瞳の奥
59歳になったとはいえ試練と感じる事が在るのなら、それはまだ若いという事だろう。
そう考えて見た。
瞳の奥に見える世界がある。
それも思い込みなのかもしれないが。
何もないことよりも、何かがあったほうがまだいいのかもしれない。
そう思い笑ってみた。
それは希望かもしれないが。
洪水、土砂崩れでの法面崩壊と井出の土砂埋没。
環境を守る、維持する事を試されている今だと思う。
Agriculture considered by photographers. 写真家の考える農業 環境共生活動
Casa Blanca Biodiversity Farm Lab. カーサ ブランカ生物多様性農業ラボラトリー
Yoshiro Shinkawa 新川 芳朗