乾田直播の状況

発芽までの水分不足という初歩的なミスをした今年の稲は収穫量は減る見込み。
発芽していない場所や隙間なく育つ所が点在している。
実験は大きな圃場でしなければ分からないことがある。
今後は混み合った稲に病気が発生しないのか、倒伏度合いはどうなのかなどの経過観察が大事だ。
気になるは稲の茎が緑色ではなく黄緑というか白っぽい。


コメント

このブログの人気の投稿

親友の写真展紹介 新世紀山水 羽田蒼月 写真展

でんわがぷるる

夏だぜ恋愛しよう。

女性の習性から考える

小学生がイモリを欲しがってるが、生存確率を高くしたい。それで問題を作って回答し出来たらあげたいと思う。例えば飼育適温は何度ですか?という問いです。10問考えてねAI君。