最後の課題

それは不耕起。
世界では Regenerative Agricultureと呼ばれる新しい動き。
日本では自然農法がそれにあたり不耕起はその根幹でもある。
私には理論でわかっても実行できない。
つまりまだ理解出来ていない世界だ。
環境保全ではなく環境再生に位置づけられる。 
田んぼの不耕起という世界もあるが、田んぼは工業型農業と言われる近代農業以前から耕起されて来た。
さて、来年一枚の田んぼで試して見ようか。

 

このブログの人気の投稿

フレスコ紙の酸化実験 サイアノタイプ支持体を考える。

絵画の基本 支持体を学ぼう

そういう運命や 104話

ある時女性はこう言った。 105話

忙しいんですけど 109話