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短気について。

僕はとても気が短い一面がある。統計していつどうなるかを知っている。 普段は気が長いと思う。坦坦と物事を見ている。相手の調子に合わせず一般的な対応を心掛けている。 さて。ねちねちした対応や、、、?たぶんそれだけかな。。嫌いである。 均衡のスイッチが外れ、短気な一面が出る。しかも強烈に。 大学も2回生の時に講師から言われた言葉に納得いかず留年した。父が上京しても僕は信念を曲げなかった。アホな講師だと一瞥した。考え方が多様な時代ではなかった。 今回もある講義の教授の質問がくど過ぎた。単位は要らないと書きはなった。代わりに正式な微小位相差論の論文を送った。 なんだろうね。ぼく様は。  でも普段は少しだけ位相空間に居ますので安心かと。 時系列に物事が動く姿を脳内に記録しています。  これは全ての自分を書き記して、自分を知りたい行為の日記。  僕は自分が一番良く分からない。。 

朝一番 やかんで水を沸かす。

朝キッチンに立ったら、最初にするのはお湯を沸かす。 ぼく様の部屋はコタツくらいしか使わないけど。キッチンはエアコン30度 どでかいヤカンは水をたっぷり入れて火力全開。 沸いてもしばらく放置。 この蒸気が気持ちいい。  バーナーふたつとも全開で調理。 煙が立たないなら換気扇は切る。  より寒くなったらダルマストーブ全開でエアコンは切る。 温度は半袖でいいくらいだ。つまり超快適なキッチンになる。 食べる時間くらい快適がいい。 みなの食事が終わって、皿洗ったら。 全ての火力を消す。  今では次男もコタツ生活。  うちの家は短時間最大火力 長時間最小火力を行う。 数値的には安い金額だから、これもエコロジー的生活だろう。 

第3章 くーるだうんたうん 265話

「あほがええ。…脳を休めたい。。  うう。今宵こそ抱きたい。おらんがな。。」 「ここにおりますさかい…」 「はぅぅ…そうやったの。  横においでや、ねむりたい。」 「はいはい。大丈夫やで。今夜は静かな夜やさかい…」 「? なんか…ゆびが動いとるで……………」

さて、出かけるか??

ちょっち?つかれたなー。温泉行くか。いつもの垂玉温泉 瀧日和。 おいらの疲れをほぐすのはあの湯しかない。  若い頃、熊本の名湯全部取材してるからしってんねん。  3時から散髪やったな。 何時までえいぎょうか? 7時か。まにあう。 あ、そうか。。きょうはカジキマグロのアラとヤツガシラの煮物だったか、、次男楽しみにしとったしな。。 明日の仕事帰りに温泉行くか。 それでもええわ。   

冬こそビールと鶏むね肉ロール白菜クリームシチュー

さてと、今夜は鶏むね肉のロール白菜やったな。 ぼく様の定番、クリームシチューに致します。 子どもの頃から、ハウスのクリームシチューが母の味だった。 ホワイトソースから作ってもええけど、今日はちょっと疲れた。 お店で「どっちがおいしい?」と聞いたら、 「私は北海道クリームシチューが好き」と言われた。 ふむ、じゃあ今日はそれにしよう。 ついでにエビスビールも買った。 うまい、うまい。冬のビールは最高だ。 さて、やる気になったぼく様。 さっき畑で、小さくてきれいな人参を抜いてきた。 葉っぱもおいしそうや。 白菜を蒸す。 フライパンに大蒜とオリーブ油。 そこへ胸肉。 切れ込みを入れて食べやすく。 強火で表面だけ──めちゃレアソテー。 その前に肉は必ず洗いましょう。これ大事。 ロールして下準備完了。 あとはルーを溶かして、軽く煮込むだけ。 お皿には、かわいい茹で人参さん。 ロール白菜を置いて、熱々のシチューをとろりとかけたら? ──そうだ、人参葉をみじん切りにしてふりかけよう。 簡単でも、ただ肉を買って焼いて食うだけより、 ずっと愛情がありまする。

おれ

おれさ、いまひとりやん。これうんめいかもな。つまらん物語も書けるやろ。 考え方によっちゃ、なんでもできるんよ。 まあそう考えるわ。。 

あたまいたい

ちょとあんぽんたんな事ばかり考えすぎたで。あたま痛たー。。 うん?もしや今夜おれ一人か・・ちゃんすや !?

iroiro

米の保冷庫は3畳の米庫にエアコンつければ安く済む。 めだかの環境設定完了。 ジャンボタニシ拡散防止のため水路の流れる河川に鯉投入。 まあ後は配達とか、青じそドレッシング作ったりと。。 呑むか。。 

ぼく様が金持ちになるのは簡単だ。。

なぜかって? 米を作ればいい。 わはは!  とんでもない作付け規模を想定してるんだぞ。 わはは。 蛙と一緒にぼく様の地球再生計画応援してケロケロ也

おはようさん。

今日は仕事が終わったら支配人が焼肉をご馳走してくれるという。レストランの隣りにオープンテラスがあるがそこで行われる。非常に人間性の高い紳士な支配人で、僕の面接官でもあった。彼が居てくれたから仕事が出来ていると感謝する。本当に60を過ぎれば仕事は選べない。50代の内に正社員なら65歳でも給料はバイト扱いよりもいい。まあ僕にはどうでもいい話である。ずっと自力で生きてきた。その自信は揺らがない。 でも正直思います。仲間が居るのは楽しいです。うっとうしい事も増えるのが事実でもあるけど、そう深入りしなければ、唯話せるだけでも人間らしい生活で僕にはいいですね。 家に帰ると僕はね。いまずっと誰ともしゃべれないんですわ。

よい日也 236話

不二子はんおおきに。苦労したけど発表は御茶の子さいさいやったで。 昨夜論文を寝なしで書き上げた。まあまあやけど心のもやもやを書く事で整理できたで。 今日は二男と二人で刺身三昧。ボラ、カワハギ 、鮭と贅沢に食べた。冷やしうどんに、もち米ごはん。木綿豆腐とりんご。 よい一日や。講義もええもんや。やはり学ぶものは多いにあるなぁ。 辞めるなんてもったいないわ。 正当な評価を一流の講師陣からもらえるならやりがいこそあるもんや。辞めるなんてとんでもないわ。 そう思った夕暮れやったで不二子はん。  なぁ不二子はん。最近出てけへんなぁ。どこいっとんやろか? 

ハルタのローファー

リーガルのローファーを毎日履くがそれで田んぼを平気で歩くからもったいない。ハルタのローファーを買ってみた。なんて歩きやすい。ハルタブランドの安いアキリコを以前履いた事がある。これで十分じゃないかと思っていたが1シーズンでダメになった。リーガルのローファーは形がよく何年でも履ける。でもな。そう思っていた。暫くハルタを履いてみよう。いい靴であるのは直ぐにわかった。リーガルの三分の一の価格。さてどうかな。

ぼく様もひと様

理解ある人が欲しいぜよ。ほんまに。一緒に話せて、一緒に笑うて。美味しいごはん毎日食べて、どんどん世界を構築するんや。理想やな。

こんなとこに長居してええんやろか

ぼく様は最近憂鬱なんですよ。市民農園の収穫祭もないし、ここで心開いて接するひとも数える程だし。なにもかも見飽きたし。気分害する輩が多いし。あーあ。まじどっか行きたい。。 正当な評価、同レベルの会話。せめてそれくらいは欲しいものだ。。 

人知を逸する 223話

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常軌を逸するとはちゃいまっせ。人間様が自分の快楽だけを求めて知能が下がってます。のでぼく様の知能はあがってます。。 幸せとかお金とかなんでそんなんに固執するんやろか。 もっとこの冒険の結末迄旅をするとか、ほんまはなんやろな?と探求したり。ぼく様の息子みたいに自分のバイクを作るといってイタリアンバイク ドゥカティをぶった切ったりばらばらにしたり。そんな感動や普通では得られないやりがいがあるってのによ。せいぜい金を稼げばいい、せいぜい幸せになりなさい。儚く消えてゆくものばかり。   Ducati Super sport SS1000DS

ぶーぶーぶつぶつ

まだ治らない体調不良。なんか昨日よりひどいぞ。。風邪の症状そっくりで悪寒と怠さ。。 今週は作品制作であったが、無理無理。 あーうー。 からだがぶるぶる。ダウンを羽織る。

怒涛の神無月

単位取得のおべんきょ、どうしてこんなに講義がおおいの?稲の収穫そして販売いそがしいわ。かぼちゃの生産、ついでにお仕事すべて満室の日々、いそがしいわ。。それで作品作成と提出だろ、家の家事やろ、お買い物やろ。。ようやるわぼく様。お妾さんからはじめませんか?募集。。ちくられるでぇ。ろすとまいごっどー

寿福絹子の酒

 「理由なき必然」 人吉で珍しい麦焼酎がある。その名も「寿福絹子」である。 寿福酒造場といえば、常圧米焼酎「武者返し」がよく知られている。とりわけ四十三度の原酒は、最高の一滴と評されるほどだ。 その蔵で、なぜか一本だけ麦焼酎がつくられている。 私は取材の折、女当主の絹子さんに尋ねた。 ――どうして麦焼酎なんですか。 彼女は少し笑って、「なんだろうかねぇ」とだけ答えた。その含みある声音と、茶目っ気のある笑顔を、今も忘れられない。 男勝りでありながら、きめ細やかな心遣いを忘れない。そんな人柄そのものが、あの麦焼酎に映っているように思える。 いまは息子へと蔵を託したが、私にとっては変わらぬ“たまに飲む旨い酒”である。 そして杯を傾けるたび、あの頃の彼女の笑顔が脳裏に浮かぶのだ。 そうや。新川芳朗という名の米もつくろうか。。 

若いと言われて嬉しくないよ。

私は二十歳から髭を生やしている。童顔で若く見られるのが嫌だったからだ。 その思いは今も変わらない。最近は「若いですね」と言われることは少なくなったが、若作りは避けたいと思っている。年相応でいい。ごく稀に社交辞令で「若いですね」と言われることがあるが、返答に困る。正直、気分のいいものではない。 世の中、そんなに若く見られる方がいいのだろうか。私なら、身体や精神が若いことの方を好む。さらに言えば、思考が深く成熟した人格である方が、見かけの若さを追い求めるよりもはるかに満足度が高く、生き方としても生産的だ。 まあいいか。多様性の時代だ。他人様は他人様。私はぼく様流で生きようか。

四角豆のパスタ 203話

これなんどす?しかくまめや。ほう。どないしとったべるんや。。てんぷらさかい。そうなんや。ひとつもらうわ。おおきに。これでぱすたつくろうおもう。さすがだんなさま。おいしいどすえ。そういうたらぱんちえったもうすぐできな。じなんもよろこぶやろうて。なあふじこ。へー。そらもう。。 ばじるにぺーすとつくるやろ。 それに塩、酢、ぱるめざんちーず入れてそーす。 おりーぶおいるに大蒜いれてぱんちえった。炒めてずっきーに。四角豆かるく湯掻いて具材に入れる。  ぱすた湯掻いてお湯を切らないで皿に盛る。 具材のっけて、ばじるぺーすとかければ出来上がり也。