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今晩わ。十八番のミネストローネ

安いウインナーも切れ目を入れて水から鍋に入れて沸騰させ、1分も煮れば添加物は半減します。それで味は?ぼくには丁度いいです。お試しあれ。 材料 イタリア産トマト缶 あっさりならひと缶、濃厚ならふた缶。人数多いならそれ相応に。 セロリと小かぶ、にんじん、たまねぎ 井出商店さんで無農薬売ってました! トマト缶、ウインナーとしめじは近くの商店でチョイス。 ウインナーをゆでたら後、トマト缶のトマトを煮詰めて投入。 水、塩。  タイミングを見てそれぞれの野菜を投入。 クミン、ナツメグ投入。 出来たら、クローブやオールスパイスも。本格的にはシードがいい。胡椒はホワイトが旨い。 最後にすぐに煮えてしまう小かぶを入れ。セロリの葉っぱを好みで投入。  旨いに決まってるw ぼくは少しのお酢を必ず入れます。味に深みが出ます。入れすぎ厳禁ですけどw  明日は手抜き料理の最高峰?焼肉 最近はまってるのは村内のさくら肉店さんだっけ。。豚ハラミのパッケージが300円と安く、しかも旨い。たしか、味噌味、タレ味、塩味があります。どれも旨い。無農薬キャベツが井出商店さんにあったのでチョイス。自家製のかぼちゃも薄切りにすれば合うかな。      

特盛あったかうどん ういず ちきんはんばーぐ甘辛煮

ごめんください。 はいはい よしろうさん。  ...........近くの商店で話す。 ね?今日は温子さん、なにをつくるの? もうね、今日はさむかけん。肉うどんにする。それにね。ゴボウを刻んで炒めるとよ。 あー。それいいね。俺も真似しよ。 冷凍うどんある? うん、あるよ。 えーとこれも。と出来合いのチキンハンバーグ。これ煮詰めよ。。。 うまかろね。 うまかよー。かんたんでよかよー(笑)  

第3章 「火にかけた鍋」ポトフ 264話

そうなんや。ポトフってそういう意味か。簡単やな。二男が好きやけど、これは二男には母の味。再現するか。 今夜はポトフ。  記憶の中で見様見真似。じゃがいもやろ、たまねぎやろ、肉はいいウインナーがありまっせ。かぼちゃやろ、しゅんぎくやろ、青梗菜もまだあるわ、そやそや。自家製椎茸ありまっせ。 これでええ。 塩・クローブ・ホワイトペッパー・ナツメグ・クミン・オールスパイスをつかい少しのお酢。  ただ鍋に水入れて煮るだけ。追加のハーブソルトで仕上げてできあがり。  さあさあ、後20分で丁度ええで。不二子はん。 あうん、あうぅぅん。 ?どなんした?不二子.......そっと覗く あうぅぅ。うちも火にかけてぇーやぁ......... と奥座敷で喘ぐ不二子。 こらーえらいもんみてもうた!  不二子がよしろうはんの顔をみたら真っ赤になったとさ。。 

第3章 「今夜はな、かぶのあんかけや」 262話

「今夜はな、かぶのあんかけや」 「また女子が好きなとこ、突きはるなぁ」 「皮むかんと煮たら、甘みがどひゃー・じゅわー・どびゅんや」 「どびゅんて……(笑) なんやそれ」 「口に入れたら、舌の奥でとろける感じや」 「……あら。そない言われたら、食べたーなるやんか」 「せやろ。不二子はんの好きな感じや」 うちはそない単純ちゃうで...... 「ほな、試してみぃや。きわどいところまで優しく芯残してあるでぇ」 「……ほな、いただこか」 「ほれ、あーん」 沈黙のあと、 「……ん、やらしぃぐらい甘いな、茹で加減最高や」 「せやろ。味醂も砂糖も使わん無農薬の自然の味ほど、えろいやろ(爆)」 「よしろうはん...」 袖を引っ張る不二子。 「なんや?」 「今夜はちょいと煮えたいかも......」 「ええやないか! ええやないか! 煮詰まる夜も」 「きまったでぇ!」 なぜか江戸弁..こぶしを握り締める。 男の料理は実はこれが欲しいんよ! 、どうや!ぼく様の口説きはとどいたで!なんやら調子に乗るよしろうはん。 それ、いっちょあり。こんどは蕪の酢漬けやぁ.....難関?南関あげの巻きずしやぁ....! おいしそー! 二人の笑いが、鍋の湯気にまぎれて消えた。

今夜はかぶのあんかけ

あとはかぶの酢づけ。 かぼちゃのてんぷら、、かな。。  ついでに南関あげの巻きずし.....そこまでは無理や!    ...............なんておいしさ! 無農薬のかぶがこんなに美味しいなんて知らなかった!  大きな蕪、皮は剥かない。半分で煮る。分厚く切って、ちょいと固めにあと少し...ぃで茹でたら甘みが、どひゃー・じゅわー・どびゅん・と出た。 なかなかえろいわ....(笑)   

冬瓜のマカロニグラタン

今夜はまかろにぐらたん。。。はて 井出商店さんでごま油とか食材でなくなったものを買う。 レジにてなんだっけ? あ、それ冬瓜です。 マカロニグラタンの素?みたいのを買っていた。 それと合うと思いますよ。。 そうなんだ。 購入。 こんやは、冬瓜と紅鮭、煮大豆に、、、青梗菜も白菜も入れちゃおぅーかな!みたいなマカロニグラタンになりそうや!  ......................食べての感想。。冬瓜めちゃうま!!

晩ご飯 3日分のメニュー

インスタでも評判の、三代目の美人店主がいる魚屋へ。 「君が三代目かい?」 「はい、未熟ですけどそうです」 「インスタ見てるよ」 「ありがとうございます」 「面白いじゃない。なにかお勧めある?」 「これです、カジキマグロのあらです」 「どうやって食べるの?」 「煮ものですね、絶品です」 ではいただこう。 なかなか、いい美人さんだった。 さて、次男の要望で鮭の切り身をまず買う。 豆アジ、ボラの刺身、アジの刺身、そして先ほどのカジキマグロのあらも追加。 新鮮さを優先して、今夜からのメニューを組み立てる。 11/7(金):刺身と紫水菜のサラダ 11/8(土):豆アジと野菜の南蛮漬け 11/9(日):カジキマグロとやつがしらの煮物、赤鮭の塩焼き 1週間くらい、こうしてメニューを決めて書いておくと、 ぼくは楽だし、家族は楽しみになるかもしれない。

冬こそビールと鶏むね肉ロール白菜クリームシチュー

さてと、今夜は鶏むね肉のロール白菜やったな。 ぼく様の定番、クリームシチューに致します。 子どもの頃から、ハウスのクリームシチューが母の味だった。 ホワイトソースから作ってもええけど、今日はちょっと疲れた。 お店で「どっちがおいしい?」と聞いたら、 「私は北海道クリームシチューが好き」と言われた。 ふむ、じゃあ今日はそれにしよう。 ついでにエビスビールも買った。 うまい、うまい。冬のビールは最高だ。 さて、やる気になったぼく様。 さっき畑で、小さくてきれいな人参を抜いてきた。 葉っぱもおいしそうや。 白菜を蒸す。 フライパンに大蒜とオリーブ油。 そこへ胸肉。 切れ込みを入れて食べやすく。 強火で表面だけ──めちゃレアソテー。 その前に肉は必ず洗いましょう。これ大事。 ロールして下準備完了。 あとはルーを溶かして、軽く煮込むだけ。 お皿には、かわいい茹で人参さん。 ロール白菜を置いて、熱々のシチューをとろりとかけたら? ──そうだ、人参葉をみじん切りにしてふりかけよう。 簡単でも、ただ肉を買って焼いて食うだけより、 ずっと愛情がありまする。

晩ごはんめにゅー

あー、、、最近忙しすぎてさぼっとったわ。 何食うか?言うたら肉だけ。。。とか言うし。甘えてそうした。  よし。きょうはおでんや。 明日は鶏ムネ身のロール白菜やで。 そう言うたら。 二男はにっこりした。 

大きなエビとイカのパスタ

無類のパスタ好きのぼく様。 王道の具材にパルメザンチーズ、ニンニク、鷹の爪、オリーブオイル、塩、無農薬セロリ。 と青いレモン。 たったそれだけで王道の味。 うまいわ。 トルコ産1kg190円パスタ。    あのね。 米は九州がうまいんよ。 東北産もええけど、うまいんよ。  適正と適応の違いを学べ。  まあそういうなら東北はストレスフルやからうまいんかな。 いやんばかんが甘く燃える時もある。  でも適正の気候や風土である九州産はうまいで。  よかよかしかいわん米は旨かばい? 

米がなくなったぁ

自宅用の米が底を尽きた。。なんで? という訳で今日はパスタ。 パスタを事前に爆買いし・ま・す・た・・ 実は高品質のトルコ産1kg190えん?まじすか。 手作りアンチョビが井出商店さんにあったのでチョイス。 今夜の夕食はアンチョビパスタ也。  話は別なんですけど、放置ねこ。だれか飼いませんか? 生まれたてですけど。 

HUGEL, Dawty feat. Preston Harris - Loosen Up

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  音いいんじゃない。 今日は厚切り豚ロースの生姜焼き。きのことトマトをアレンジして添え物。 米にはクイックオーツ オーガニックオートミールを入れてみた。 

よい日也 236話

不二子はんおおきに。苦労したけど発表は御茶の子さいさいやったで。 昨夜論文を寝なしで書き上げた。まあまあやけど心のもやもやを書く事で整理できたで。 今日は二男と二人で刺身三昧。ボラ、カワハギ 、鮭と贅沢に食べた。冷やしうどんに、もち米ごはん。木綿豆腐とりんご。 よい一日や。講義もええもんや。やはり学ぶものは多いにあるなぁ。 辞めるなんてもったいないわ。 正当な評価を一流の講師陣からもらえるならやりがいこそあるもんや。辞めるなんてとんでもないわ。 そう思った夕暮れやったで不二子はん。  なぁ不二子はん。最近出てけへんなぁ。どこいっとんやろか? 

韮の香りいっぱいのシーフードパスタ 221話

ぼく様料理じょうず、買い物じょうず。安くても美味しいもの作りまっせ。 なにかと便利な特大シーフードミックス390円と根ショウガ250円と韮170円。 これで韮の香りいっぱいのシーフードパスタが今晩の献立也。  うーん  アヒージョパスタもええな。

豆を煮るる 216話

あつりょくなべ反対派!のぼく様、豆をゆっくり煮ます。本当は2時間、せめて1時間、、時間がない。 煮た豆に余り物のぶたにくと甘長唐辛子そして生協カレー粉。 すーぷにするか。るーにするか。 反則で、母の味ばーもんとかれー辛口を少し足した。 

四角豆のパスタ 203話

これなんどす?しかくまめや。ほう。どないしとったべるんや。。てんぷらさかい。そうなんや。ひとつもらうわ。おおきに。これでぱすたつくろうおもう。さすがだんなさま。おいしいどすえ。そういうたらぱんちえったもうすぐできな。じなんもよろこぶやろうて。なあふじこ。へー。そらもう。。 ばじるにぺーすとつくるやろ。 それに塩、酢、ぱるめざんちーず入れてそーす。 おりーぶおいるに大蒜いれてぱんちえった。炒めてずっきーに。四角豆かるく湯掻いて具材に入れる。  ぱすた湯掻いてお湯を切らないで皿に盛る。 具材のっけて、ばじるぺーすとかければ出来上がり也。 

豚肉の卵とじ丼 194話

豚のハラミがありましてん。草刈りから帰ったら次男腹減った素振り。しゃーないなと。ありもので作ったえ。簡単に玉ねぎ、ハラミをごま油で炒めて、白だし、麺つゆ、水で味付けて、といた卵をちゃっちゃで出来上がり。5分もいらん。きょうも玄米ですねん。不二子もでけたで。

冷やしうどん 192話

ただいまやで。おかえりんしゃい、よしろうはん。今日も暑かったやな。水風呂入れとるで。お、そらええ。氷もぎょうさん。。さすがに凍死してまうで。あはは。ありがとさん。 今晩冷やしうどんでええか?不二子はん。冷やしたきゅうりとねぎな。あとぎょうさん茗荷入れるさかい。とまとも好きか? 好物やろ。へー。“Oh my gosh, Yoshirou-han, this dinner is literally the best thing ever! I’m so totally in love with you, my sweetie! ” おや英語も出来るんか。才女やの。ええこっちゃ。

茄子の揚げびたしと豚ロースのソテーでっせ。 190話

きゅうりを切って大根をおろす。 さて。生姜をおろして、つゆだれをつくる。 適当に白だし、めんつゆ、醤油、お酢、水、ごま油。   米油で茄子揚げて油をきり。生のきゅうりと大根おろしと一味唐辛子混ぜるえ。 茄子の揚げびたしでけたで。 豚のロースはあらかじめ塩胡椒、ほんでカボスとにんにく、オリーブオイルで炒める。 玄米ご飯といただきます。10分もいりまへん。。 不二子はん。でけたで。へー。おおきに。

うりのみそ漬け

瓜の味噌漬けできました。うーおいしい。これならご飯がすすむ。飴色の漬物。瓜か。。今旬だな。もっといっぱい作ろうか。使った味噌ももったいない。きょうはふるさと市場で瓜を買う也。はやとうりの方が食感があっていいかもな。何種類か買ってみよう。 あのー。漬け物ってこれで良いんですよ。少ししょっぱい味噌に漬けるだけ。甘味料も保存料も要りません。やっぱり漬物用に昔ながらのしょっぱい味噌は要りますね。うーん。料理で加減すればいいんで、全部それでもいいか。そうなんよ。加減でいいんだ。塩分控えめにして科学的な薬品入れてどうする?本末転倒とはこのことだよね。