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お店

明日は味噌作りの大豆を蒸しながら、金曜に作る棚かテーブルでも考えよう。 今はまだそんなに売れるとは思っていないので棚よりちょっとかっこいいテーブルでもいいかな。棚なら2段か3段で十分だろう。 なんだろうか?と感じさせられたらそれでまずはいいのかも。  色々考えながら作ってるけど。メインはお米。だから本も置きたいし、火を使わなくった人に火を身近に感じて欲しいから薪もいいな。 季節の野菜は今はカボチャと大根しかない。 地元の方の軽トラックと宅配便だけが通る今日でした。  

ROHAS 食材 MARKET CASA BLANCA

カーサ ブランカのロハス食材マーケットのショップ構想を決める。 農薬化成肥料不使用の食材や食品を扱うお店だ。 本来ならオーガニックよりも厳しい基準で栽培する私の様な生産物が理想だが。 オーガニックでもかまわない。 出店者が集うテント形式の市場はイベントや出張店などで行う方がいいと判断。 やはり拠点とするお店が必要だ。 ショップは CASA   BLANCA の拠点とする。 一見辺鄙な場所に位置するが、それもいいだろう。 事務局的な機能も必要だ。ここで採算を上げるだけが目的ではない。 全く固定費用も何もかからないのも強みと言える。 売り上げが見込めるなら更に広い場所は数多く所有している。 当面は無人販売だが、それは 24 時間年中無休をローコストで運営できるとも言える。 私の過去の 無人販売での不正購入件数 は統計的に全体の5%以下である。 お金をその金額入れない方や、支払わずにもって行く人がいるのだがレジなどの人件費を払うよりも圧倒的に少ない支出で済むのでそれは食品ロスで処分する。 防犯カメラや規模が大きくなればセキュリティー会社との契約も出来ない事は無いが。   まずは食材売り場の棚や看板をこれから制作する。  Googleでは屋号で検索出来るようにやっとなっていた。   この構想を実現するのは容易いが、大きく展開するまではそれなりの時間と経営力や資金が必要になるだろう。ただ本気でやってできない事は何もないと常に考えている。     「ロハス」とは、「LOHAS」と表記し「Lifestyles of Health and Sustainability」の略。 「健康的で持続可能な生活様式」という意味。 1990年後半にアメリカの西部コロラド州ボルダー周辺で生まれた。

ポークハムと青じその絶妙なコンビ

今夜は一人。 さて、ウイスキーロックを飲みながら何食おうか! ポークハムと自家製大蒜をオリーブオイルでソテーして、塩、黒と白の胡椒、多めにクミン。 んで、、 ただ、生の青じそとハムを余熱でサンドウィッチした。 なんなの? この味。 うまいわ。

アルゼンチンエビとパスタ

南アメリカ大陸アルゼンチンやチリ、そこに流れるコロラド川の下方を地域名の総称でパタゴニアという。その近海の深い海で獲れる天然のエビが俗称アルゼンチンエビ。 これを漁師がトロール船で引き揚げ瞬間冷凍されたものが世界中の市場に送られる。 エビと言えば昔は熊本ではクルマエビであったが高級品になり、最近では養殖されたブラックタイガーが一般的だ。しかしアルゼンチンエビは今でも天然。乱獲が問題になっているが天然エビがこんなに安く食べれるのは今しかないのではないだろうか。 普通のエビより深海に生息するので色も赤みが強い。味は濃厚で甘く、船上での瞬間冷凍なので自然解凍すれば生食出来る。サイズも大きく食べ応えもある。   昨日買ってチルドしたアルゼンチンエビを塩水の中で自然解凍し腹肢、腹節の殻と野菜でスープスストックを作った。 次男が久しく帰郷、福岡から2ストのバイクで帰って来た。冬山を降りて来たらしく寒そうなのでお昼は熱いパスタを御馳走。 パスタを湯掻く間、先ほどのスープストックにアルゼンチンエビのミソがいっぱいの頭胸部とトマトやキノコ、ネギ、大蒜、生姜を入れる。それらをスープパスタ風に盛り付けし、オリーブオイルに大蒜、自家製唐辛子酢、粉チーズで絡めた刺身エビの腹部を添えた。 うまい!

【旬のうちに試してほしい!】ズッキーニが美味しいパスタの作り方【Spaghetti alla Nerano】

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