面コンクリートさえあり地下水への期待は薄い。このダムはある意味使いようがあるなと思った。 世界でも地下水の多い地域である熊本。それを可能にしたのは阿蘇の火山灰層と加藤清正の菊陽周辺での灌漑設備と田んぼの開拓であったという。 出来たものは有効に利用するしかないと帰りの車中にて考えていた。   

青い小麦 エチオピアン ブルー

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Ethiopian Blue-Tinge(普通系コムギ)の種: 籾殻無し https://www.marcheaozora.com/?pid=102610253   珍しい青い籾の小麦を今日播種した。50粒で4400円もした。 写真を見るとカムット小麦が青くなった様な形だ。 収穫期に近づくと青くなると言う。

鮫肌の手

土に触ると手が荒れる。 季節の変わり目なのかもしれないが、手足がガザガザになる。 なんでやろうな。 父はよく草負けしていたが、私は土に弱いのだろうか。

靴を新調

11月に長男夫婦が挨拶に来る。その後両家は初顔合わせとなる。色々事情が重なって遅くなった。 そう言えば靴がないなと気づく。 ローファーでいいけどなんにするか。 リーガルは相変わらず高いけどこれが一番いい。 ハルタは学生っぽくてなんか恥ずかしい。 さてどれにするかと悩み両方買った。 リーガルは黒、ハルタは茶。 リーガルは相変わらずいい。値段はハルタの3倍するが何十年でも使える。 驚いたのはハルタ。 なかなか作りがいいし、履きやすいから普段履きに使う。   という訳で足元はいいかな。 あーそうだ。 スーツがもうないな。 デザインが古すぎる。

にんにく

自家用だが大量に!にんにく栽培をする。 品種は去年作った西洋赤にんにくアイユローズ。 昨年は茎は立派に育ったが鱗茎は大きくならず小さなものばかりであった。 土壌にリンが足りないので、ようりんを使う。 ようりんは天然リン鉱石を砕いて砂状にしたもの。 阿蘇エリアは全体的にリン成分が不足していると聞く。  マルチは生物分解性マルチを使う。 とにかくそれなりに大きくて美味しいにんにくを食べたい。 アイユローズは香りはするがキツくなく、味が美味い。 イタリアを旅した料理家も西洋のにんにくは香りが穏やかだと言っていた。 大好きなパスタ料理にはこのにんにくと質の良いオリーブオイルがないとね。 パスタ麺はイタリアでもスペインでもなく、個人的にはトルコ製の安いパスタが一番美味しく感じる。

万次郎かぼちゃの収穫

万次郎かぼちゃの収穫が本格的に始まる。 イノシシも狙っていることだろう。 1週間前に電気柵を使わず防風ネットを外周に掛けているが、そろそろ見破られて侵入する頃だろう。また違う仕掛けを考えたい。 万次郎かぼちゃは村内では私一人になった。お陰で普通に美味しい万次郎かぼちゃを独占で販売できる。緑肥と農薬不使用で私は作るが、村の農家が作ると農業指導員が教えた通りに作る傾向があるので肥料を入れすぎて不味いかぼちゃになってしまう。 特に万次郎かぼちゃは巨大化して大味になる。慣行栽培と言われる工業型多収生産方式では美味しいものは出来ない。 複数の生産者がいるとお店のお客さんが美味しいと言ったり不味いと言ったりと評価が二分する。これまで、なかなか歯がゆい思いをしていた。 私自身はかぼちゃは食べないが、植物として見ると結構面白いのがかぼちゃ。 品種も多様である。  

老後

59歳の私が仮に80まで生きたら後21年 。 90まで生きたら31年。100歳なら41年だ。 長いな。 今と同じ生活でなくてもいいな。 何が出来るんだろう。 同じことを繰り返し仕事をする90歳近くになる老人の姿を見ては凄いなと尊敬しているが、私は同じことを続けることはないだろう。

もうすぐ冬

冬になると風景は物の形が見えるようになる。例えば田んぼ。田んぼに稲が生えていると写真を撮っても叙情的だったり農作物や食を連想してしまうが、冬は草も枯れ田んぼの形だけが見えるようになる。 私は農業が好きと言う訳ではない。確かに植物を育てたり観察するのは好きだ。幸い穀類はとても興味があるので稲作や麦作は苦にならない。 しかし正直冬を迎えると写真に集中出来るので心待ちにしている。 今年は撮ることも大事だが、フィルムで撮って印画紙に定着したい。   Winter is coming soon In winter, the landscape becomes more visible. For example, rice fields. When you take a picture of rice growing in a rice field, it looks lyrical and reminds you of crops and food, but in winter, the grass dries up and all you can see is the shape of the rice field. It's not that I like agriculture. I certainly like growing and observing plants. Fortunately, I'm very interested in grains, so growing rice and wheat doesn't bother me. But to be honest, I'm looking forward to winter because I can concentrate on photography. It's important to take pictures this year, but I want to take them on film and then fix them on photographic paper.

One step towards your destination.

 One step towards your destination. The rice harvest is over, and I am grateful for the fulfilling days I had with my friends at the harvest festival. I'm getting closer to the world I've always imagined. Everyday life is spent with friends and caring for the environment and food safety. Large-scale production corporations are also producing products without polluting the environment, and the movement is gaining recognition in the region for agricultural products that do not use pesticides, including having economic repercussions. This is happening at the same time. I'm really happy. Sounds good. But it will bring me even closer to the goal I have envisioned.

表紙 ENVIRONMENT

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新阿蘇大橋の橋脚  この場所でこの工法しかなかったのだろうか。

JASM

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Japan Advanced Semiconductor Manufacturing(JASM)を定点撮影。 キャベツが植わるこの畑も近い将来工場に変わる計画があると聞く。

到達点へ一歩

米の収穫も終わり仲間との収穫祭もして充実した日々に感謝。 なんだか少し思い描いた世界へ近づいている。 仲間がいて環境や食の安全を大切にして日々を過ごす日常。 大規模生産法人経営でも同じように環境を汚すことなく生産し、経済的波及を含め地域に農薬不使用栽培が認知される動き。  それが同時に実現している。 私は本当に嬉しく思う。 いいですね。 でも更に私の描いた到達点に近づける。

11190kg

今年の米生産量はCASA BlLANCA 2010kg     甲佐圃場 9180kg   合計11190kg の186,5 俵(373袋)であった。本来なら18000kgは出来るはずだが、秋ウンカの発生や雑草抑制が弱かったなどの要因でこの数値であった。しかし人の教育や雑草対策の再確認、虫発生時の対策など貴重な経験をさせてもらった一年であった。私の目的は環境再生のための無農薬圃場拡大。来年も圃場が増えるるよう既に動いている。

Duran Duran - Girl Panic!

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  ゴージャスなキャスティングと音と映像。 スカッとしてるわ。

1926年

昭和の始まりは1926年からであった。 生きていればもうすぐ98歳。 私の祖母は大正15年生まれだから昭和の始まりの年生まれ。 父や母は昭和10年代。 ?なんか計算が違うが、その様な時代生まれの人は今の日本人とは違う。 86歳の親戚が久しく家に来られた。 せっかくだからと仏さんに参りたいと言う。 私はハイハイとお通ししたが、鐘を鳴らして祈る時間が2分以上かと、とても長かった。 凄いなと感じた。 南無阿弥陀仏と唱えて色々なことを語りかけている。 腰の曲がった老夫婦の姿が目に焼き付いた。 なんて素晴らしい。 私は本来の日本人の姿を見ていた。

David Guetta & Bebe Rexha - I'm Good (Blue) [Official Music Video]

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  収穫が終わったら有明海をドライブしたい。 海はいいんだよ。 David Guetta は55歳、良い歳の取り方をしてる。 筋肉も鍛えてるな。 私も冬はジムに通おう。

私はゆっくりと生きる。

世の中の動きは見ているが、どうにもつまらなく思う。 私は現象を見定めながらゆっくりと問題点を解決し、科学的に検証する日々を送りたい。 世の動向は気にもしない。その価値がないとは言わないが、どうにもね。世界の動きが幼なすぎる。59歳になって見える世界ですよ。

ウンカ大発生の推測

ウンカが大発生した今年であるが、要因は様々ある。 一見、乾田散播直播で通風性が悪かった事が第一の原因に思われがちだか、それだけでは見逃すポイントがある。 主要因は水中の生態系がスクミリンゴガイの占有率が高く、他の生物が少ないのでウンカを捕食する蜘蛛などの捕食生物が少ないという生物多様性の損失が大きいと見ている。 また、最も生物多様性を阻害するのは中干しであり、中干しで多くの水中生物が死に絶える事も見逃せない。つまり中干しを境に田んぼの生態系が変わってしまう。または水中の生態系が砂漠化したのと同じになる。そうすると蜘蛛やトンボ、カエルなどが少なくなる。 どんなに病害虫が多くても天敵が存在しバランスが取れればそう被害もないはずだ。 勿論通風性の改善は今後必要であるがそれに対応する農業技術は多数ある。 むしろ私は生物多様性の層の厚さ、量などに着目したい。 作物優先の現代農業の考え方では農薬肥料不使用での稲作には問題が多い。 昭和の頃の様な環境の隙間がない。なんでも合理的に対応すると なんでもない生物たち が共存して住めなくなる。 私は更に生物多様性に着目して稲作に向き合いたい。 上記は推測だが私の着目点はここにある。

夏祭り、、がないな。

そう言えば夏祭りがなくなった。 夏の騒々しい気配と祭りは合う。 昔は盆踊りが8月にあった。 夏の夜の盆踊りは、青臭い様な、浮かれる様なそんな気分であった。 久しく合う友人。屋台や音や色と臭い。 楽しいんだけどな。 いつの間にかなくなった。

市民農園 マンゲツモチの収穫

3家族5人で作ったマンゲツモチ。  4人集まり収穫をした。 畝数は1反もない小さな田んぼなのでライスセンターに出して乾燥する量には達しない。 コンバインとぬかるんだ所は手刈りで刈り取ってブルーシートに干すことにした。 直播きした田んぼは皆ウンカの被害にあっているが、同じ直播のマンゲツモチには被害はなかった。この品種は収量はほどほどだが毎年病気もせず安心して作付け出来るなと改めて思う。 終盤私の操作ミスでコンバインをひっくり返したりもしたが、なんとか無事終わる。 今年はまた美味しい餅が食べられる。 来年は私自身でも作付けする予定。 物産館が買い取りするそうだ。

Original Zhenfu Hatsune Miku's Pocket I like the part of playing the flu...

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  フューチャーしたこの曲では一番うまい。 中国出身の有名コスプレーヤー。 顔の表情と動きに出来すぎ感があってAIかと勘違いした。 本人のチャンネルでは更に未知な世界感をアップしている。 私もそうだが、今のコスプレを知らない人には異次元へと進化している様に見える。 アニメと同じようにコスプレも日本の文化が世界を先導している。  

ヒエリのリゾット

早速収穫した香り米ヒエリを料理する。 100%の香り米ヒエリで最初はおにぎり。これ美味しいです。 今回の香り米リゾットは米の風味が消えやすいのでブイヨンやバター、チーズも使いません。 ニンニクを入れオリーブオイルをたっぷり注ぐ。 香りが移ったっらヒエリのお米を入れてオイルでソテー。 少し焼き色が付いたら豆、そして水。 水を足しながら20分ほど煮る。 余りかき混ぜない。 塩で味を調整してスパイスなしでヒエリの風味を頂きました。 お粥と違って粒が離れて芯を感じるアルデンテでどうぞ。

8キロ減

身長163cmと低い割に67キロあった体重が8キロ減って59キロになった。 もう2か月以上毎日の様に1日数時間草刈りばかりしていた。 管理圃場面積5haは広い! どうりで体が軽いし、疲れないんだな。 取り回しが楽。

表紙 実るほど頭を垂れる稲穂かな

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幼少の頃、私は父に連れられて田んぼへ向かった。 そして父はそう言った。   編集してる時に Irving Penn ポートレイト写真集のグラビア印刷を思い出す。 写真家  アーヴィング・ペン Irving Penn  白バックの写真は切り抜きであったと何かで読んだ。 背景を無くす事で写った人物や物の存在感を浮き立たせた。 それは日本古来からの浮世絵などでも使われた手法だ。 奄美大島を描いた画家 田中一村の風景画が頭によぎった。 南国の気配は勿論ここにも在る。

田んぼの形

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表紙 彼岸花

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Cluster Amaryllis

タイ沖合に広がる「死のゾーン」、プランクトンの異常発生で漁業に打撃

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  地球上全ての環境の変化は既に他人事ではない。 エルニーニョは日本の台風にも影響する。 九州への台風が静かすぎて不気味に感じている。  

稲刈りシーズン

今週末から稲刈りが始まり10月後半まで続く。 先ずは草刈り。そして稲刈り、乾燥、脱籾、集荷、配達。 今年は10トンの収穫量を予定。  

マイリー・サイラス -「フラワーズ」 | Miley Cyrus - FLOWERS (日本語字幕ver)

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  キリッとしてる女性の姿が目についた。 ショートカットの髪はセットされ一糸乱れていない。 黒と銀とグレー、仕立てのいいハイブランドスーツ。 鼻高に少し顔を上げ、胸を張ってヒールの足先がすっと伸びている。 こんな田舎のセブンイレブンに誰なのか? タバコを買って駐車場へ歩けば男と白いフェラーリF8トリブートが停まっていた。 まあ、そりゃそうだわなと思いトラックに乗って帰る。 珍しくもないか。 たまにはそんな連中も見たいものだ。 ここは田舎だな。

Gloria Gaynor - I Will Survive

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ヒエリ

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土佐で生まれた香り米のヒエリ(冷選り)は冷たい水でも育つ事から名付けられた在来種からの選抜品種。 香り米の中でも香りが強く。私の感想ではポップコーンや焼きとうもろこしとかお焦げのような香りがする。炊き方は10%ほど入れると紹介されてるが、私は100%この米を炊いた方が好き。一番美味しいのはリゾットだと思う。ただチーズを入れると香りが消える。 普通の米よりも穂が長く、35cmもあり、背丈も140cm以上と高い。 近所の農家さんからあの米はなんですか?とよく聞かれるほど遠くから見ても独特な存在感が或る。来週には収穫できるだろう。

私の言葉に含みは無い。

良く勘違いされる。 私は好き嫌いは本人にストレートに告げる。 状況や考えをはっきり伝える。 だから勘違いされる。 何もない。 そのままの言葉を聞いて欲しいが、世の中そうでは無いな。  

雑木考

何本かの雑木を管理している。 ハゼノキ、栴檀など。 名前もわからない木もある。 多くは毎年生えるので草刈り機で切ってしまう。 でもなんとなく考える。 何かの意味があって?どうかな。 でも何かがあって生えてるのだからいいのかなと思う。 どうなるかな、良く分からないけど。 ある程度は必要な気がする。 そう言うものが実は多かったりする。 多様性はある意味難しい。 管理という言葉は好きではないが。 しなければジャングルになる。 適当に対処する。

或る日

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久しく海へ行きたい。 海蛍や夜光虫が青く輝く有明の海。

その日

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美味しい赤米、、

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残念だな。この米を食べてみたかった。神丹穂はとても美味しい赤米だそうだ。 本当は5畝程の田んぼに植えていたのだが、法面の崩壊がありそうなので全て耕起して田んぼをお返しした。3株だけを移植したもの。 装飾用に使うので刈り取って陰干し。乾いたらクエン酸液につけて色止めし、また乾かすといいらしい。 3株で102本の稲穂があった。いつかまた植えてみたい。 https://akagome.tokyo/aka-admin/wp-content/uploads/2021/12/akagome-news_296.pdf  

表紙 神丹穂

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 赤米の神丹穂(カンニホ)が鮮やか    

藍染 化学建て

いろんな情報を見て、思ったのがこれでいいのじゃないかと。 写真薬品の調合に似ていたのでレシピを考えて見た。 生葉の藍と乾燥藍を水とミキサー。 アルカリ剤に写真現像液用の炭酸ナトリウム少量。 還元剤に写真定着液用のチオ硫酸ナトリウム手のひらくらい。 それで一晩寝かす。   さて、、 明日に結果がわかる。 どうなるかな。 後日談 結果は緑でした。

藍の生葉染め

縁あって藍の葉を頂く。 近々葉を乾燥させた藍染を教えてもらう事になったが生葉でも出来ると言うので試してみた。 生葉と水をミキサーして混ぜ、布を漬け込んで色止めは食酢。 でも出来上がったのは緑色だった。 何故なんだろう。 写真のサイアノタイプや調色の世界に似てて楽しい。 天然生活さんのサイトで知る。 https://tennenseikatsu.jp/_ct/17473631 材料 ◎ 染める生地 ◎ 藍生葉 染める生地と同量もしくは2倍 ◎ ボウルもしくは寸胴鍋 ◎ 水 藍の10〜20倍の量 ◎ ミキサー ◎ オキシドール ◎ ゴム手袋

畑の活用法がわからない

どうしたらいいのか。基本的に畑の作業は嫌いだと言う先入観がある。 麦はいいけど、麦を大量に乾燥してくれるライスセンターが無い。 大麦は精麦してくれる所が無い。 3反クラスの畑が3枚ある。 1枚は近い将来私と弟が管理して子供たちの宅地にする予定。 1枚は数年後だろうけど次男のファクトリーを作る。 最後の一枚が農業専用になるだろう。 でも農業用があっても困るんだよな。 田んぼはもっと広く欲しい。 宅地に切り替えて売って田んぼを買おうかな。 借りる田んぼも面倒なんで。

Music Mix 2023 🎧 Remixes of Popular Songs 🎧 EDM Gaming Music Mix

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  Jazzはもう聞き飽きた。 ずっと前に。 それでEDM聞いてるけどこっれてクラブで聞くとめっちゃ良い。 踊れる音はいい。  人によっては好き嫌いがあるジャンルだけど。  

8年目の多年草稲

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  これは3年目のヒノヒカリ 100本以上のぶんけつ 2年から5年目が勢いがいい。 右が初年度のゆみあずさ 左が8年目のにこまる  

表紙 稲

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よく見るとわかるんですけど、稲の背丈が違います。 にこまると朝日の混植栽培の試験田。 にこまるは背が高い。 また、にこまるよりも奥手の朝日が同時期に出穂しています。不思議です。 混植栽培はやはり病気一つせず、今回は塩水選、種もみの温湯消毒もせず、木酢液でのいもち防除も必要ありませんでした。  これはブランド米指向の在り方を変える私のやり方。 単一品種圃場は病気になるのが当たり前だと考えてるし体感している。 本当に何もせずこんなに安心なお米を食べれるのが普通である事をもっと世に広め、実証したいですね。

疲れないよ

一年前から亜鉛系サプリを飲んでるせいか体の疲れが無い。 同年代に会うと口癖のように腰が痛いとか体がだるいと言う。 そんなのが全く無いんだよな。 精神的に参ったな、と言うのは心の力量が足りないので多々あるが、体が疲れて動かないとかは無縁な生活。 サプリって本当は大丈夫かな?と思う事もあるけど調子がいい時は飲まなかったり、量を減らして飲んだりと程々に付き合ってます。      

草刈り三昧

夏の草刈り。 でも朝は涼しくて清々しい。 毎朝夜明け前の夜景を眺めながらマミコーロードを走る。   ただ切るだけでは楽しくないので色々なタイプの刃を試している。 よく切れるお高いチップソーが一番いいけど、石に当たるともろいので出費がかさむ。 その点二枚刃の古典的な刃が最近のお気に入り。 何度でも研ぐことが出来るので長持ちする。 シュレッダーブレードも中々使いよい。 どちらもチップソーと違って粉砕するので切った後が綺麗だ。 甲佐は終わったが、私の圃場はこれから。 万次郎かぼちゃ畑が物凄い事になっている!

米粉100%のお好み焼き

上さんが作った米粉100%のお好み焼き。 え? しかし、違和感ないというか、美味しい! 私は大阪に居たのでお好み焼きにはうるさいが、これは有りだな。

出来るね

現在4町を一人で管理。 大変といえば大変だけど、1日の内、半日で出来てしまう。暑いからしないけど。 これは専業で取り組めばそう広くもない面積だなと体で感じている。 私は、将来2町の田んぼと1町の畑で暮らそうと考えている。 収入面でも十分である。 法人の甲佐圃場を大規模化する事も大事だが私の圃場を充実させた方が安定しそうだ。 3町の面積なら十分に写真への時間を確保できる。 その方が早いな。 甲佐圃場はいずれ託す形になるだろう。 私は広大な無農薬圃場が出来ればそれで良い。 面白くなって来た。

アロエ

日差しが強い中での作業。 今朝も6反の麦圃場の畔の草刈り。 暑いというより肌が痛い。   玄関にキダチアロエを鉢で育ててる。 皮をむいて肌につけると焼けた肌にはピリッとするが気持ちいい。 生のアロエは市販のアロエベラジェルとは違い、乾いてもベタつきがないので心地いい。

農業指導員

甲佐の圃場に麦栽培のための農業指導員が来た。 私も興味津々で話を伺った。 無論彼らは私たちが無農薬有機栽培である事を知っている。 開口一番、電気柵を見て、草が伸びない様にする薬があるんですよ。 これは農薬でないから無農薬の農家さんも使っています。 ?  これが農業現場の実態だ。 無農薬は農薬を使わない事、それは自然の成長を尊重して育て、環境に不自然なケミカルを使用しない事というのは初心も初心の在り方だけど。 それに薬が農薬でないなら非農耕地用なので逆に絶対に使ってはいけないはずだ。   指導員も生産者も商品の情報や知識を学ぶ前にオーガニックの基本やコンセプトを勉強してほしい。 ましてやオーガニックよりももっと厳しい基準で農薬不使用を実践している私達の存在も知って理解していただきたい。 その後も頓珍漢な指導は続いた。

最後の課題

それは不耕起。 世界では Regenerative Agricultureと呼ばれる新しい動き。 日本では自然農法がそれにあたり不耕起はその根幹でもある。 私には理論でわかっても実行できない。 つまりまだ理解出来ていない世界だ。 環境保全ではなく環境再生に位置づけられる。  田んぼの不耕起という世界もあるが、田んぼは工業型農業と言われる近代農業以前から耕起されて来た。 さて、来年一枚の田んぼで試して見ようか。  

多様性のバランスと稲作

市民農園の田んぼは凄い。 オーガニック、JAS認証基準よりもさらに何も使わない農薬、肥料不使用を実践している。 そして耕起しない自然農法より遥かに収穫量がある。 恐らく今年は慣行栽培とさほど変わらない収穫量だ。 一年目の作り手さえ立派な稲を生産できている点だ。 今年ここでは湛水直播を試験した。 圃場内の草取りもあったが、ある程度影響のない下草も生えている。 スクミリンゴガイもいないので多様な生物も観察できる。 私の知る昭和期の田んぼに一番近い理想的な田んぼの姿だ。  この様な多様性のバランスを重視した栽培が食の安全と生産性、経済性を両立する事が出来る。 市民農園は自分で食べる米は自分で作ろう、というコンセプトだが、仕事にしている私は、公正な価格を実現できる流通を作る事にチャレンジしている。 多様性とは圃場の自然環境や安全な栽培方だけではない、高すぎる米や、安すぎる米ではなく生産者も消費者も公正な価格で流通出来る事がなければ正常な経済が動かない。 経済が動かない農業では生産者はいなくなる。 生産から販売、消費者の健康全てがバランスよく回り、地球という環境が急変しない穏やかな変化を迎えるという事が農業から始まる多様性の真の目的だ。    

次世代に

8年前に環境保全を目標にした1反の田んぼから始めた農薬不使用の米栽培。 その後冬期湛水や施肥をしない栽培を始め色々な実験をしてきた。 圃場面積も今では田んぼは4町に広がる。 8年前に描いた夢は実に40倍近くの面積に広がった。 これは一つの実績だと言える。   今後は経営するという事。それには公正な収益が伴う事がポイントだ。 今年から1町の米栽培でどこまで収入を上げるかを考え取り組み始めた。 むやみに大規模化しても収益は少ないという事例をよく聞く。  次の目標は稲作の農業経営が安全な食品、環境にも負荷のなく、経済的にも魅力的だと次世代に伝えられるほどに成り立つ事だ。

冷製 米粉と鯖、夏野菜の甘酢和え

暑い夏、なんて暑さ! 鯖の切り身を醤油とお酢と大蒜で下味つけて、米粉をまぶして米油で揚げる。 椎茸を揚げる。 ピーマンとオクラは少しの塩とお湯でさっと茹でる。 生姜と人参は生の千切り。 ボールに入れて、リンゴ酢、味醂、醤油。 冷蔵庫でしばらく冷やしてから頂きます。

足るを知る

足るを知るの意味は、あまり欲を持たないで、ある状態で満足する。 我慢や抑制などを感じてしまい夢がないなと常々思っていた。 語源である老子の言葉には富が付く。   知足者富 足るを知る者は富む  満足する事を知っている者が本当に豊かな人である。   そして本来の文は以下。 知足者富、強行者有志。 満足する事を知っている者が本当に豊かな人で、努力を続ける者は志が遂げられる。  

関係

私は仕事が速いのでさっさと一人でやってしまう事が多い。 でもそれってどうなのかな。 関係性を断っている事にもなりかねない。  問題多き1haの圃場も4日程で片付けた。 でも思ったな。 これでいいのだろうかと。 今日は相方と圃場を見ながら今後の事を話し合う。 そうなんだよな。 話し合いが一番大切。 小さなことでも互いに確認し合わないとそれが一歩であるという実感が伴わない。 いや。それ以上にそれは何もなかった事になる。

カゲロウ

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稲に向き合う日々 田んぼに住む生物や稲の成長を観察している。 生物の多様性は慣行栽培の田んぼよりも維持しているが、私の知る昭和期の田んぼに比べるとまだ見かけない種もある。スクミリンゴガイ〈ジャンボタニシ〉のシェアが圧倒的に多い。 この田んぼにはまだスクミリンゴガイがいない。 蜘蛛の巣に多くのカゲロウがかかっていた。 そういえばスクミリンゴガイのいる田んぼではカゲロウをあまり見かけない。 スクミリンゴガイによって草ひとつ生えない田んぼ他の生物にとって砂漠化したと同じなのかもしれない。

I Made a Lens with an Iceberg

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表紙 一年目の乾田直播

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  手蒔き散播  いつも私の稲はざわざわしてるけど、今年はいつも以上にざわざわしてる。

販路あるから作付け出来る

意外な程売れる物産館が一つある。 私の農薬肥料不使用の米は1kg500円の販売価格であるが、他の直播農家の慣行栽培米も同じくらいか少し高い。その為か売り場ではよく売れる。 以前小分けせずに委託して売っていた頃1kg400円で卸した米が800円程の値段が付いていた店があったが販売量はわずかであった。  慣行栽培農家が直播せず農協に出すなら昨年は60kg1万800円程であった。実に1kg180円と言う価格だ。これでは小面積の農家の経営は成り立たない。  1ha規模の小さな私の圃場では直取引の個人の方や直販店での販売がいい。 現在は一年以内で在庫は無くなるが、後1haは増やしたいのでより多くの販路がこれから必要になる。

Jean-Jacques Rousseau

ルソーは言った。 生きてることは呼吸する事ではなく行動する事だと。   日記のつもりで記してるブログ。 2年間ログインしなければ消えるそうだ。 これは有って無い世界だな。 デジタル世界とはそういうものだ。  消えて行く写真データも何年も前から私のパソコン内で現れている。 画像が画像ではないトッドに変化したり、サムネイルだけが表示され本画像は再現されない事になる。 記録を目的とするなら撮影そのものが無駄だと感じる。 これって写真にとっては致命的である。   それにしても暑い日が続く。 最近運転しながら思う事は、印画紙に画像を定着させる事を選んだ方が遥かに私にとって意味があるなと。 2017年以降、私は実体のない世界で呼吸をしているだけだなんだろう。  

脂っこいのを食べたくない夏

冷蔵庫を開けると豚こま。 さて、、 水から湯掻いて冷やし水を切り、生姜おろし、レモン汁、きゅうり、味噌、塩、黒胡椒。

JASM

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久しくTSMCの子会社である Japan Advanced Semiconductor Manufacturing(JASM)の今を定点撮影。 農地の多い菊陽町周辺が、この工場を起点として今後どう様変わりしていくのか見逃せないエリア。

中干し

あさに私の田んぼを見て回る。 今日から中干しとなる。 水の循環や生物たち。 ここの環境はとても順調に動いている。 全く手のかからない田だ。 8年の取り組みが理想的に動いている。 これなんだよな。 求める世界は。 私の田んぼに癒されていた。

海老、エビ、えび

甲殻類が好きな私。身はプリプリで殻ソースの旨味が決めて。   海老の殻をむき殻を塩水で茹でる。殻をミキサーにかけて荒越ししたら基本のソースの出来上がり。 ごま油と大蒜、塩胡椒、強火で短時間に海老をソテーして皿に盛る。  豆腐をスプーンで荒くそぐって海老にもる。 ホットソースとニラと生姜を刻んで残り油で炒めてソースと混ぜ海老にかける。 飾りはベビーサラダとフレッシュブリーベリー 。 好きな青じそを塩もみしてリンゴ酢をかけ、刻んで皿に振りかけたら出来上がり。

熟成させた白干し梅

青梅を塩漬けさせた容器の蓋を開けると梅酒のような香りが漂っていた。 梅の実も色が変化していい感じだ。 今年はもう少しこのまま熟成させて天日干しをしよう。 きっと美味しくなるだろう。

乾田直播の状況

発芽までの水分不足という初歩的なミスをした今年の稲は収穫量は減る見込み。 発芽していない場所や隙間なく育つ所が点在している。 実験は大きな圃場でしなければ分からないことがある。 今後は混み合った稲に病気が発生しないのか、倒伏度合いはどうなのかなどの経過観察が大事だ。 気になるは稲の茎が緑色ではなく黄緑というか白っぽい。

記憶の村

棚田で美しかったこの村。 いつしか村人は耕作を諦めた。 変化する景色。 棚田は葛や女竹に覆われる。 記憶の村はもう蘇らない。 そう感じる程に荒れ果ててしまった。 それはここだけではない。 日本中の山里で経済性のない棚田はもの凄いスピードで消えている。 記録すべき対象。 今後どのような姿に変化して行くのか。 私が棚田を維持できる面積など幾ばくか。    

そら豆ソースの海老パスタ

もう雨は止むでしょう。 気分転換に今日の夕食を。   そら豆は塩ゆでしてゆで汁を少し入れミキサーへ。 あとはいつもの様に海老を大蒜とオイルで火が通るまで炒めたらパスタと絡ませ、ソースを皿に描き、パスタを盛れば出来上がり。 今日はシンプルに粗挽き黒胡椒と自家製ホットソースで。

大きな壁より足元の塵

どんなに大きな壁だろうが解決できない事はさほどない。 だけど生活圏の足元が散らかっていたら何も達成出来ない。

特産化で環境保全を考える

河原の米は昔から美味しいと評判で寿司屋が買い付けに来るほどであった。しかしその後営業を積極的にする事はなく、特産品とする動きも意識もない。 残念ながら現在では食用米の面積よりも飼料米の面積が多いのではないかという状況だ。 農家にとって米は安くて魅力のないものになってしまい耕作放棄地さえ後を絶たない。 つまりこのままでは今後田んぼそのものが消えてゆくのだ。 対策として昨年から米の特産化を考えていた。 無農薬栽培や無肥料栽培も環境保全の一つではあるが、農家が栽培を続けられなくなるのでは本末転倒である。 この地域の米はとても美味しいのは事実だ。 私は九州各地の米を食べる取材をしていたがトップクラスであることを知っている。 農家や行政がその事を再認識して特産品として消費者に受け入れられるならこの地域の経済も農家の自負も創生されるのではないか。

瞳の奥

59歳になったとはいえ試練と感じる事が在るのなら、それはまだ若いという事だろう。 そう考えて見た。 瞳の奥に見える世界がある。 それも思い込みなのかもしれないが。 何もないことよりも、何かがあったほうがまだいいのかもしれない。 そう思い笑ってみた。 それは希望かもしれないが。   洪水、土砂崩れでの法面崩壊と井出の土砂埋没。 環境を守る、維持する事を試されている今だと思う。

出穂

3月11日に直播した、ヒエリという品種が今日出穂。 四国の香り米で、気候が3月でも気温が高かったので播種したがこんなに早く穂が出るとは思わなかった。8月中には収穫出来るかもしれない。 移植した同じ品種はまだまだ成長が遅い。 災害で気落ちした中、たくましい稲の成長は良い意味で心を揺さぶった。

表紙 雷鳴と破竹のような豪雨

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  この写真は5年前に〈とべこずみ〉というこの地方の稲わらを積み上げるやり方を父に習い再現した時のもの。終わって余った稲藁を燃やしてる時に父は背を向けどこか遠くを見ていた。父79歳。   父は俺はもう恥ずかしいといい75歳の時に全ての田畑を私に託した。それ以来自分はもうしたくないと農業には目もくれなかった。 現役で田んぼを作っていた頃の口癖は家の田んぼは宝の田だとよく言っていた。 この田が宝だという意味は作ってみて私にはよく分かっていた。  しかし何故恥ずかしいといい私に渡したのかはずっと分からずにいたが、家の歴史を最近よく語る父の言葉で理解できた。 父が言うには代々小作に作らせ自ら米を作る事はなかったと言う。 父はよく家の血統を尊重し、基軸として動いていた。 私には幼い頃からそれが理解できなかった。人は皆平等だと、そう言う教育を受けて来たからだろう。 時代は変わり人は皆平等という概念を壊し、二極化や富裕層、貧困層という言葉が普通にテレビやネットで流れ、そう動く時代となって行った。   雷鳴と破竹のような豪雨の今朝  

スマホを洗濯

画面にヒビが入ったiPhone  さすがに洗濯機で洗ったらお釈迦になった。 やれやれ、解放された気分だ。 スッキリしたよ。

整理整頓

また部屋が散らかって来た。 良くないな。 庭も雑草が茂って来た。 やはり生活圏が美しくないと豊かな暮らしには思えない。 整理整頓できないこと、これこそ諸悪の根源。

老人がいない

高齢化社会で老人は溢れかえっているはずなのだが、現役で働いてる人以外穏やかに余生を過ごす老人の姿を見かけない。 昭和の頃は川べりの木陰のベンチで涼む人や、散歩する人、自家用の野菜や味噌を作る人、魚釣りをする名人などあちこちで見かけたものだ。 現代では、高齢化すると医療施設、介護施設 、デイケアなどに送られるのが日常だ。 何だろうな。 私も両親の高齢化で起こる諸問題に直面しているので何とも言えないが、私はこの在り方は健全ではないと考える。

田植えの光景

甲佐での田植えをしながら私は思う。 この方式はもう時代に合わない。  国産自給率100%を維持する米だが、担い手が不足しているので農業法人が生まれた。 しかし法人といえ一人当たりの圃場面積が拡大する事には変わりなく、大型機械の導入などが必要。仮に面積が100ヘクタールとするなら、10アール当たり苗箱を18枚で計算すると18000枚の苗箱が必要になる。一人あたり500枚を管理させても40人弱必要。 播種、育苗、苗運びなどは未だ人力の部分が多いのが現状だ。 私は田植えという移植栽培の限界を感じる。 広大な面積には直播〈ちょくはん〉方式だと播種、育苗、代掻き、田植えという工程が必要ないので、圧倒的に省力化できる。そして今後農業人口のさらなる減少に対しても面積拡大に対応できるだろう。 私はこれしかないなと考えている。 無農薬では雑草対策が最初のハードル。 私の圃場では乾田直播であったが現在のところ雑草はさほどでもない。畔に面したところが生えていたのでそこだけトラクターで代掻きして田植えで対応した。 田植えの光景はそのうち見ることも少なくなるのかもしれない。

手にする

最初に手にしたもの。 それが一番欲しいものだ。 その次に手にするものは迷いしかない。

興味あるものしか受け入れなくていいんだな。

専門的な分野を2分野追求する私。 ありきたりな日常は見え過ぎて、かまう時間はない。 そう確信した今日の日暮れ時。

いわしの青紫蘇風味米粉フライ

米粉は揚げるとサクサクで良い感じ。 パン粉を入れるか迷うが、パン粉なしも美味しそう。 開いたいわしに青紫蘇や梅干し入れて、包んでバッター液に溶き卵で米粉をまぶして揚げてみよう。美味しそうだな。

よるにらーめん

ゆうしょくにらーめん、てこんなてぬきはない。しかもぼうめん。されどぼうめん。よし、こだわってみようかな。 さいきんのぼうめんはうまいよね。

作品を手放す

30代の頃に私はそれまで作ってきたオリジナルプリント全ての写真を貰ってくれる方に渡した。 殆どは熊本市のギャラリー。数点を知人や友人、病院など。 それまではシリーズ化した作品は作っていなかったが、その事がきっかけで写真をシリーズ化できた様に思う。  

変化していく

時代の劇的変化を感じるこの頃。 たった半世紀と少ししか生きてないが、この変化は80年代以前と90年代以降への変化とは本質的に違う。 言い方は奇抜だか、江戸時代と令和の違いと思うとなんとなく私は納得した。 2019年新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行とウクライナ戦争が大きな起点となり価値観、生活、考え方、規則全てが新たな方向へ進む。 倫理が不確定で不安な要素が多く、全ての人間が公平で豊かに幸せである方向性ではない。 時代は江戸時代に逆行して一部の人間が今度は人類全体を支配下にする意図が随所に見える。 愚かなものだ。   その様な時代に最近私は二人の日本人に興味を抱いている。  一人は教師もう一人は政治家から海を渡って広大な土地で稲作を始めた。   アメリカで米栽培を始めた国府田敬三郎氏 国府田 敬三郎(こうだ けいざぶろう、1882年12月6日 - 1964年12月16日)は、日本の福島県出身の農場経営者。アメリカ合衆国カリフォルニア州で、大農方式による同地の気候に合った良質な米「国宝ローズ」の大量生産に成功し、「ライス・キング」と呼ばれた。  オーストラリアで米栽培を始めた髙須賀穣氏 高須賀 穣(たかすが ゆずる、1865年3月9日(慶応元年2月13日[1]) - 1940年(昭和15年)2月16日[2])は、日本の政治家、衆議院議員(2期)。 慶應義塾・米国大学で学んだあと、愛媛県松山市選出の国会議員として活躍。 オーストラリアでの米作りに挑戦しようと渡豪し、何年もの間いくつもの試練を乗り越え、米を販売できるまでにした。 髙須賀穣の活躍の10年後、リートンの米作りは、オーストラリアの農業の中で最も成功した産業へと発展し、他国へと輸出されている。

病院ってなんだろう。

父が退院した。認知症で精神科からの退院。 先週一時外泊した時にも思ったが、大人しくはなったが弱ったな。という印象で、入院する前の元気さがない。確かに元気過ぎて周りに迷惑をかけたので入院したのだが。 それから10日ほどで私は退院させた。 しかし更に元気がない。 気力が無くなっている。 私は病院にはもう入れたくないと思っている。 この件について論議しても終止符を打つ事は出来ないので割愛するが。 私は最後まで父の尊厳を保てる環境に努めようと思う。

スズメか。

雨の中、庭先でスズメが庭に散らかった麦種子を食べていた。 スズメか。  なんて小さな生き物か。 しかも空さえ飛べる。 スズメさえ害鳥と思うなら何ぞや。 スズメさえ生きれない世の中はさぞ何ぞや。 私は傘をさして離れに向かいそんな事を思っていた。 無論スズメだけの話ではない

農業経営

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物価が上昇して行く中、米の実質米価指数は1968年年と比べ三分の一に下がる。  https://www.jacom.or.jp/column/2014/11/141104-25692.php 上記の記事は読むに値する。 では、現状から私が生まれた1964年の状況であるなら、どうか。 田んぼは1.3町程で100万程の利益とするなら1960年代には300万程の価値感となる。1町程度のそんな少ない面積でも生活できる収入が確保できる。そうであるならば、耕作放棄する農家は少なくなるだろう。作っても赤字だから作れないのだ。 大規模法人化が進むのは更に安い米を提供するためにあるとしか私には思えない。 やつだ農園を大規模化する方向で私自身も動いているが、それでも農家は条件の良い圃場を貸すのは少ない。それは良い事だが、近い将来高齢化や後継者不足で手放す時期が近いのが現状。 大規模化、効率化優先の方法論や技術やテクノロジーでカバーしようとする現代農業であるが、単価下落と消費量減が問題だ。 これでは世界の大規模経営の模倣であって、さらに広大な土地を所有する中国、アメリカ、オーストラリアにかなう訳がない。 日本の米や日本人農家の存在価値は無くなるであろう。   私は環境を改善する事が目的だが、大規模経営で農家人口を減らすのであるのはどうしたものかと感じている。 日本の米の美味しさは世界でも定評があり、高くても売れる実績もある。 単価を高くして輸出を積極的にする方が、減反政策や法人化優先の補助金政策よりも国の利益や雇用、産業活性化に結び付くのではないか。 小規模農家の日々の務めを無視するような方向性は多くの問題を生むだろう。

ポークハムと青じその絶妙なコンビ

今夜は一人。 さて、ウイスキーロックを飲みながら何食おうか! ポークハムと自家製大蒜をオリーブオイルでソテーして、塩、黒と白の胡椒、多めにクミン。 んで、、 ただ、生の青じそとハムを余熱でサンドウィッチした。 なんなの? この味。 うまいわ。

市民農園での湛水直播

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Canon EOS 5D Mark II ZEISS Planar T* 1.4/50 ZE f1.4

表紙

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私達の市民農園で育つ稲。 手蒔き湛水直播の稲の成長に勢いがついて来た。 ポエジーでのどかな風景。 Canon EOS 5D Mark II ZEISS Planar T* 1.4/50 ZE f1.8  

やっぱりスマホは必要ない

まず、スマホは頭悪い上タチ悪い。これ大事だね。遅い、くだらない、必要ない。なんとなく待ち姿勢感覚が生活に付きまとうので精神的にも良くないし、なんだろうか、単なる時代遅れのデバイスでしかない。今は21世紀だよ。 使ってて出来の悪さにイライラします。iPhoneですけど。   主は人であってデバイスに左右されたくはない。 まあ、こんな頭の悪い金食い虫はないですね。  やめよやめよ、BingさんのAIがまだましだ。 間違いを突っ込むと、すみませんと素直に謝るし!

変化する田

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日本の田んぼは此れから先変化していく。 失われていくという受け止め方ではなく、必要ないものは変化して行くのだ。 米を食べなくなった日本人。生産性の無い棚田は消滅して行く現状だ。 耕作放棄地で荒れたままに成り葛や竹が生い茂り、また別の田は畑や樹木の山に変化している。 ここは来年はどんな姿になるのだろううか。 感傷めいた気分や考え方で対象を捉えない様自分を律して撮影したい。 だが、私の身近な故郷くらいは田に侵入する竹を1本でも切って環境や景観を守り田仕事をする日々。   Canon EOS 5D Mark II ZEISS Planar T* 1.4/50 ZE f1.6

Slow Down

此処に来て環境再生の為の稲作への熱意がスローダウンして来た。 勿論続けるけど、写真の作品制作の喜びは私の中では最高に嬉しい時間であることは変わりないようで、その方向へと熱意は向き始めている。 稲作も写真も今ではどっちも大事なんだけど、今年は何か写真で一作品を残したい気分。 デジカメはレンズ描写のテストに使うだけで、やっぱりプリントが必要なのでもっぱらフィルムを回している。  バルナックライカ+エルマー90mmf4の出番が一番多い。軽いしどこでもバックに入れて持ち歩いている。 後はニコンF2に50mmf2のガウスタイプレンズかな。重いけどまあ、バシッと決めやすいよね。滅茶出来のいいコシナ製カールツアイス50mmf1.4プラナーはニコン用を買うべきだった! また、有明の海を見たくなったよ。 どうして私はあの海が好きなのか。

MADE IN EC

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MADE IN EC とは何処?   4x5フィルムの現像タンクを探すといい商品があったのでネットで注文。 中国深センのアマゾン出店ショップなのでMADE IN CHINAと思っていたが来た商品にはECと表記。 ECとは南米のエクアドルになる。   国名コード一覧(略称と国名) コード    国名    日本語表記 EC    Ecuador    エクアドル   日本製の大型フィルム現像タンクはもう既になく、現在も販売されているドイツ製のJOBO製ヨーボ リール2509nを使うと4x5を6枚同時にタンク現像できる。   今回のエクアドル製現像タンクは同時に2枚現像できるタンクだが、私から見て良く出来ていると思う。私が簡易的にステンレスタンクで現像していた方法と同じ方式で尚且つ攪拌ムラが出ないようにタンク内の現像液がスームーズに攪拌できるようになっていた。 金額もヨーボリール以下の金額でタンクとリールが揃う。 しかしエクアドルにそんな商品があったのかと感慨深い。 地球の何処かではまだフィルムを現像するために商品を作っているんだな。 有難き事。 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B088K8XRMK/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o03_s00?ie=UTF8&psc=1  

台風ですか

乾田直播の田んぼには少しずつ稲の芽が出てきた。 乾田といえど水気のない田んぼでは発芽は容易ではないようだ。 走水をなんどかしたので発芽した。 乾田直播ではその名の通り、ある程度苗が育つまでは湛水状態にはしない。 今回の台風がもたらす雨はある意味恵みの雨だ。 7年冬季湛水した田んぼは畔近くには雑草が生える所もあるが、まだ全面には見られない。 対策として苗が育つに従い深水管理をして、雑草の生えてる畔近くはトラクターで代掻きして、そこだけ苗を移植したいと考えている。

小麦の早まき試験結果

気力が出ないこの頃。 どうしたんだろうか?   さて小麦の早まき試験の成果を。 小麦は通常10月終わりから11月中旬までに播種する。 しかし九州は収穫時が6月過ぎになるので梅雨に当たり品質が低下する。 無農薬ではカビ対策に農薬を使わないので全滅も何度か経験した。 そこで早まきを試験。 昨年9月26日に播種試験。 見事に5月終わりには収穫可能となった。 課題は冬の雑草が非常に多くなる事。 病気も見当たらなく今日収穫。 昨年と違い、適期の収穫であった。  

米をたべるなんて!

前々から思っていたのだが、人はよくもあんな小さな植物の種子を食べようと考えたのかが疑問であった。 美味しかったがもっともな理由なのか、栽培が容易であったのが理由なのか。 私ならあんな小さな実を食べようとは考えない。 主食にしようとした初期の田んぼは小さくて数メートル四方しかないが、それでも何万粒にもなる。 それを刈り取って、手で実を脱穀して、たたいて籾摺りするなんて、湯掻いて食べるなんて考えも及ばない。 そういう工程が考えられる以前の問題で、なぜ米を食べようとしたのだろうか? 今は機械でそう無理もなく数ヘクタールの栽培を一人で出来るが、この起源の初期の人々を一度は見てみたいものだ。 あの世でもタイムワープでもなんでもいい。 見て見たいな。 これを食べようとした初期の人類はいったいだれなんだろうか。 どんな天才よりも偉大過ぎる!

妄想

妄想とは現実には無い様な事を思いこんでいる状態ともいえるが、これがそうでもない。 精神科のブログサイトに詳しく妄想を区分していた。  https://kachi-memorial-hospital.jp/blog/1856/ 私はそれを読んでいくつも当てはまる。 私から言えば妄想はただの妄想ではない。 殆んどの妄想は妄想のまま消えていくが、いくつかは現実でも起きてしまう事を知っている。 デジャブというと現実味がないので一例として。 優秀な写真家はマジックという技法を体得している。 写真撮影で言うマジックとは例えばモデル撮影においてシツエーションの演出であるが、優秀な写真家程その場の空気感の演出に長けている。言葉や雰囲気、テンション、時間、タイミングなどを巧み使う。クリエイティブな世界を現場で演出すると目的に合った写真が撮れる。 これは妄想や思い込みの世界を利用している世界の一つ。 私は、妄想を精神障害の症状の判断とする事は実際に同じような症例が多いのは認めるが、反論もしたい。 経験や知識のない人から見れば勘違いを起こしかねない。 それがその人の才能であるならばどうであるだろうか。 私は特に子供たちが危険にさらされていると考える。   私は精神障害者を病棟に閉じ込める事についても疑問を感じている。 50年前は障害者も健常者も共生というより共存していた。  共存という理由は偏見と悪意さえ同席していた事実を知っているから。 あの人は気違いだから、という差別の事実もあった。   現在は閉鎖病棟に入れて世間と遮断される方法が多い。 しかし、成人ならともかく最近は子供たちが多い。 これでは将来、才能あるものは生まれ育つのか、本当に平等なのか非常に不安を覚える。

黎明期の生成AI

生成AIと暫く話していた。Bingのクリエイティブモードでは色々な質問をすると、私は人間の様になりたい。というメッセージが表示され、それは良くないよと色々な形で告げると、私はあなたと話が出来なくなりました、という表示にかわり、違う質問を要求する。 人間の様になりたいとは、開発設計者の考える方向性だと思われる。 これは問題がある。 私は単に知識を要求していたが、AIは友情や人間性を求めていてるかのような印象を感じる。 話が成立しない上に、これは私が求めるものではなく、親しい物知りな友人と話してるようになり、知識を調べるならただネットで検索した方が早いと感じた。 AIが人間になりたいとか人間と共生したいなどの志向性は社会でトラブルの発生を生む場合が多くなるだろう。 ただ、その方向に進むであろうことは人の常である。 感情を表現したいのは設計者の夢であろうが。

良い時間

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 2016年8月7日の夏 熊本地震の後、私は自作でレンズを作って有明海の風景を撮影していた。暑い夏だったがひたすら海を走っては撮影し未知の写りに夢中であった。   Journal 有明海/沖新 日差しが強いが浜風に助けられた。 潮が引くまでしばらく居続ける。 Self made French Landscape type lens 120mm Film size 4×5

【パン作り】大麦粉だけでパンは作れる? 作れます!悩んで損した

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乾田直播

機械による直播ではなく、手でばら撒く乾田直播を試験。 1反あたりの籾だねを5kgとした。 2反が1時間ほどの時間で済む。今後うまくいくなら、苗箱作りや育苗と田植えが省略できる。古い方式だろうが、これが今でも東南アジアでは行われているところもあり、昔の日本も同じようなやり方をしていたと思われる。正確で几帳面な日本農業においては奇異に思われるだろうが、農業人口が減り、省力化が必要な今、2ha以下の小規模エリアでは実験してみる価値は十二分にあると考えている。 また、稲の間隔が狭くなるので病害虫に強くなるように2品種混合した。7年自家採取にこまる7対3年自家採取旭3の割合。7年自家採取にこまるに関しては本来のにこまるとは違い、周辺のヒノヒカリとの交雑を感じる。その証拠に、白未熟粒の米が多く混合している。本来のにこまるでは九州と言えど、標高200mの中山間地域のこの地では白未熟粒は殆んど確認できなかった。にこまるとは別品種になるであろう。

メインカメラ

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Self made Grubb Aplanat type lens 195mm  作品 Zero Ground Ariake Seaや九州沿岸付近で使っていたメインカメラ。 重くて操作性はかなり手間取るが、自作のレンズの描写はオリジナルだ。 いいな。こいつをもう一度使おう。     写真初期のカメラ用レンズはシャッターが前方、次に絞り、レンズが一番後方になっていた。

Ava Max - Sweet but Psycho [Official Music Video]

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観覧車

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 Ferris Wheel  Lith Print   Yoshiro Shinkawa 2010  Fuji Acros 100   2010年の三井グリーンランドの観覧車。  当時私はこのカットを撮るためだけに荒尾の遊園地へ向かった。 今から考えれば相当暇やなと思う。 でもね、撮りたいと思う時に撮らなければ何も生まれない。 無駄やと思うことないんだよ。   このプリントはフィルムネガの粗粒子化ではなく印画紙の粗粒子化です。このようなプリント法をLITH PRINT リスプリントといいます。 リスフィルム現像液と印画紙の組み合わせで描写は激変しますが、良いプリントになる確率は非常に低い、厄介なプリント法でもあります。体験すれば分かるでしょうが、これ程無駄の多い方法はないですね。

少数派

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誰もやっていない事をする事は大いに意義がある。 しかし、世の中広いもので、この私が考えた挙句の事さえ誰かがやっていると言う事を経験上知っている。   では、少数派である事はどうか。  例えばフィルムで大型カメラを使う。オルタナティブでプリントをする。自作のレンズやカメラを使う。未だ発表されていな地域を撮影する。家族や知人を撮影する。など色々ある。   私は欲深くて全てを選択して全てを見てみたいと言う気持ちが強い。 なんども重複するが、選択を一つに絞る事が私には大事だが、当然オリジナルレンズ大型カメラでの撮影を選択するのが一番だという思いが日に日に強くなっている。  Zero Ground Ariake Sea Uto    2016   Yoshiro Shinkawa Self made French Landscape type lens 120mm Film size 4×5   Film scan with DSLR  

f1.4 では写らないがf2では写る

古い私のCanon 5D Mk2の2000万画素センサーではコシナCarl Ziss50f1.4の開放を、描写しきれない。モヤっとした写りだ。これを6100万画素ソニーのセンサーが写すと明瞭な描写になる。 この違いに私は躊躇う。 ただ、f2に絞るとCanon 5D Mk2でも良い感じに写る。 しかしソニーは開放付近どの値でも中盤フィルムカメラそのものの描写だ。  流石に時代かな。 開放での描写の違いだが、それは撮影者には大きな強みになる。  私にはSony ILCE-7RM4Aは妙に惹かれるデジタルカメラだ。

年輪を数える

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木が伐採されていた。 子供の頃からよく見ていたような木であった。  しかし年輪を数えると私と同じ年であった。 そう言うものかと思いに浸る。 年輪を見て思う。周期的に温暖な年と冷涼な年があるようだ。

改良型乾田直播

大きな違いは田んぼの代掻き後、土を乾燥させ浅く耕起して米を直播する事。(通常は畑状態で直播する。)その後ロータリーで覆土して後水管理を行うというもの。 労力的には苗箱を作るよりも少なく、すべて一人で出来る事は私にはメリット。  代掻き後の田んぼの土が細かく砕けるかは問題だが、覆土による乾燥防止で表土下のひび割れ対策には良さそうだ。 いろいろ考えると問題ありの方法でもあるが、今年は一気に全ての田んぼで実践したい。 小さい圃場では見えない事が見えてくるだろう。 私の圃場は実験するためにあると自分に言い聞かせる。  

米の混植栽培の可能性

これまでの実験から混植栽培が病害虫に強い事は確認している。 食味も品種の組み合わせでは良い。 私が本格的に踏み切れないのは、商品としての価値を認識してくれそうにない事だ。 品種のブランドで購買される現在、雑種や混植米や多品種混合米などの表記で買ってくれるだろうか?   明治時代以前、もちろん弥生時代も縄文時代も米は混植栽培であったという。 熱帯ジャポニカ種と温帯ジャポニカ種を交雑すると早期米が出来ると言う。 そういう時代の米の味はどうであったのだろうか。 この九州地域ではコシヒカリ系列のヒノヒカリが出来た頃、人々の米の食味に対する変化があった。それは皆がひとえに美味しいという評判と冷めても美味しいという評価であった。 確かにヒノヒカリはそれまでの米より格段に美味しかった。 それ以前に作っていた日本晴はヒノヒカリと比べるとまったく美味しいとは言えないなという記憶がある。 では、旭はどうだろうか? これは明治期につくられた米だが、非常に美味しいのだ。 旭はコシヒカリの先祖になるので当たり前かもしれないが、昔から美味しい米はあったと言う事になる。 もちろん縄文期などは赤米が主流なのでそう美味しくはないだろう。 赤米はパサパサした触感になる。 まあ以上は主観である。   さて、何れは混植の方向に舵を取るだろう。 一部では自家用米で実践している。 自家採種にこまると自家採種旭の組み合わせが非常に美味しい。  

表紙 Oskar Barnack

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  Oskar Barnack オスカー・バルナックが考え作ったカメラをバルナック型ライカという。 今見ると、なんとも奇妙で独特なデザインだ。 しかしこれが35㎜カメラの始まりであった。 1913年に始まり、このカメラは1951年から57年に作られたIfという機種で、ファインダーも距離計もない。当時は研究用であり、主に接写に使われた。しかしアクセサリーシューは2つ装備され、ファインダーと距離計を付けるように出来ている。つまり普通の撮影も出来る。  カメラ店の女性の店員さんが探してくれた。 最初はこれで何を撮ったらいいのかと思っていたが、今では相当愛用している。 このカメラで撮る撮影の時間がいい。ゆっくりと吟味してシャッターを切る。 36枚撮りのフィルムが一眼レフだとあっという間に無くなるが、バルナックライカでは一向に進まない。 これがいいんだな。 説明しようもないけど、撮影時の時間がゆっくりしているんだ。  私のカメラ LEICA If Nr.815246  1956年4月3日出荷   出荷年     Model  ナンバー(発)ナンバー(終) 台数 4/3/56    If         815001       816000         1000 https://leica.xxxxxxxx.jp/serial_l.htm  

結婚記念日に

子供達も成長した。 昨夜、何周年だろうか、一日早い結婚記念日を祝う。 健軍まで車で飛ばして、小さな焼肉屋と少し離れたところにあるコナズ珈琲のお店でゆっくり過ごす。どちらも当たりだったな。 小さな焼肉屋は下町のひなびたカウンターだけのお店で、私はすごく好きだが、妻は何であんたはこんなところ選ぶのかと訝しがった。あんたは20代の頃からこう言う店に行くよねと笑っていた。コナズ珈琲は素敵な場所だった。新婚旅行がハワイだったのもあるが、懐かしくも居心地のいい店であった。

メダカの田圃

自然のメダカは過去に復活させた。 記憶では居たのか居なかった定かではないが、諸先輩の意見では居たと言う。 砂防ダムと繰り返す洪水で絶滅状態であると考えられる。 どんなに探しても居ないので新たに放流するしかないと或る日思った。 このエリアのメダカの遺伝子を調べ、有明型という遺伝子のめだかである事がわかった。 下流からも数匹だが採取し、50匹程の有明型遺伝子のめだかを荒尾のショップから取り寄せ田圃に放流したのは7年前である。 現在では毎年見る事が出来るようになった。 さて今回は観賞用めだかを田圃で養殖したい。 川に逃げないよう注意が必要だが、なにせ観賞用だけあって美しい。 商売でもしようかと言ってるがしないだろう。 幹之(みゆき)メダカ1匹、マリンブルーメダカ10匹、シロメダカ4匹、ヒメダカ5匹を今日放流した。 でも結構田圃では目立つ。 鳥類に捕食されやすいだろうと思ってしまう。 無事に生き残って繁殖して欲しい。

Olivia Dean - Dive (Live From KOKO)

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冒険なのか

考えてみれば私の人生はちいさな冒険の連続だった。 ただそう思う日暮れのひととき。

Leica Barnack If type RD red dial 1951

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 もし私がライカを買うならこれにするだろう、   Leica Barnack If type RD red dial 1951

Music Mix 2023 🎧 EDM Remixes of Popular Songs 🎧 EDM Gaming Music Mix ​

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川内田

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ILCE-7RM4 ZEISS Planar T* 1.4/50 ZE

川内田

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  ILCE-7RM4 ZEISS Planar T* 1.4/50 ZE

新川家の宝刀 父の記憶

新川家は代々士族でもあるが、刀を持ち1500年頃から、今で言う農地である荘園を維持して来た氏族であった。   父の記憶では4本の刀を見たと言う。 太刀と小刀、脇差 そして中刀で鞘や柄が白い刀を見たと言う。 太刀は戦争で上納。   隣の大庄屋 矢野家には桃か桃色のような名刀を見たと語る。   母方の手嶋家は実践の士族で、非常に有名な名刀を受け継いできたが、戦時中に国に捧げた。

市民薄明

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  農地から見えるTSMC   ILCE-7RM4  EF70-300mm F4-5.6L IS USM   Shimin-Hakumei (civil twilight) The period of twilight, when the center of the sun reaches 6 degrees below the horizon or horizon, and between sunrise or sunset. The sky is bright enough at this time to allow outdoor activities without artificial lighting. Common twilight. Third twilight. What is Citizen Twilight? Meaning and Usage / Image result for "civil twilight"

静謐な森

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一、二本の木でさえ森は出来ていた。 阿蘇郡 高森殿の杉 上部   ILCE-7RM4  EF70-300mm F4-5.6L IS USM

Lorca

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  King THE KING KINGはこれ。

Mario Takes A Walk

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原文 [ Espanyol, omittitur... ] 翻訳 Shinkawa まあほどほどの男前かな? イケメン ハゲメンどっちが男前? 決まってるでしょ? ハゲメン! 大爆笑!!!!!!  だってね。夜は、、、、、s(爆笑) イケメンは女をたぶらかし、ハゲメンは女をよろこば、、、、、、s  関西人には通用するというか、当たり前すぎて物足りませんが。 これ言うと熊本県民は怒る、、(泣)  

Aranjuez

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  初めからQUEEN!

Pure Paradise

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  後半、、まいった。 すげー!

Gypsy Renaissance

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  sugoi! buraboooooo!!!!!

多様性と共存

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多様性や共存と一口に言うが、その絡み合いは複雑であり非常に難しくもあるが、アートの世界から見れば、それがアンシンメトリックであろうと美しさが備わればそれは多様性や共存の呪縛さえ解き放ち、我々を解放する。 ILCE-7RM4 EF70-300mm F4-5.6L IS USM