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購入したお勧めの本 Tasha Tudor

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今日購入したお勧めの本 本来の私。さて、求めていた生き方を見つめ直しましょうか。。 ターシャ・テューダー(Tasha Tudor、1915年8月28日 - 2008年6月18日)はアメリカの絵本画家・挿絵画家・園芸家(ガーデナー)・人形作家である。    ターシャの庭 単行本 – 2005/5/31 ターシャ テューダー (著), Tasha Tudor (原名), Richard W. Brown (原名), 食野 雅子 (翻訳)  思うとおりに歩めばいいのよ ターシャの言葉 (中経の文庫) 文庫 – 2016/3/11 ターシャ・テューダー (著), 食野 雅子 (その他) タ-シャ・テュ-ダ-最後のことば: ラスト・インタビュ-「人生の冬が来たら」 (MOE BOOKS) 単行本 – 2009/6/17 ターシャ テューダー (著), Tasha Tudor (原名), Richard W. Brown (原名), Seth Tudor (原名) 

思いついたが吉日

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昨年の菖蒲を耕しましたが。ぼく様知ってます。菖蒲根は生きてます。というかかえってバラバラになって増殖します。という訳で田んぼの捨て水を菖蒲園に引き込みました。美人が通る桟橋つくるか。yep! 12時04分 なるほどそう言う事か。週末に計画していたかぼちゃ播種。農協に行けば種はまだ届いてないと言う。春の部会で注文していたはずなのだが?首をかしげる。これから注文で種は9月の2日になるという。ぼく様短気ですがそれを抑えて冷静に分析してみた。こういう何気ない事例を分析すると意外な事がわかる。今週末に予定していたが危惧するのは月齢であった。種まきにはよくない時期だ。これは意外と影響する。9月2日は種まき適期の満月5日前にあたる。なるほどね。自然のリズムへスケジュールシフトしている。神のご加護?なるがままに受け入れて生きれって事か。摂理のベクトルは面白い。逆らわず生きると楽だよねぼく様。。 12時30分 葬儀の花を手配。ねーさんの長男はインドからの飛行機の遅れで間に合わず。葬儀をずらせばいいのに。。 彼は三菱にて博士であり期待の研究者。いい青年だ。 13時04分 応援に行く。  13時36分 帰って計画を考える。まだ時間あるな。。  15時21分 床屋からかえる。  15時47分 暑さでみんなバテている。夏は暑いんですけど。アイスが美味しい。  15時56分 半には着替えようか。田んぼへ行く。デカい魚が泳いでる。なるほどな。 16時32分 さてさて変化のない今日であった。そろそろ着替えなくちゃ。。 

クレマチス

私の部屋から見えるクレマチス なかなか和む。 同じ蔓だが春の花と夏の花は色が違う。 なぜなんだろう。 そう言えば花弁の枚数も様々だ。

開墾も大詰め

熊本地震以降の農地の開墾の経験が生きる。 ひたすら一生懸命にやっていただけだが、いつの間にか開墾のノウハウを蓄積していたようだ。 ためらいなく作業が進む。   やつだ農園の開墾は明日に終わる。 1.2hの荒地はあっという間に農地へ変わった。 近所の方が私たちの姿をみて笑顔で手を振ってくれるのが嬉しく思う。 明日40aの圃場を刈り払い機で切って焼き、トラクターで耕せば春の田植えに間に合うだろう。 後は水利の土砂撤去や草刈りが延々と続くがそれはボチボチやるしかない。 また法人化に向けて初期の目標10hなので来年も開墾と耕作が続いていく。  里山の景観が美しくなり、農作物は病院の患者さんに届けられる。   私はこの地でも農業生物多様性を実現したい。 すでに多くの生物を確認しながら作業を進めている。 水利がコンクリートではなく土のままというのが以外と多い甲佐の地。 わずかな出水にさえカワニナやシジミが生息していた。 荒地ゆえミミズもツチガエルも多く居た。 耕せばアオサギが寄ってきてそのツチガエルを狙って捕食している。 これは雑草なのかと目を疑う紫色の美しい花を咲かせる植物もある。 荒地とは人間の心情の話で、自然に帰る途中の光景でさえ思える。 その様なことを考えトラクターを運転していた。   最新型のキャビントラクターは冷暖房完備の上オーディオまで付いている。 多くの作業はオートマチック。 ここまで必要かなと思うが一度使えば快適そのもの。    次に考えているのは里山の中山間地域ではなく、平地の圃場で試してみたい。 生物多様性のまた違う新しい局面を見せ、私に教示するだろう。 これらの経験が最終的に考えている有明海が見える広大な干拓地での耕作に繋がればいい。 そこまでで写真家である私の農業への思いは完結する。  私の撮影フィールドが出来るでしょう。      

カサブランカの移植

CASA BLANCA と花のカサブランカは関係ないのだが、同じ白という共通項はある。 また一般的には花や映画、都市のカサブランカを想像するだろう。 一時期それを嫌っていたが、カサブランカの花は好きで何か所かに植えては花を楽しんでいる。 日向を嫌うらしく、反日影がいいという。 田んぼの近くの花は可哀そうだから CASA BLANCA の圃場へ移植しよう。 やつだ農園に行く予定だが、今日はきゅうりとこちらを優先して後日に行こうか。

Lilium 'Casa Blanca'

I buy a bulbs of Casa Blanca today. And plant it in the field. This beautiful white flower stands out for its fragrance. To be a symbol of this field.