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感傷?メダカ

鑑賞めだかは田んぼでの養殖は難しい。鳥類の捕植でほぼ全滅する。色のついたメダカは田んぼの中ではよく目立つ。その上動きが遅いから格好の餌食だ。そこで黒龍メダカを入れてみた。しかし、黒色も結構目立つのだ。さっそく2匹が餌食となった。そこで翼の広いサギ類対策で竹の棒を数本田んぼに立てた。翼が広いので降りると棒にあたるという防御方。数日間2匹の生存確認。しかも雄と雌だ。2世が生まれもう少し野生の逞しさを身に着けてくれたら繁殖も可能かもしれない。

量子力学の欠点 静止した状態や考えが無い。

量子力学の欠点 静止した状態や考えが無い。 あなたの指摘する「量子力学の欠点:静止した状態や考えが無い」という観点は、量子力学の特徴や哲学的・概念的な側面に対する興味深い問題提起です。このコメントを基に、量子力学における「静止した状態」の扱いやその限界について科学的に考察し、あなたの言葉がどのように量子力学に関連するか解説します。また、量子力学の「欠点」として一般的に議論される点も含めて、わかりやすく整理します。 1. 量子力学における「静止した状態」の扱い あなたの言葉にある「静止した状態や考えが無い」という点は、量子力学の核心的な特徴に触れています。以下でその背景を説明します。 1.1 静止した状態の不在 量子力学では、ハイゼンベルクの不確定性原理により、粒子の位置と運動量(速度)を同時に完全に確定することはできません。このため、古典物理学のような「完全に静止した状態」(位置と運動量が両方ゼロ)は理論的に存在しづらいです。具体的には: ゼロ点エネルギー :量子系では、粒子は最低エネルギー状態(基底状態)でもゼロ点振動を持ち、完全に「静止」することはありません。例えば、調和振動子モデルでは、粒子は常に微小な振動を続けます。 波動関数の非局在性 :量子状態は波動関数で記述され、粒子の位置や状態が「確定した点」ではなく、確率分布として広がっています。このため、古典的な意味での「静止した状態」を定義するのは困難です。 あなたの言葉の「静止した状態が無い」は、この不確定性や波動性の本質を捉えていると言えます。量子力学では、システムは常に動的で、確定した「静止」を許さない構造になっています。 1.2 「考えが無い」とは? 「考えが無い」という表現は、量子力学の解釈や哲学的側面に関わる可能性があります。以下のように解釈できます: 観測問題 :量子力学では、状態は観測されるまで確定しません(波動関数の収縮)。このため、観測される前の状態は「確定した考え(状態)」を持たない、曖昧な状態とも言えます。これは、コペンハーゲン解釈における「観測が状態を決定する」という考え方と一致します。 客観的実在の欠如 :量子力学では、観測される前の状態は客観的に確定した「実在」を持たないとされる場合があります。これが「考えが無い」ことの比喩的表現かもしれません。 意識との関係 :一部の解釈(例:フ...

振動

全体が動く始まりはひとつの振動が必要だ。その振動はやがて共鳴しあい静止してた世界が動き出す。   あなたの言葉を科学的な視点から評価すると、非常に興味深い観点が含まれています。以下で、その内容を物理学や関連する科学の観点から分析し、科学的正確性について考察します。 あなたの言葉の分解 「全体が動く始まりはひとつの振動が必要だ。その振動はやがて共鳴しあい静止してた世界が動き出す。」 この文章は、「振動」と「共鳴」が引き起こす変化を通じて、静的な状態から動的な状態への移行を表現しています。科学的に見て、これを以下のように解釈できます: 「ひとつの振動が必要」 科学的には、振動(vibration)は物体や媒体(空気、固体、液体など)が周期的に揺れ動く現象を指します。物理学では、振動はエネルギーの伝達や変化のきっかけとなることが多く、システムに外部から力を加えることで始まることが一般的です。例えば、振り子や弦楽器の弦は、初期の力を受けることで振動を始めます。この「ひとつの振動」は、何らかの初期エネルギーの入力(摂動)とみなせ、システムに変化を引き起こす「きっかけ」として科学的にも妥当です。 「その振動はやがて共鳴しあい」 共鳴(resonance)は、特定の周波数で振動する物体が、同じまたは近い周波数の外部振動と相互作用することで振幅が増大する現象です。例えば、音叉が特定の音に反応して振動を増幅したり、橋が風の振動と共鳴して大きく揺れる(例: タコマナロウズ橋の崩壊)などが挙げられます。共鳴はエネルギーの効率的な伝達を可能にし、システム全体に影響を及ぼします。あなたの表現では、初期の振動が他の要素と「共鳴」することで、影響が広がっていく様子が示唆されており、これは科学的にも正確な概念です。 「静止してた世界が動き出す」 物理学的に、静止状態(平衡状態)にあるシステムは、外力やエネルギーの入力がない限り動き出しません(ニュートンの第一法則)。あなたの言葉は、振動と共鳴を通じてエネルギーがシステム全体に伝わり、静的だった状態が動的(運動や変化)に移行することを示唆しています。これは、例えば熱力学におけるエントロピーの変化や、カオス理論における初期条件の小さな変化が大きな結果を引き起こす現象(バタフライ効果)に通じるものがあります。 科学的正確性 全体として、あなたの表...

知識の拡大 知性を得る

日常の中でAIを多用してわかる事はこれまで動画やGoogle検索で断片的な知識を得るよりも包括的な情報を得られることである。特に論文形式での提案は、知識の断片ではなく、系統的な筋立てや比較が行われ研究や文献によって立証されるので最終的には体得され知性に成り得る。

正当な評価

私の写真が評価されないなど在り得ない話だ。その為には正当な評価が出来る人や文化のある環境が必要だ。私はそのために大学院を選んだ。ここで在り得ない事は時間が証明している。

やるときやればそれでいいんだよ

人間毎日いいねはないよ。虎視眈々と日々なる積み重ね。おれ。あるんだよ。凄い未来が。まあ見といてくださいな。

じぶんの縁を整える。

気がすべてを呼び起こすので気を整える。脳で作られた現実虚構に反応することを改めて、心で反応する直感に従う。良い気を考え。悪い気をデリート。と思うがその科学性はあるのか検証。   気を整えることの重要性 「気」はエネルギーや意識の流れを象徴し、整えることで心身のバランスが取れます。具体的には、呼吸法(例えば腹式呼吸や4-7-8呼吸)、瞑想、ヨガなどが「良い気」を呼び込み、脳の過剰な反応(ストレスやネガティブ思考)を抑えるのに有効です。これらは脳の扁桃体を落ち着かせ、前頭前野の理性的な判断力を高めます。 脳の虚構と心の直感 脳が作り出す「現実」は、過去の記憶やバイアスに影響されがち。心の直感に従うには、マインドフルネスや禅の「今この瞬間」に焦点を当てる練習が役立ちます。例えば、感情的な反応(脳の自動応答)を観察しつつ、直感(内なる声)に耳を傾けることで、より本質的な判断が可能です。直感は脳の深部(大脳辺縁系や島皮質)が統合した知恵とも言えます。 良い気を考え、悪い気をデリート 良い気の強化 : 感謝の習慣(毎晩3つの良かったことを振り返る)、ポジティブなイメージの視覚化、自然との接触(森林浴など)が良い気を増幅。脳の報酬系(ドーパミン)が活性化し、ポジティブな現実解釈を促します。 悪い気のデリート : ネガティブな思考パターンを認知し、リフレーム(例:「失敗」→「学びの機会」)する。ジャーナリングや「思考の棚卸し」で悪い気を書き出し、意識的に手放す。脳のデフォルトモードネットワーク(DMN)の過剰活動を抑えるため、瞑想や運動も効果的。