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シークワーサージュースを頂きました。

なにかと抗酸化作用や代謝にいいものを食べるようにしています。 AIがたのしいのは、質問が個性的であるほどオンリーワンの文章が出来上がる事です。  シークワーサーの抗酸化作用 シークワーサー( Citrus depressa )は沖縄原産の柑橘類で、抗酸化作用が強いことで知られています。その主要な抗酸化成分は以下の通りです: フラボノイド(特にノビレチン、ヘスペリジン) : ノビレチンはポリメトキシフラボノイドの一種で、強力な抗酸化作用を持ち、活性酸素(ROS)を除去。酸化ストレスによる細胞損傷を抑制し、老化や生活習慣病の予防に寄与。 ヘスペリジンも抗酸化作用を持ち、血管保護や抗炎症効果が報告されている。 ビタミンC : 果汁に豊富に含まれるビタミンCは、フリーラジカルを中和し、酸化ダメージを軽減。コラーゲン生成や美肌効果にも関与。 ポリフェノール : フェノール化合物が脂質の過酸化を抑制し、心血管疾患や動脈硬化のリスクを軽減する可能性。 シークワーサーの代謝への影響 シークワーサーの抗酸化成分は代謝プロセスにも影響を与えます。以下にそのメカニズムをまとめます: エネルギー代謝の改善 : ノビレチンは、AMP活性化プロテインキナーゼ(AMPK)の活性化を促進する可能性があり、脂肪酸の酸化やグルコース代謝を改善。これにより、脂肪蓄積の抑制やインスリン感受性の向上が期待される。 動物実験では、シークワーサー抽出物が肥満モデルで脂肪肝や体重増加を抑制したとの報告あり。 酸化ストレスの軽減 : 代謝過程で発生する活性酸素は、ミトコンドリア機能を損なう可能性がある。シークワーサーの抗酸化成分はこれを抑制し、細胞のエネルギー産生効率を維持。 特に肝臓での脂質代謝において、酸化ストレス軽減が脂肪酸の過剰な酸化を防ぎ、代謝性疾患の予防に寄与。 解毒作用 : シークワーサーのフラボノイドは、肝臓の解毒酵素(例:シトクロムP450)の活性を調節し、代謝過程で生成される有害物質の排出を助ける可能性。 具体的な効果 メタボリックシンドローム予防 :抗酸化作用と代謝改善により、糖尿病、高血圧、脂質異常症のリスクを軽減。 脂肪燃焼促進 :ノビレチンが脂肪細胞の分化を抑制し、脂肪蓄積を減少。 抗炎症効果 :代謝異常による慢性炎症を抑え、全身の代謝バランスを整える。 摂取方法と注意点 摂取方...

お店

明日は味噌作りの大豆を蒸しながら、金曜に作る棚かテーブルでも考えよう。 今はまだそんなに売れるとは思っていないので棚よりちょっとかっこいいテーブルでもいいかな。棚なら2段か3段で十分だろう。 なんだろうか?と感じさせられたらそれでまずはいいのかも。  色々考えながら作ってるけど。メインはお米。だから本も置きたいし、火を使わなくった人に火を身近に感じて欲しいから薪もいいな。 季節の野菜は今はカボチャと大根しかない。 地元の方の軽トラックと宅配便だけが通る今日でした。  

ROHAS 食材 MARKET CASA BLANCA

カーサ ブランカのロハス食材マーケットのショップ構想を決める。 農薬化成肥料不使用の食材や食品を扱うお店だ。 本来ならオーガニックよりも厳しい基準で栽培する私の様な生産物が理想だが。 オーガニックでもかまわない。 出店者が集うテント形式の市場はイベントや出張店などで行う方がいいと判断。 やはり拠点とするお店が必要だ。 ショップは CASA   BLANCA の拠点とする。 一見辺鄙な場所に位置するが、それもいいだろう。 事務局的な機能も必要だ。ここで採算を上げるだけが目的ではない。 全く固定費用も何もかからないのも強みと言える。 売り上げが見込めるなら更に広い場所は数多く所有している。 当面は無人販売だが、それは 24 時間年中無休をローコストで運営できるとも言える。 私の過去の 無人販売での不正購入件数 は統計的に全体の5%以下である。 お金をその金額入れない方や、支払わずにもって行く人がいるのだがレジなどの人件費を払うよりも圧倒的に少ない支出で済むのでそれは食品ロスで処分する。 防犯カメラや規模が大きくなればセキュリティー会社との契約も出来ない事は無いが。   まずは食材売り場の棚や看板をこれから制作する。  Googleでは屋号で検索出来るようにやっとなっていた。   この構想を実現するのは容易いが、大きく展開するまではそれなりの時間と経営力や資金が必要になるだろう。ただ本気でやってできない事は何もないと常に考えている。     「ロハス」とは、「LOHAS」と表記し「Lifestyles of Health and Sustainability」の略。 「健康的で持続可能な生活様式」という意味。 1990年後半にアメリカの西部コロラド州ボルダー周辺で生まれた。

ポークハムと青じその絶妙なコンビ

今夜は一人。 さて、ウイスキーロックを飲みながら何食おうか! ポークハムと自家製大蒜をオリーブオイルでソテーして、塩、黒と白の胡椒、多めにクミン。 んで、、 ただ、生の青じそとハムを余熱でサンドウィッチした。 なんなの? この味。 うまいわ。

アルゼンチンエビとパスタ

南アメリカ大陸アルゼンチンやチリ、そこに流れるコロラド川の下方を地域名の総称でパタゴニアという。その近海の深い海で獲れる天然のエビが俗称アルゼンチンエビ。 これを漁師がトロール船で引き揚げ瞬間冷凍されたものが世界中の市場に送られる。 エビと言えば昔は熊本ではクルマエビであったが高級品になり、最近では養殖されたブラックタイガーが一般的だ。しかしアルゼンチンエビは今でも天然。乱獲が問題になっているが天然エビがこんなに安く食べれるのは今しかないのではないだろうか。 普通のエビより深海に生息するので色も赤みが強い。味は濃厚で甘く、船上での瞬間冷凍なので自然解凍すれば生食出来る。サイズも大きく食べ応えもある。   昨日買ってチルドしたアルゼンチンエビを塩水の中で自然解凍し腹肢、腹節の殻と野菜でスープスストックを作った。 次男が久しく帰郷、福岡から2ストのバイクで帰って来た。冬山を降りて来たらしく寒そうなのでお昼は熱いパスタを御馳走。 パスタを湯掻く間、先ほどのスープストックにアルゼンチンエビのミソがいっぱいの頭胸部とトマトやキノコ、ネギ、大蒜、生姜を入れる。それらをスープパスタ風に盛り付けし、オリーブオイルに大蒜、自家製唐辛子酢、粉チーズで絡めた刺身エビの腹部を添えた。 うまい!

【旬のうちに試してほしい!】ズッキーニが美味しいパスタの作り方【Spaghetti alla Nerano】

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