第7章 和音 四一八話
動物も生まれながらに生きる術を知っている。 さて人間は赤子で無知でひとり生きるすべも知らない。 さてなにが違うのか。 学問。例えば書物を書き残した差は大きい。 生きるだけでなく学ぶ。 現存する最初のメソポタミア文明が書き記した書は、石高の記録であった。 今年どれだけの収量があったのか。 さて、他の動物では真似のできない記録であり文字であった。 カエルの卵の胎教を考えた。 大きなお世話だろうが、爆音で美しい音楽を聞かせている。 蛙の合唱が、いつしか和音で奏でるかも? まあ、どうでもいいこと。 ぼく様の日常は実践するのみであった。 観測結果としては、 音楽を聞かせると卵の塊が揺らぐ。 はて、、。 ブラウン運動 とは: 1827年、植物学者ロバート・ブラウンが水中の花粉粒子を顕微鏡で観察した際、粒子が不規則にジグザグ運動するのを発見しました。これがブラウン運動です。 本質: 微小粒子が周囲の液体分子の熱運動による衝突を受けて、ランダムに動く現象 1905年、アインシュタインがこの現象を分子運動論で説明し、原子・分子の実在を証明する重要な証拠となった 数学的性質: 連続だが至る所微分不可能な経路 ランダムウォーク(酔歩)の連続極限 拡散方程式に従う