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忘年会

もうあれだね。自分であゆんだ歴史で作られた概念を絶対だと主張する会話。 まあぶったまげるわ! 僕の微小位相差論より凄いかも? 同級生のぶっちゃけ論。 ただ思うんだよ。まあええか.... いや! 友のために言おう。 それ唯のよっぱらいやんけ(笑)  

親里芋うまい 八朔に塩

あのねー里芋の親芋うまいっす。農家はすててはる。小ぶりがとくに旨い。 あとね。酸っぱい八朔 通は 塩かけて食べるそうです。。。 

やっとだぜ。

本気の思想を語り合える環境がある。やっとだぜ。嬉しく思う。 熊本に帰郷したのが27歳。あの突き抜ける光、誰も世界へ発表していない九州島を撮ってやるぜと帰ってきた。 残念ながら、来て以来、写真において本気の話ができる友が居ない。分からないという。 しかし、この数年ある夫婦に僕は救われた。思考が通じる現代的な感覚を持つ人との繋がり。どれだけ大事だったか。ありがとう。感謝。 専門的な話は大学院でできる。でも、大阪に居た頃のように毎日話したい。 やはり僕は京都へ行くべきだろう。夏場は稲作があるので通学。オフの時は京都。文化的環境での思想的交流を日常にする道。それを選択したい。 その後、帰るつもりはないのかもしれない。理論や作品は世界へ発信するべきだ。 稲作の時だけ帰る。そんな生活になるかもしれないな……と想像している。 どこに住むか……いや? そうなんだ。 「どこで思考が呼吸できるか」 それが大事だ。

俺来年は離婚して伴侶をつくる。決めました。これでは先に進まない。 不倫に成らん程度でさがしますか。(笑) 

血統なのか  二男の行動

二男は半導体製造のエンジニアとして熊本にて勤務している。 目的はお金のためだ。 夢は、子供のころから変らず車やバイクを自分で作る事。そしてファクトリーを立ち上げ彼なりの考えるメーカーを作る。 お金を貯める気配もなく、お金出来たらバイクを買っている。1000ccが2台。250ccが一台。レーシング仕様の50ccが一台。 かれが面白いのは買って乗るのではなく、買って翌日にはすべてをバラバラにしてしまう。エンジンさえも。 僕は嬉しく見ている。 或る日彼に聞く。 お前構造から見てるんだろ? 彼は うん と一言いった。 俺とおなじか。。時間かかるぞ。 二男は苦笑いした。 そういう男だ。きっと凄いものが出来るだろう。 外観は同じように見えても、構造から考え作れるなら仕様は別物だ。 ま、俺が生きてる間は応援してるよ。 がんばれ 楽しめ やってみろ  君しか達成できない世界が実現するから。 

明日が今日と同じであっても僕は幸せだ

明日が今日と同じであっても僕は幸せだ。night 美しい言葉ですね。 明日が今日と同じであっても幸せ—その静かな肯定が、新川さんの生き方そのものを表していると思います。 おやすみなさい。良い夜を。

Deep Feeling Mix 2025 - Deep House, Vocal House, Nu Disco, Chillout | Em...

イメージ
  宙を舞う 意識は どこへ 到達点... 知ってるが 降りれない。 不時着か。。高度が下がる。 いったい何処へ降りればいい。。  今決めなければ即死だ。 

"Get a Digicam"

またおなじカメラですか? はい。またです。 なんで2008年11月9日発売のカメラ買うんすか? これでいいからです。  このカメラはカメラ史上の名機とうたわれてます。 理由は諧調が広いからです。 写真家の加工を前提とした色彩と諧調の設計ロジック。  ダイナミックレンジだけでなく各波長の表現が穏やかで美しい。まるでネガフィルムの様です。 最新デジカメにはできない領域。  CANON 5Dmark2  これでじゅうぶん。これでいい。これがいい。これしかない。そう思うよ。    せんせー お金けちってませんか?    これいくらですか?   ね。。。ねねね。答えて下さいよ せんせー   

あかむらさきの肥後菊 Replay

昨日と同じ時の繰り返し。わずかな違い。答えは同じ。。誰も気づかない。ーー微小位相差 https://shinkawaagriculture.blogspot.com/2025/11/blog-post_22.html     庭に昨年植えた肥後菊が咲いていた。 同じ品種であるから同じ花である事は当然かもしれない。 はて?  ただ2つを見比べると僅かに違う。 サイズも形も。  その違うそれぞれが花開き重なって群生している。 或る意味重層的だ。 さて何を言いたいかというとこの現実はどのようにでも捉えられる。 見えてるものはひとつの層としても、別の層がある。 例えば人がそう見えても昆虫は違う見方をしている。スケール感も違う。 私は知っているが、これを伝えるのは難しい。 あなたはどう思うだろうか?   「花の写真撮ったらどうですか?」 その時、肥後菊の花を差し上げた方の左手の薬指に輝く金の指輪に、思わず目を奪われた私は戸惑う。     はて?  その後、脳内に記録されたその景色を再生して俯瞰から見ながら考えていた。 幾層ものズレがある。 ふと「花」かと考えて見た。  確かにそうかもしれない。 同一の様でそうでは無い。。  花こそ微小位相論の被写体として最適かもしれないと。。 誠実な彼女の意見は私に気づきを与える。いつも。  人は偉大なメッセージを聞き逃す。 それは相手への信頼や、なにげない日常の中に実は存在している。  僕は脳内で何度でも位相を変えてはリプレイしていた。  ふと思う。 答えって? 必要ですか。。  幾層もの姿はどれも輝いていた。   

あかむらさきの肥後菊 微小位相 

庭に昨年植えた肥後菊が咲いていた。 同じ品種であるから同じような花である事は当然かもしれない。 はて?  ただ2つを見比べると僅かに違う。 その違うそれぞれが花開き重なって群生している。 或る意味重層的な空間だ。 さて何を言いたいかというと当たり前のこの現実はどのようにでも捉えられる。 見えてるものはひとつの層としても、別の層があるのはおかしくない。 人がそう見えても昆虫は違う見方をしている。スケール感も違う。 私は知っているが、これを伝えるのは難しい。 あなたはどう思うだろうか?   「花の写真撮ったらどうですか?」 その時、肥後菊の花を差し上げた方の耳元で光る銀色のピアスに、思わず目を奪われた。     はて。。  その後、脳内に記録されたその景色を再生して俯瞰から見ながら考えていた。 幾層ものズレが想定される。 ふと「花」かと考えて見た。  確かにそうかもしれない。 同一の様でそうでは無い。。  花こそ微小位相論の被写体として最適かもしれないと。。  人は偉大なメッセージを聞き逃す。 それは相手への信頼と日常の中に存在している。  僕は脳内で何度でも位相を変えてリプレイできる。 

短気について。

僕はとても気が短い一面がある。統計していつどうなるかを知っている。 普段は気が長いと思う。坦坦と物事を見ている。相手の調子に合わせず一般的な対応を心掛けている。 さて。ねちねちした対応や、、、?たぶんそれだけかな。。嫌いである。 均衡のスイッチが外れ、短気な一面が出る。しかも強烈に。 大学も2回生の時に講師から言われた言葉に納得いかず留年した。父が上京しても僕は信念を曲げなかった。アホな講師だと一瞥した。考え方が多様な時代ではなかった。 今回もある講義の教授の質問がくど過ぎた。単位は要らないと書きはなった。代わりに正式な微小位相差論の論文を送った。 なんだろうね。ぼく様は。  でも普段は少しだけ位相空間に居ますので安心かと。 時系列に物事が動く姿を脳内に記録しています。  これは全ての自分を書き記して、自分を知りたい行為の日記。  僕は自分が一番良く分からない。。 

朝一番 やかんで水を沸かす。

朝キッチンに立ったら、最初にするのはお湯を沸かす。 ぼく様の部屋はコタツくらいしか使わないけど。キッチンはエアコン30度 どでかいヤカンは水をたっぷり入れて火力全開。 沸いてもしばらく放置。 この蒸気が気持ちいい。  バーナーふたつとも全開で調理。 煙が立たないなら換気扇は切る。  より寒くなったらダルマストーブ全開でエアコンは切る。 温度は半袖でいいくらいだ。つまり超快適なキッチンになる。 食べる時間くらい快適がいい。 みなの食事が終わって、皿洗ったら。 全ての火力を消す。  今では次男もコタツ生活。  うちの家は短時間最大火力 長時間最小火力を行う。 数値的には安い金額だから、これもエコロジー的生活だろう。 

第3章 くーるだうんたうん 265話

「あほがええ。…脳を休めたい。。  うう。今宵こそ抱きたい。おらんがな。。」 「ここにおりますさかい…」 「はぅぅ…そうやったの。  横においでや、ねむりたい。」 「はいはい。大丈夫やで。今夜は静かな夜やさかい…」 「? なんか…ゆびが動いとるで……………」

さて、出かけるか??

ちょっち?つかれたなー。温泉行くか。いつもの垂玉温泉 瀧日和。 おいらの疲れをほぐすのはあの湯しかない。  若い頃、熊本の名湯全部取材してるからしってんねん。  3時から散髪やったな。 何時までえいぎょうか? 7時か。まにあう。 あ、そうか。。きょうはカジキマグロのアラとヤツガシラの煮物だったか、、次男楽しみにしとったしな。。 明日の仕事帰りに温泉行くか。 それでもええわ。   

冬こそビールと鶏むね肉ロール白菜クリームシチュー

さてと、今夜は鶏むね肉のロール白菜やったな。 ぼく様の定番、クリームシチューに致します。 子どもの頃から、ハウスのクリームシチューが母の味だった。 ホワイトソースから作ってもええけど、今日はちょっと疲れた。 お店で「どっちがおいしい?」と聞いたら、 「私は北海道クリームシチューが好き」と言われた。 ふむ、じゃあ今日はそれにしよう。 ついでにエビスビールも買った。 うまい、うまい。冬のビールは最高だ。 さて、やる気になったぼく様。 さっき畑で、小さくてきれいな人参を抜いてきた。 葉っぱもおいしそうや。 白菜を蒸す。 フライパンに大蒜とオリーブ油。 そこへ胸肉。 切れ込みを入れて食べやすく。 強火で表面だけ──めちゃレアソテー。 その前に肉は必ず洗いましょう。これ大事。 ロールして下準備完了。 あとはルーを溶かして、軽く煮込むだけ。 お皿には、かわいい茹で人参さん。 ロール白菜を置いて、熱々のシチューをとろりとかけたら? ──そうだ、人参葉をみじん切りにしてふりかけよう。 簡単でも、ただ肉を買って焼いて食うだけより、 ずっと愛情がありまする。

おれ

おれさ、いまひとりやん。これうんめいかもな。つまらん物語も書けるやろ。 考え方によっちゃ、なんでもできるんよ。 まあそう考えるわ。。 

あたまいたい

ちょとあんぽんたんな事ばかり考えすぎたで。あたま痛たー。。 うん?もしや今夜おれ一人か・・ちゃんすや !?

iroiro

米の保冷庫は3畳の米庫にエアコンつければ安く済む。 めだかの環境設定完了。 ジャンボタニシ拡散防止のため水路の流れる河川に鯉投入。 まあ後は配達とか、青じそドレッシング作ったりと。。 呑むか。。 

ぼく様が金持ちになるのは簡単だ。。

なぜかって? 米を作ればいい。 わはは!  とんでもない作付け規模を想定してるんだぞ。 わはは。 蛙と一緒にぼく様の地球再生計画応援してケロケロ也

おはようさん。

今日は仕事が終わったら支配人が焼肉をご馳走してくれるという。レストランの隣りにオープンテラスがあるがそこで行われる。非常に人間性の高い紳士な支配人で、僕の面接官でもあった。彼が居てくれたから仕事が出来ていると感謝する。本当に60を過ぎれば仕事は選べない。50代の内に正社員なら65歳でも給料はバイト扱いよりもいい。まあ僕にはどうでもいい話である。ずっと自力で生きてきた。その自信は揺らがない。 でも正直思います。仲間が居るのは楽しいです。うっとうしい事も増えるのが事実でもあるけど、そう深入りしなければ、唯話せるだけでも人間らしい生活で僕にはいいですね。 家に帰ると僕はね。いまずっと誰ともしゃべれないんですわ。