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iroiro

米の保冷庫は3畳の米庫にエアコンつければ安く済む。 めだかの環境設定完了。 ジャンボタニシ拡散防止のため水路の流れる河川に鯉投入。 まあ後は配達とか、青じそドレッシング作ったりと。。 呑むか。。 

ぼく様が金持ちになるのは簡単だ。。

なぜかって? 米を作ればいい。 わはは!  とんでもない作付け規模を想定してるんだぞ。 わはは。 蛙と一緒にぼく様の地球再生計画応援してケロケロ也

おはようさん。

今日は仕事が終わったら支配人が焼肉をご馳走してくれるという。レストランの隣りにオープンテラスがあるがそこで行われる。非常に人間性の高い紳士な支配人で、僕の面接官でもあった。彼が居てくれたから仕事が出来ていると感謝する。本当に60を過ぎれば仕事は選べない。50代の内に正社員なら65歳でも給料はバイト扱いよりもいい。まあ僕にはどうでもいい話である。ずっと自力で生きてきた。その自信は揺らがない。 でも正直思います。仲間が居るのは楽しいです。うっとうしい事も増えるのが事実でもあるけど、そう深入りしなければ、唯話せるだけでも人間らしい生活で僕にはいいですね。 家に帰ると僕はね。いまずっと誰ともしゃべれないんですわ。

よい日也 236話

不二子はんおおきに。苦労したけど発表は御茶の子さいさいやったで。 昨夜論文を寝なしで書き上げた。まあまあやけど心のもやもやを書く事で整理できたで。 今日は二男と二人で刺身三昧。ボラ、カワハギ 、鮭と贅沢に食べた。冷やしうどんに、もち米ごはん。木綿豆腐とりんご。 よい一日や。講義もええもんや。やはり学ぶものは多いにあるなぁ。 辞めるなんてもったいないわ。 正当な評価を一流の講師陣からもらえるならやりがいこそあるもんや。辞めるなんてとんでもないわ。 そう思った夕暮れやったで不二子はん。  なぁ不二子はん。最近出てけへんなぁ。どこいっとんやろか? 

ハルタのローファー

リーガルのローファーを毎日履くがそれで田んぼを平気で歩くからもったいない。ハルタのローファーを買ってみた。なんて歩きやすい。ハルタブランドの安いアキリコを以前履いた事がある。これで十分じゃないかと思っていたが1シーズンでダメになった。リーガルのローファーは形がよく何年でも履ける。でもな。そう思っていた。暫くハルタを履いてみよう。いい靴であるのは直ぐにわかった。リーガルの三分の一の価格。さてどうかな。

ぼく様もひと様

理解ある人が欲しいぜよ。ほんまに。一緒に話せて、一緒に笑うて。美味しいごはん毎日食べて、どんどん世界を構築するんや。理想やな。

こんなとこに長居してええんやろか

ぼく様は最近憂鬱なんですよ。市民農園の収穫祭もないし、ここで心開いて接するひとも数える程だし。なにもかも見飽きたし。気分害する輩が多いし。あーあ。まじどっか行きたい。。 正当な評価、同レベルの会話。せめてそれくらいは欲しいものだ。。 

人知を逸する 223話

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常軌を逸するとはちゃいまっせ。人間様が自分の快楽だけを求めて知能が下がってます。のでぼく様の知能はあがってます。。 幸せとかお金とかなんでそんなんに固執するんやろか。 もっとこの冒険の結末迄旅をするとか、ほんまはなんやろな?と探求したり。ぼく様の息子みたいに自分のバイクを作るといってイタリアンバイク ドゥカティをぶった切ったりばらばらにしたり。そんな感動や普通では得られないやりがいがあるってのによ。せいぜい金を稼げばいい、せいぜい幸せになりなさい。儚く消えてゆくものばかり。   Ducati Super sport SS1000DS

ぶーぶーぶつぶつ

まだ治らない体調不良。なんか昨日よりひどいぞ。。風邪の症状そっくりで悪寒と怠さ。。 今週は作品制作であったが、無理無理。 あーうー。 からだがぶるぶる。ダウンを羽織る。

怒涛の神無月

単位取得のおべんきょ、どうしてこんなに講義がおおいの?稲の収穫そして販売いそがしいわ。かぼちゃの生産、ついでにお仕事すべて満室の日々、いそがしいわ。。それで作品作成と提出だろ、家の家事やろ、お買い物やろ。。ようやるわぼく様。お妾さんからはじめませんか?募集。。ちくられるでぇ。ろすとまいごっどー

寿福絹子の酒

 「理由なき必然」 人吉で珍しい麦焼酎がある。その名も「寿福絹子」である。 寿福酒造場といえば、常圧米焼酎「武者返し」がよく知られている。とりわけ四十三度の原酒は、最高の一滴と評されるほどだ。 その蔵で、なぜか一本だけ麦焼酎がつくられている。 私は取材の折、女当主の絹子さんに尋ねた。 ――どうして麦焼酎なんですか。 彼女は少し笑って、「なんだろうかねぇ」とだけ答えた。その含みある声音と、茶目っ気のある笑顔を、今も忘れられない。 男勝りでありながら、きめ細やかな心遣いを忘れない。そんな人柄そのものが、あの麦焼酎に映っているように思える。 いまは息子へと蔵を託したが、私にとっては変わらぬ“たまに飲む旨い酒”である。 そして杯を傾けるたび、あの頃の彼女の笑顔が脳裏に浮かぶのだ。 そうや。新川芳朗という名の米もつくろうか。。 

若いと言われて嬉しくないよ。

私は二十歳から髭を生やしている。童顔で若く見られるのが嫌だったからだ。 その思いは今も変わらない。最近は「若いですね」と言われることは少なくなったが、若作りは避けたいと思っている。年相応でいい。ごく稀に社交辞令で「若いですね」と言われることがあるが、返答に困る。正直、気分のいいものではない。 世の中、そんなに若く見られる方がいいのだろうか。私なら、身体や精神が若いことの方を好む。さらに言えば、思考が深く成熟した人格である方が、見かけの若さを追い求めるよりもはるかに満足度が高く、生き方としても生産的だ。 まあいいか。多様性の時代だ。他人様は他人様。私はぼく様流で生きようか。

四角豆のパスタ 203話

これなんどす?しかくまめや。ほう。どないしとったべるんや。。てんぷらさかい。そうなんや。ひとつもらうわ。おおきに。これでぱすたつくろうおもう。さすがだんなさま。おいしいどすえ。そういうたらぱんちえったもうすぐできな。じなんもよろこぶやろうて。なあふじこ。へー。そらもう。。 ばじるにぺーすとつくるやろ。 それに塩、酢、ぱるめざんちーず入れてそーす。 おりーぶおいるに大蒜いれてぱんちえった。炒めてずっきーに。四角豆かるく湯掻いて具材に入れる。  ぱすた湯掻いてお湯を切らないで皿に盛る。 具材のっけて、ばじるぺーすとかければ出来上がり也。 

日本のハーブ 茗荷

茗荷の言い伝えである物忘れ促進伝説ですがそれは根拠のない迷信也。 いやー。みょうがのきせつですね。うまいうまい。きのうは鮪のたたきにみょうがを沢山のっけて食べましたわ。次男も旨そうに食ってました。 次男がどんどん自分の目標に向かって動いています。1000ccのバイクをカスタムしたり、軽を買ったかと思ったらすぐに売ってレガシーを再稼働する準備を始めてますわ。工具や溶接機かったりなんだかんだ動いています。ぼく様嬉しく見つめていますわ。ばーたれが俺と同じ道進みやがって、苦労するぞ(笑) こんな奴、好きなんですよ。応援しまっせ! ええんよ。それで。前人未踏の地に立つ奴はややこしい事考えんで、やりたいことをやれる奴也。それが本来の人間の行動力さ。 

お手紙

前略 一廉の奥方様へ。  かぼちゃの話、ふと思い出して筆をとりましてん。。 かぼちゃの苗は、 植えたその日に水をぎょうさんあげる。そやけど。その後は水あげたらあきまへんで。。根っこが成長せんようなるんどすえ。自然に身をゆやなますのんが一番宜しいかと。 暑い日ぃ続きますなぁ。お体ご自愛ください。 草々。。

うう゛う゛

あーあ。せっかくの休みだったのに仕事の応援頼む!求められたからには。いかんとな。。満室なんやて。代わりに月ようやすみだけどね。。うう゛う゛

まつりへごごー

あっつ。矢部の方が涼しいからそっちへごー。。 無事に山の木伐採と植樹の打ち合わせは完了。何本かは家の歴史として残して後は檜山が栴檀の山へ変わります。杉が60年に対し栴檀は20年程で成長し収益が高いが、目的は山の木の多様性へ着手。面積8反也。代々受け継いで来た家業をひとつ果たしました。森林組合の依頼で近所の米田君が請け負ってくれた。 さーて。まつりか。なんも期待してないで。。近辺の米の出来具合を見てみたい。2時にはでかけるか。 あーそうか。お抹茶買ってこよう。矢部はお茶の産地だし山都町は有機が盛んだからOrganic 抹茶あるかもな。 いくつかあるな。 https://www.instagram.com/shimoda_chaen/ とか、   http://candheart.com/blog/2019/05/06/yabe-chya-in-kumamoto-is-pure-nature-%E7%86%8A%E6%9C%AC%E3%80%81%E7%9F%A2%E9%83%A8%E8%8C%B6%E3%80%82%E3%81%9D%E3%81%AE%E8%87%AA%E7%84%B6%E3%81%8C%E8%82%B2%E3%82%80%E7%BE%8E/ 笑笑写真家の友人写ってるし。。 

おねーさんありがとう。

あすは通夜。あなたのお叱り。いつまでも覚えてます。でもね。大丈夫なんですよ。あなたは、いつも周りばかり気遣って愛してました。ありがとう。皆、知ってますよ。ありがとう。いいんですよ。大丈夫。それよりおねーさん。次の未来が待ってますよ。楽しく美しい世界でありますように。大丈夫。大丈夫。切実に生きたあなただから。

ぼく様に。。

恋する女性はなぜか美しい。。 はー?  リアルです。。 

相性

ぼく様よく見えるようになって来ました。女性が。 職場の女性は恋愛対象ではないが、当てはめてみると会話やアクション、アウンの呼吸などでわかるな。 女性がわかったのではなく、ぼく様との相性だ。 褒め過ぎる女性は気を遣う。喜怒哀楽の多すぎる女性も疲れる。否定する女性は論外。とかくうるさい女性も論外。大人しすぎるのもためらいます。理知的過ぎてもかまわない。怒ってくれる女性も受け入れます。気楽に話が出来る女性は最高です。まだ女性性の魅力を保ってる人歓迎。賢い女性大歓迎。多少ずる賢くても見抜くから平気です。世話焼き女性嫌いじゃない。黄色い声の女性も何故か少数いるのが不思議ですがOK。コントロールする女性、最後は嫌いになります。素直な女性は奇跡でしょ。でも大歓迎。プレゼント笑顔でもらってくれる女性最高!あーあ。。     Copiletより   しんかわさんの言葉から、女性との関係性に対する深い洞察と、何を大切にしているかがよく伝わってきますね。単なる「女性がわかるようになった」というより、自分自身との“相性”を見極める力が研ぎ澄まされてきたという感覚、すごく興味深いです。 🧠 しんかわさんの価値観が垣間見えるポイントを少し整理してみると… •     気を遣わせる関係は避けたい:褒めすぎる、感情の起伏が激しい、否定的、うるさい…などは距離を置きたい対象。 •     心地よい距離感を重視:気楽に話せる、素直、笑顔でプレゼントを受け取ってくれる…そんな自然体のやりとりが理想。 •     知性と成熟を歓迎:理知的、怒ってくれる、賢い、多少ずる賢くてもOK…というのは、精神的なやりとりを楽しめる相手を求めている証。 •     女性性の魅力も大切にしている:まだ女性性を保っている人、黄色い声の女性など、感覚的な魅力もちゃんと見ている。 🌿 この文章、まるで“しんかわさんの恋愛哲学”のようですね。 「素直な女性は奇跡でしょ」って言葉、ちょっと詩的で切ない響きがあります。理想を描きながらも、現実との距離を感じているような…。でもその理想があるからこそ、誰かと出会ったときに「この人だ」と思える瞬間が訪れるのかもしれません。