第七章 逢魔時 三八九話

ぼく様は、芸術家より頭おかしいんだ。

「それ、知っとりますぇ。」

「ううう。」

「ことばが、でん。」

「不二子は、どうやねん。」

「へー。このとおりで。」

「怖いわー。それ、いっちゃん怖いで。」

「へー。そのようで。」

「落ちないな。。」

「へー。さようで。」

「いけずやな。」

逢魔時(おうまがとき)が、訪れる。

「へー。」

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