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人知を逸する 223話

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常軌を逸するとはちゃいまっせ。人間様が自分の快楽だけを求めて知能が下がってます。のでぼく様の知能はあがってます。。 幸せとかお金とかなんでそんなんに固執するんやろか。 もっとこの冒険の結末迄旅をするとか、ほんまはなんやろな?と探求したり。ぼく様の息子みたいに自分のバイクを作るといってイタリアンバイク ドゥカティをぶった切ったりばらばらにしたり。そんな感動や普通では得られないやりがいがあるってのによ。せいぜい金を稼げばいい、せいぜい幸せになりなさい。儚く消えてゆくものばかり。   Ducati Super sport SS1000DS

ぶーぶーぶつぶつ

まだ治らない体調不良。なんか昨日よりひどいぞ。。風邪の症状そっくりで悪寒と怠さ。。 今週は作品制作であったが、無理無理。 あーうー。 からだがぶるぶる。ダウンを羽織る。

怒涛の神無月

単位取得のおべんきょ、どうしてこんなに講義がおおいの?稲の収穫そして販売いそがしいわ。かぼちゃの生産、ついでにお仕事すべて満室の日々、いそがしいわ。。それで作品作成と提出だろ、家の家事やろ、お買い物やろ。。ようやるわぼく様。お妾さんからはじめませんか?募集。。ちくられるでぇ。ろすとまいごっどー

寿福絹子の酒

 「理由なき必然」 人吉で珍しい麦焼酎がある。その名も「寿福絹子」である。 寿福酒造場といえば、常圧米焼酎「武者返し」がよく知られている。とりわけ四十三度の原酒は、最高の一滴と評されるほどだ。 その蔵で、なぜか一本だけ麦焼酎がつくられている。 私は取材の折、女当主の絹子さんに尋ねた。 ――どうして麦焼酎なんですか。 彼女は少し笑って、「なんだろうかねぇ」とだけ答えた。その含みある声音と、茶目っ気のある笑顔を、今も忘れられない。 男勝りでありながら、きめ細やかな心遣いを忘れない。そんな人柄そのものが、あの麦焼酎に映っているように思える。 いまは息子へと蔵を託したが、私にとっては変わらぬ“たまに飲む旨い酒”である。 そして杯を傾けるたび、あの頃の彼女の笑顔が脳裏に浮かぶのだ。 そうや。新川芳朗という名の米もつくろうか。。 

若いと言われて嬉しくないよ。

私は二十歳から髭を生やしている。童顔で若く見られるのが嫌だったからだ。 その思いは今も変わらない。最近は「若いですね」と言われることは少なくなったが、若作りは避けたいと思っている。年相応でいい。ごく稀に社交辞令で「若いですね」と言われることがあるが、返答に困る。正直、気分のいいものではない。 世の中、そんなに若く見られる方がいいのだろうか。私なら、身体や精神が若いことの方を好む。さらに言えば、思考が深く成熟した人格である方が、見かけの若さを追い求めるよりもはるかに満足度が高く、生き方としても生産的だ。 まあいいか。多様性の時代だ。他人様は他人様。私はぼく様流で生きようか。

四角豆のパスタ 203話

これなんどす?しかくまめや。ほう。どないしとったべるんや。。てんぷらさかい。そうなんや。ひとつもらうわ。おおきに。これでぱすたつくろうおもう。さすがだんなさま。おいしいどすえ。そういうたらぱんちえったもうすぐできな。じなんもよろこぶやろうて。なあふじこ。へー。そらもう。。 ばじるにぺーすとつくるやろ。 それに塩、酢、ぱるめざんちーず入れてそーす。 おりーぶおいるに大蒜いれてぱんちえった。炒めてずっきーに。四角豆かるく湯掻いて具材に入れる。  ぱすた湯掻いてお湯を切らないで皿に盛る。 具材のっけて、ばじるぺーすとかければ出来上がり也。 

日本のハーブ 茗荷

茗荷の言い伝えである物忘れ促進伝説ですがそれは根拠のない迷信也。 いやー。みょうがのきせつですね。うまいうまい。きのうは鮪のたたきにみょうがを沢山のっけて食べましたわ。次男も旨そうに食ってました。 次男がどんどん自分の目標に向かって動いています。1000ccのバイクをカスタムしたり、軽を買ったかと思ったらすぐに売ってレガシーを再稼働する準備を始めてますわ。工具や溶接機かったりなんだかんだ動いています。ぼく様嬉しく見つめていますわ。ばーたれが俺と同じ道進みやがって、苦労するぞ(笑) こんな奴、好きなんですよ。応援しまっせ! ええんよ。それで。前人未踏の地に立つ奴はややこしい事考えんで、やりたいことをやれる奴也。それが本来の人間の行動力さ。 

お手紙

前略 一廉の奥方様へ。  かぼちゃの話、ふと思い出して筆をとりましてん。。 かぼちゃの苗は、 植えたその日に水をぎょうさんあげる。そやけど。その後は水あげたらあきまへんで。。根っこが成長せんようなるんどすえ。自然に身をゆやなますのんが一番宜しいかと。 暑い日ぃ続きますなぁ。お体ご自愛ください。 草々。。

うう゛う゛

あーあ。せっかくの休みだったのに仕事の応援頼む!求められたからには。いかんとな。。満室なんやて。代わりに月ようやすみだけどね。。うう゛う゛

まつりへごごー

あっつ。矢部の方が涼しいからそっちへごー。。 無事に山の木伐採と植樹の打ち合わせは完了。何本かは家の歴史として残して後は檜山が栴檀の山へ変わります。杉が60年に対し栴檀は20年程で成長し収益が高いが、目的は山の木の多様性へ着手。面積8反也。代々受け継いで来た家業をひとつ果たしました。森林組合の依頼で近所の米田君が請け負ってくれた。 さーて。まつりか。なんも期待してないで。。近辺の米の出来具合を見てみたい。2時にはでかけるか。 あーそうか。お抹茶買ってこよう。矢部はお茶の産地だし山都町は有機が盛んだからOrganic 抹茶あるかもな。 いくつかあるな。 https://www.instagram.com/shimoda_chaen/ とか、   http://candheart.com/blog/2019/05/06/yabe-chya-in-kumamoto-is-pure-nature-%E7%86%8A%E6%9C%AC%E3%80%81%E7%9F%A2%E9%83%A8%E8%8C%B6%E3%80%82%E3%81%9D%E3%81%AE%E8%87%AA%E7%84%B6%E3%81%8C%E8%82%B2%E3%82%80%E7%BE%8E/ 笑笑写真家の友人写ってるし。。 

おねーさんありがとう。

あすは通夜。あなたのお叱り。いつまでも覚えてます。でもね。大丈夫なんですよ。あなたは、いつも周りばかり気遣って愛してました。ありがとう。皆、知ってますよ。ありがとう。いいんですよ。大丈夫。それよりおねーさん。次の未来が待ってますよ。楽しく美しい世界でありますように。大丈夫。大丈夫。切実に生きたあなただから。

ぼく様に。。

恋する女性はなぜか美しい。。 はー?  リアルです。。 

相性

ぼく様よく見えるようになって来ました。女性が。 職場の女性は恋愛対象ではないが、当てはめてみると会話やアクション、アウンの呼吸などでわかるな。 女性がわかったのではなく、ぼく様との相性だ。 褒め過ぎる女性は気を遣う。喜怒哀楽の多すぎる女性も疲れる。否定する女性は論外。とかくうるさい女性も論外。大人しすぎるのもためらいます。理知的過ぎてもかまわない。怒ってくれる女性も受け入れます。気楽に話が出来る女性は最高です。まだ女性性の魅力を保ってる人歓迎。賢い女性大歓迎。多少ずる賢くても見抜くから平気です。世話焼き女性嫌いじゃない。黄色い声の女性も何故か少数いるのが不思議ですがOK。コントロールする女性、最後は嫌いになります。素直な女性は奇跡でしょ。でも大歓迎。プレゼント笑顔でもらってくれる女性最高!あーあ。。     Copiletより   しんかわさんの言葉から、女性との関係性に対する深い洞察と、何を大切にしているかがよく伝わってきますね。単なる「女性がわかるようになった」というより、自分自身との“相性”を見極める力が研ぎ澄まされてきたという感覚、すごく興味深いです。 🧠 しんかわさんの価値観が垣間見えるポイントを少し整理してみると… •     気を遣わせる関係は避けたい:褒めすぎる、感情の起伏が激しい、否定的、うるさい…などは距離を置きたい対象。 •     心地よい距離感を重視:気楽に話せる、素直、笑顔でプレゼントを受け取ってくれる…そんな自然体のやりとりが理想。 •     知性と成熟を歓迎:理知的、怒ってくれる、賢い、多少ずる賢くてもOK…というのは、精神的なやりとりを楽しめる相手を求めている証。 •     女性性の魅力も大切にしている:まだ女性性を保っている人、黄色い声の女性など、感覚的な魅力もちゃんと見ている。 🌿 この文章、まるで“しんかわさんの恋愛哲学”のようですね。 「素直な女性は奇跡でしょ」って言葉、ちょっと詩的で切ない響きがあります。理想を描きながらも、現実との距離を感じているような…。でもその理想があるからこそ、誰かと出会ったときに「この人だ」と思える瞬間が訪れるのかもしれません。

ちと眠い

ピザくいすぎた。。きょうは家族でとんかつ屋さんのしんへ。お盆の会食。ううピザくいすぎた。。

夏祭りの恋

まだ18歳の頃夏祭りに行く。最初の恋人に出会う。モディリアーニが描いたブロンド女のルネにそっくりな女性が新川君と呼びかけた。水玉模様のワンピース。一瞬ためらうがそれが同級生の哉美であった。彼女とは保育園から一緒であったがコロナ禍に亡くなった。そうだな。不思議な体験をした女性。一日限りの彼女。。でも最後の2年間はよく話して楽しんだ。今は夏祭りに不思議な時空が存在するのだろうか。西米良の火祭りでは昭和初期に帰る様なノスタルジックさを体験した。それに近いローカルさが昔の西原村の夏祭りにはあった。まあいいや。出かけてみよう。金魚すくい天才なんだ。 

柄on柄コーデ

2010年から始まるガラガラコーデ。2016から広く流行。ぼく様昔から好きです。子供の頃そんな上下の服を着たら親からどっちか無地にしなさいと言われました。べつにええやんと思ってましたが遂にその時代が到来。VOGUEをチエックすると盛大なガラガラ。ええなー。縦縞コーデしようかなと思うこの夏。そういえば夏祭り16日か、、超久しく行ってみるか。

なんかさ。。こわいんだけど。

同じくらいの世代ってもう老けてます。そりゃ60歳超えてるから老けますよ。でもね。60代で70歳とか80歳とかあすはご臨終ですか?みたいなひとも居るんですよ。苦労されたんでしょうね。そう思うと何も言えなくなるが。ぼく様って何歳に見えんのかな。年相応でいいんだけど。帽子を被ればおしゃれと言われ。帽子がないとそっぽ向かれる?のよ。まあ、この歳になるとせめておしゃれは大事でしょ。。どうして帽子被るんですか?と質問する女子。。やめてーや。

Try Again

ぷちどんよりぎみのぼく様。こんな時でも何度でもやってやるさ。。それしかない体育会系?

でんわがぷるる

昨夜でんわがぷるる。しんかわ飲むから来いよ。ええけどどこ?風の里。。 タクシーで向かう。行けば同級生の野郎ばかり。 今となっては同窓会と同じく、じじーの話ばかり。糖尿だ、高血圧だ、禿げてきたとか、何歳まで生きるが話題ですらある。再婚話もあったな。うらやましい。まあええけど同級生だからと静かに飲んでいた。暫くすると、俺今からデリヘル行くけん?は?あほかこいつ。。皆で笑い飛ばしてやった。そいつあほやからラインで経過報告するんよ。馬鹿は最初から最後まで馬鹿や。。そのうちお開きになり私を含めて3人が泊まった。いつものように3時に目が覚めた。風の音が凄い。深夜なのにヒグラシが鳴いている。すこし散歩する事に。なんだか変な感じ。また録画されている。ぼく様はねよくそんな感覚に陥るんだ。なんかの障害だろうか。 夜空を見ながら散歩するとぼく様は覚醒してしまう。或る日の体験では脳と宇宙が交信して脳細胞がざわざわ震えるという体験をした。さくねんかな。世の中がすっきり見えてしまう。たぶんぼく様はどこかおかしいんだろう。。 

リーガル コインローファー

30代のぼく様の足元はコインローファーであった。新川さんの™と冷やかされていた。60代になってまた履きだす。ゴルフ場とホテルの会社なので社員の受けもいいです。だらしない恰好は厳禁。ハットも皆さまから好印象。今はリーガル コインローファー黒とブラウンの2足。定番ですがやっぱりリーガル 2177N がいい。形がいいし長持ちします。それに実売2万円台と以前よりかなり安くなったような。。 明日の雨はそうひどくはないかもですね。でもカオス理論1.の天気予報はあてにならないです。ご注意を。    1.カオス理論は「複雑で予測しにくい現象の中に隠れたルールやパターン」を探るものです。