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表紙 Shinkawa Photo Exhibition  Black Make  First Day

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[Playlist] AN HOUR SHOPPING AT ZARA HOME

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ECMWF 9/19日月曜12時 定時予測記録

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 9/15    9/16 9/17 9/18 9/19   18日の深夜に風速35mを超えて過ぎ去った台風はこの地区でも稲が倒伏した。

カラスと阿蘇

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    CASA BLANCA 2021年10月に久しく阿蘇が噴煙を上げた。 私はカラス語を研究していたので、阿蘇の噴煙を撮影中、三羽ほどのカラスが頭上を通過した時に鳴き声を記録。

企業化するやつだ農園とCASA BLANCAの立ち位置

来年度中に法人化するやつだ農園は企業としての業績も求められる。 病院発の地産地消そして無農薬が条件というコンセプトだが、大規模な圃場での運営で取り組む。 ある意味セオリー通りの発展が期待されるだろう。 CASA BLANCAを継続するなら、私の年齢と共にいずれ法人化しなければいけない時期は来るが、本心は一代で終わるように有りたい。 常に自由で在りたい。 それ以外意味はないのだが、その事が生産からクリエイティブに進むであろう自分には必要な原動力だ。 最終的にはオリジナルの固定種を作ったり、環境保全活動に時間を費やしたりと全く儲からないことばかりしそうだ。 CASA BLANCAの圃場面積を来季は縮小する。 現在の圃場2.5町を田んぼ1町、畑1町の計2町にしてやつだ農園にも多く動けるよう身を軽くする。 周年栽培の実現や、更に計算通りの収穫量を得るためのノウハウを研鑽していく。 雑草の研究や肥料や資材としての有効活用なども今一番楽しみな視点だ。   、、これらは私がこれまで39年間行ってきた写真とは、と言う理論研究やプリントワークの実験と何ら変わらない。   CASA BLANCAは自由な発想で本質を見つめていかなければ、他が大きな企業となっても私には意味のない事になる。 企業化と研究というバランスの良い設定を構築していこう。   記録として記す。 2020/11/15 Shinkawa 

Report 海神

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南瓜に着せた暴風ネット 効果はある。 もしなかったら根こそぎ無くなっていただろう。

Report 海神

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台風に弱い私の稲 原因は環境指標生物の1つに考えているトノサマガエルを保護しているので中干しをしないから地盤が固まっていない。 その上背の高い稲で株が大きく穂が実ると重心が高い。 スリットも役に立っているのかわからない。 スクミリンゴガイの食害も激しい年であった。 ウンカ発生で稲株も弱っている。 全て来年への課題だ。 稲が穂を出す前に一度軽い中干しをすればいいが、水生生物はそこで多くが死滅する。 田畑は自然環境ではないので遅かれ早かれ仕方ない事だと考えるようになる。

Report 海神

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早朝の畑 虹が見えた。

台風 海神 予想進路の変化

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出穂

多年草栽培にこまるの出穂を確認 なんとも早い。 梅雨明けに出穂期を迎え8月中には稲刈りとなるだろう。 これが稲が考えた本来の成長なのか。 多年草栽培の不可思議さを感じる。

羅列

新型コロナウイルス、パンデミック、トランプ 最低でも10万人、24万人、医療崩壊、ロックダウン、オーバーシュート、クラスター、不要不急、ソーシャルディスタンシング 本日付感染者数 926095  死者 46413