年輪を数える

木が伐採されていた。
子供の頃からよく見ていたような木であった。 
しかし年輪を数えると私と同じ年であった。
そう言うものかと思いに浸る。
年輪を見て思う。周期的に温暖な年と冷涼な年があるようだ。

このブログの人気の投稿

農業からの一時開放そして今後

絵画の基本 支持体を学ぼう

Zero Ground/Ariake Sea から

フレスコ紙の酸化実験 サイアノタイプ支持体を考える。

弥生時代の田んぼの遺跡に関する考察