作品を手放す

30代の頃に私はそれまで作ってきたオリジナルプリント全ての写真を貰ってくれる方に渡した。 殆どは熊本市のギャラリー。数点を知人や友人、病院など。
それまではシリーズ化した作品は作っていなかったが、その事がきっかけで写真をシリーズ化できた様に思う。

 

このブログの人気の投稿

フレスコ紙の酸化実験 サイアノタイプ支持体を考える。

絵画の基本 支持体を学ぼう

そういう運命や 104話

ある時女性はこう言った。 105話

忙しいんですけど 109話