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上さん遅い

夕方にはご飯を食べたい。今日は上さん休みだが、夕飯の時間を過ぎて遅くに帰る。これは困った習慣だ。どうせ買い物に迷ってるんだろう。てなわけで、ポテトサラダを作ろうか。 ガーリックポテサラ! 男の料理はそんなんでいい。 皮付きポテト湯がいて、オリーブオイルにニンニク効かせて弱火でじっくりオイルにガーリックの香りを移す。ポテトは荒くクラッシュしてオイルとまぶして塩胡椒。 後は風味だけど、今日はコリアンダー入りのマヨネーズで混ぜればいいんじゃ?  

図画工作

科目の中で何よりも好きな時間。今日は図画工作の時間にしよう。 インスタントセメントがあったのでそれで平版を作りたい。これは結構色々役に立つ。コンクリートの素性が掴めたら写真用の額縁を作りたい。写真集出版のイベントで写真展をしてくれと頼まれるが、そんな額縁なら楽しそうだ。その後は久しく川に向かってロッドを振ってヤマメでも釣ろうか。それを美味しく料理してみたい。

苗床専用の田んぼ

前々から稲の苗床専用の小さな田んぼが欲しかった。 今日車で散策していたら丁度いい田んぼがあった。持ち主に尋ね借りることにした。いやいや出歩けば念願叶う。 さて話は変わり心境は穏やかでない。 どうして私は不条理を許せない性格なのか。

塩化ナトリウム

いわゆる塩。 料理用には粗塩や天日塩、岩塩などを使っていたが、昨年から塩は塩化ナトリウムもいいと思うようになった。理由はこれはこれで旨いと感じたのと、塩分量が正確にわかるから。 最近塩化ナトリウムはコメリの塩を使用。海水は瀬戸内でイオン膜、立釜、乾燥、食塩相当量100g中99gと表記。工場は株式会社日本海水 香川県 讃岐工場とある。 塩に甘みを感じたり、えぐ味の残るミネラルが入った塩もいいけど、純度の高い塩化ナトリウムも使いようだ。

味酢

市販の味酢や清酢は甘ったるいのでオリジナルレシピで作っている。 今日はお酢に昆布、生姜、大蒜、塩という組み合わせ。 料理に何かと便利。 昔から作る定番は醤油とお酢が半々で、大蒜や生姜、唐辛子などを入れていた。  これまで取材してきた料理人も良く口にするが、私は基本的に料理には砂糖は使わない。 砂糖より味醂などの方が美味しいが、味醂もそんなに必要ない。 甘さは素材の甘みで十分だし、その方が素材の美味しさが良くわかる。 野菜の品種も今では甘みが強いものが多いのでことさら甘味を追加する必要もないと思う。

蛸と蛤仔のアヒージョ

父が靴を買いたいと言うので大津へ向かう。 網上げ靴?がいいと言ってたが、お店に行くと要らないと言い、何足も持っている同じような黒の革靴を買った。食材も本人が好きなものなら食べるようなのでそのまま食品売り場へ行く。いつものパターンだがタコとアサリを買った。アサリは相当好きなようでニュースになった産地偽装の有明産と同じであろう中国産アサリ表記の蛤仔を買う。とにかく食べたいという。まあ食べたい事はいい事だ。 家に帰り、父にはタコの刺身を作った。嬉しいらしく頬張る。残りはアヒージョにしよう。簡単で早くて旨いアヒージョの食材は父が買った残り。 いやいや、なかなか父は貢献してますわ。

例えば無農薬

多くの人がやってもいないのに無農薬では作物は出来ないという。無知な人が無農薬で作るが失敗して無農薬は難しいという。知識を学んで実践した人が仮に10の出来高が2であったとしよう。その2は出来たという事だ。10にするにはまた学んで実践すればいい。それだけの事なんだ。チャレンジしなければ道は開けないとはそういう事。

大蒜

ニンニクは旨さや食欲を増幅させるハーブだが、ニンニクを使わない料理にハマる。  今頃は青森産しか無いので上さんが高くて買って来ないだけだろうけど、ニンニク大好きの家にニンニクが無いという現実。? それならそれと考えるのが私流。調理用ドレッシングを作ってみた。もちろんニンニク無し。黒胡椒、クミン、ナツメグ、コリアンダー、クローブ、自家製ホットソース、塩、酢、オリーブオイル、醤油、生姜、三つ葉などなど。多分料理に重宝するだろう。いつも使うスパイスだから味は適当な加減で想像できる。イタリアではそんなにニンニクを効かせた料理は余りないと料理人から聞いていたので試して見たいと思っていた。調理用ドレッシングって余りないと思うけど、マジックソルトにお酢とオイルが入ったものをイメージ。決してサラダ用では無い。イメージはペペロンチーノにザっとかければ旨いんじゃない?レベル。

エコ

Ecology 生態学 自然環境保護運動 Economy 経済 節約 私もよくエコという言葉を使うときふたつを混同して使ってしまう。 時代的に混同した意味合いも間違ってはいないが自身の為にもう一度記す。

やつだ農園(株)の進展

無農薬米栽培を基本とする法人化したやつだ農園は今後圃場拡大に向けて進む。 2021年の圃場面積は1.2町からのスタートであったが今年4反プラスされ、新しく3町の耕作放棄地を検討中。目標は150町なのでまだまだこれからだ。耕作放棄地に対する再生のアプローチも更に研究し実証しなければならない。土地が痩せているので施肥が必要だが安全で効果的な施肥方法、ヒエなど雑草が信じられない程多いのでその対策、水利関係が壊れているので補修や中山間地特有の獣害対策、特に現在広めている地区は水が少ないのでその問題を解決する必要がある。現場で栽培して分かる事は、作っていない圃場はなんらかの問題があるので作っていない事が多い。柔軟な考え方やアプローチなど相当なスキルを要求される。本来なら農事組合法人を別に作って現在作られている田んぼで契約栽培するほうが遥かに効率的だろう。その様な展開も視野に入れているが、最低限の農園専用の圃場も必要。今はその段階だ。難しい事ばかりだがそれをクリアして行く事でスキルを学びノウハウが蓄積されスタッフも育つ。2022年は農園にとって大切な年になるだろう。私も気を引き締めて行く思いだ。

トマト避難

寒い。 今吹雪の様に雪が降る。サンマルツァーノトマトは温床育苗中であるが一部の苗7本を選んでポットに移し、自宅のキッチンに移動した。私の家のキッチンは朝夕、父母が居るので常に暖かい。夜は妻が朝方まで起きていて、早朝に私が起きるので不夜城の様だ。早すぎたトマトの育苗。まあこれも実験だが、夏このトマトを使ったパスタを食べたいので何としても生かしたい。

情報より生産

巷に溢れる情報は情報と言うより扇動が多い。情報源の選択は難しいだろう。私は情報は論文や文献から探す。他は娯楽と受け止める事にしている。巷の情報に右往左往するよりも今の時代は本格的に生産や研究、開発や指針を決める思考の時間に1日の時間を割いた方がいい。何故なら状況は良くないことは確かなので価値観の変化や不測の事態を予測して準備する事が必要だ。多様な考え方を受け入れられる柔軟な思考やどのような変化があっても生産して安定した社会を存続させる技術や環境を今のうちにしっかり基盤を作ることが大事だ。   現在生業は一次産業の農業に私は重点を置き生きているが、多くの人に絶対的に必要な食料の生産をすることは私自身にもいい結果を生み出している。それは非常に幸福な事だ。迷うなら情報源をオフラインにして仕事に向かい生産するほうがいい。常々そう思う日々。

数字で見る

新型コロナ感染者数世界累計 4.22億人(現在) 世界人口総計 78.75億人 (2021) 感染率 約5.33%      以下資料   http://idsc.nih.go.jp/disease/influenza/pandemic/QA02.html   スペインインフルエンザ(1918-1919)  第一次世界大戦中の1918年に始まったスペインインフルエンザのパンデミック(俗に「スペインかぜ」と呼ばれる)は、被害の大きさできわだっています。世界的な患者数、死亡者数についての推定は難しいのですが、患者数は世界人口の25-30%(WHO)、あるいは、世界人口の3分の1(Frost WH,1920)、約5億人(Clark E.1942.)で、致死率(感染して病気になった場合に死亡する確率)は2.5%以上(Marks G, Beatty WK, 1976; Rosenau MJ, Last JM, 1980.)、死亡者数は全世界で4,000万人(WHO)、5,000万人(Crosby A, 1989; Patterson KD, Pyle GF, 1991; Johnson NPAS, Mueller J, 2002.)、一説には1億人(Johnson NPAS, Mueller J, 2002.)ともいわれています。日本の内務省統計では日本で約2300万人の患者と約38万人の死亡者が出たと報告されていますが、歴史人口学的手法を用いた死亡45万人(速水、2006.)という推計もあります。

包装紙

キッチンを片付けるが、次から次とくる包装ごみ。なんとかならないものか。とにかく多すぎる。ゴミ出しが増えるだけだ。これは製造社や卸、小売店で対処してほしい。わざわざ袋は要りませんかと問いかけないで結構です。男の買い物に買い物かごも必要ない。いる分だけ買うので手持ちで十分なんだけどな。まあ、これは私が言ってもしょうがないが、私が一番困る。世界で一番無駄の多い日本の食に関する業界。

Savory Tart

おかずタルトの事。 自家製の小麦粉が沢山あるので妻はパンを私はタルトやパスタを作る。甘いものは多く食べれないのでおかずタルトを作ろうと生地を焼く。18cm丸型。卵を多めに2個に変更した。もちろん甘いタルトでもおかずタルトでも生地に砂糖は使用しない。170℃で15分、金型を外して160℃で10分オーブンで焼き取り出して粗熱をとる。 さて今夜は何のおかずタルトにしようか。

そういう世界はない事はない。

人は運命を選ぶ事が出来る。 しかし運命の結末はそう変わらない。 もう事実なので正直に書くが、私は異常な数と長い時間のデジャブや予知夢を見る。気にしていた案件が頭から離れずずっと思い込んでいた。ある日。その事の予知夢を2つ見る。そのどちらを選んでも私は良くない状況に追い込まれる。選ばないという判断が適当な事を教えてくれていた。これまでその様な夢を見ても無視していたが、もう従う方がいいと考え始める。 運命を選択しなければ、その事に囚われる事は少なくなる。

Kerala India 🇮🇳 Munnar Beautiful Tea Gardens

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  世界遺産の茶畑が如何に素晴らしいか、私は一目でわかる。先人の洞察と知恵、そしてスケールは素晴らしい。

腕時計が消える

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最近よく消える私の白い文字盤のシチズン。理由は父が持っていく。何度も繰り返すのでもう新しく買おうかと思っている。機械式時計だがシチズンはそう高くなくても日に3秒も狂わないし、気温や巻き上げのテンションが旨くかみ合うと月に10秒も狂わない様な時計でこれこそ日本製だと感心していた。シチズンコレクション2021年仕様はケースの径が38mmと古典的なサイズになり、デザインもよりクラッシックないわゆるお父さん時計にモデルチェンジされた。エクスプローラーに少し似ている。 https://citizen.jp/shop/collection/g/gNB1050-59E/   海外製や最近のセイコーの様な押しの強いデザインでないがこういうのが飽きなくていい。シチズンのフラッグシップ精度は世界一を誇りエントリーモデルでさえ格上を超す性能。キャリバー9011を搭載するこのモデルで普段使いは十分だろう。今度は黒い文字盤をまたヨドバシで買おうかな。   

ローソンの鰹節

回し者ではないが、ローソンの食材は使える。 鰹節は鹿児島産に限る。出来れば枕崎がいい。しかし愛知や海外が多く中々鹿児島産は今時ない。 お酒と塩はないかとローソンに寄ったら鳴門の粗塩とモルツの黒ビールがあった。そう言えば鰹節はないのかと探せば、あるじゃない、鹿児島産。燻す工程や木が違うんですよ。鹿児島産でなければ鰹節ではない。そう言ってもいい鰹節の花かつおはローソンにありました!

温床その後

発酵温床は約1週間35度程で温度をキープ。サンマルツァーノもニラも発芽して順調に育つ。温床の上の苗は早朝でも25度。日中は換気をしないと50度近くまで上がるので注意が必要だ。全く化石燃料を使わず発酵熱だけで高温を作り出せる事を発見した先人の知恵は素晴らしい。昨年のかぼちゃの苗はずっとストーブを使い灯油を燃やしていた。手間もかかり経費もかかりその上環境にも影響する。こんな事は二度としないなと当時思っていた。そこまでして農業をしなければいけないのだろうか。皆が同じ様に暖房を使って苗を作っているから同時期に農作物が出来る。市場で値段が高くなる事もなく本当に意味がない事だと反省していた。温床の起源を調べるがわからない。しかし近代では東北地方での稲作の育苗に使用されたと記録されていた。その中で発酵の材料には都市ゴミも入れたとあった。恐らくそれは残飯などの生ゴミであろう。農作物が田舎で作られ都市で消費され残飯は再び田舎に帰り熱源として利用され最後は肥料として土に還元される。とても合理的な循環が出来ている。果たして過去に出来ていた事が現代ではどうだろうか。これ以上言うまでも無い。近代から現代までの発展は利便性や労働力の負担を減らす事であって進化では無い。むしろ農業従事者を減らし農地の継承が途絶え耕作放棄地さえ生む要因だったのではないか。保守的に昔に帰ろうなどは私も考えないが、過去の遺産の原理を進化させる方向に取り組む時代に来たのだ。

サッポロ一番味噌ラーメン

父が必ず買って来るのでたまに食べる。 これを美味しくする事は、私にはちょっとしたゲーム。 定番は水から麺を入れ茹でる事。 沸騰したら30秒以内で加減を決めて皿に移す。 粉のスープをどう溶くかは好みで。 後は七味と葱と大蒜追加がスタンダート。 このままでも十分美味しい。 具はあったら入れる。 このラーメンはスープに野菜を入れると味がまろやかになる。 変化が良くわかるので料理のゲームだなといつも思う。

難敵、難攻不落と思いきや

ラッキョウを入れた瓶の臭い消はどうしたらいいものかと調べると、重曹水に一晩漬ければいいと記してあった。24時間漬けてヌメリが取れるまで良く洗うと、なるほど臭いがない。よく考えるなと、感心。 天草の白えびを買う。レシピは揚げるだけかなと考えていたが生で食す以外思いつかない。これも調べると白えびピクルスとあった。なるほどなと再度思い、自家製のワインビネガーと塩とスパイスに漬け込む。今夜のおかずは舌と胃袋が楽しむだろう。父が近くの鮮魚屋で選んだ鯛やアオリイカを使ってアクアパッツアだな。

食べるという仕事

鶏を見ていると満腹するまで食べている。 食べるという行動は仕事と結び付くなと再認識。 鶏の直接的な採餌行動は人間の仕事の目的そのものだ。 人は金が欲しいとか裕福になりたいとか転換して色々言う。 今日の夕食はリガトーニのボロネーゼ。 そんな素材を作る仕事は農園だろうが家庭菜園だろうが同じだ。  全ての職種も仕事の目的は必要不可欠な家族の食事ではないか。 人はもっと素直になればいい。 美味しいものを食べたいから働いているよと。

焚火

焚火をすると怪訝な顔をする人が多いので、もう一度条例を記しておきます。 《政令で認められている野外焼却》  (1)国または地方公共団体がその施設の管理を行うために必要な廃棄物の焼却   〈例〉・河川管理者が行う伐採した草木の焼却など      ・道路管理のための剪定した枝条等  (2)震災、風水害、火災、凍霜害その他の災害の予防、応急対策または復旧のために必要な   廃棄物の焼却   〈例〉・凍霜害防止のための稲わらの焼却など      ・災害時における木くず等の焼却  (3)風俗慣習上または宗教上の行事を行うために必要な廃棄物の焼却   〈例〉・「どんど焼き」などの地域の行事における不要となった門松、しめ縄等の焼却など  (4)農業、林業または漁業を営むためにやむをえないものとして行われる廃棄物の焼却   〈例〉・農業者が行う稲わらの焼却、林業者が行う伐採した枝条の焼却、      ・漁業者が行う漁網に付着した海産物の焼却など  (5)たき火など日常生活の中で通常行われる廃棄物の焼却であって軽微なもの   〈例〉・たき火、キャンプファイヤーなどを行う際の木くず等の焼却  ただし、軽微な焼却であっても煙や悪臭等で周辺地域の人々から苦情があった場合は、指導の対象となります。  以上ですが、私は個人的に生ごみや落ち葉を燃えるゴミとして出して化石燃料で燃やしてる方がよっぽど理にかなってない現代の悪習と断言。都合が悪くなる産業にはカーボンニュートラルだから環境に負荷は無いと言う。私たちに出来ることは生ごみや落ち葉をや切り枝をどう使うかをもう一度考え直すことだ。 

漸く雨

3連休か、なんて詰まらない3日間。 人が家にいるので鶏も放し飼いに出来そうもない。  畑に行くと知らぬ他人が農作業を田舎の情景でも見るかの様、微笑みながら私を見る。 まあそれはいいが、指さす人さえいる。 私は動物園の動物か。   久しくの雨。 播種したり植樹したりの後で待ちに待っていた雨。

調合スパイス

自分で良く作るのはレモングラスソルト。 畑のレモングラスを乾燥させミルサーで粉末にして好みの塩と混ぜる。これを小瓶に入れてキッチンに置いてるが、癖が無くどんな料理にも使える。 +コリアンダーシードを入れてもいい。コリアンダーの柑橘系の香りが追加されてレモンの香りだけではない調合スパイスに変身する。サラダハーブソルトの定番はレモングラスコリアンダーソルトが基本系のひとつ。スパイス販売は基本的に許可が必要ない。これは出してもいいな。塩以外は全て大量に自家製で出来る。お皿などのキッチン用品やスパイスやホットソースなど好きなものを作ってどこかに置けたらいいなと考え始めた。ネットでもいいし。実店舗でもいい。そんな事を小奇麗にマメにやってくれる方はいないものかな。

2月の記録

2月の播種など 温床育苗 サンマルツァーノ ニラ 露地播種 ベビーリーフミックス 里芋 ジャガイモ ラディッシュ 日本ホウレンソウ ライ麦 アイコーン アグレッティ   露地移植 クレソン セリ   木の植え付け 飛梅実生1 紫牡丹1 白桃1 クヌギ25 蝋梅1 黒松3 小梅1 花梅2 花桃1 枝垂れ梅1 ビワ1 メアサ杉1 オリーブ ネバディロ ブランコ1 甲佐ハウスと露地 シシトウ  アイコーン その他 彼岸花球根 多数 本日カボチャ用の育苗ハウスを自家用菜園に移転。 春まきカボチャ栽培を辞めたので苗を作る必要がなくなった。 しかし、あると便利な育苗ハウスは私の小さな実験室になるだろう。  

農法より楽しさ

家庭菜園から始まった私の農業実験。 記憶では30年ほど前に荒れ地の畑にニンジンが出来るか試した事だった。長ったらしいが、無農薬無施肥不耕起無除草を当時から実行していた。簡単に言えば何もしなくて作物は出来るのか、という実験。 初年度は立派なニンジンが出来たが、年々小さくなっていった事を憶えている。    家庭菜園は今年から方針転換。 趣味であり息抜きである料理のために野菜を作ると決定。条件は無農薬である事だけ。それ以外は必要量を守れば環境にも負荷は少なく、安全性も問題ない事を知っている。農業の多少息苦しい世界は出荷用に限定して、家庭菜園ぐらい何も考えずに楽しみたい。    今年から父が家庭菜園をしないと言ったので管理は私に代わる。 山の北側で田んぼに隣接する畑は昔から家庭菜園に使われきた。杉は無いが呼称  杉の園。日に数時間か殆んど日の当たらない場所。湿気が多く、高土手の斜面が半分ほどある。 トマトなどの陽性植物は育ちが悪い。なので日陰を好む陰性植物や半陰性植物などが最適だ。里芋、紫蘇、ニラ、三つ葉、ミョウガ、生姜などハーブ一般が適している。日当たりのいい家庭菜園の畑は既にあるのでこれで野菜のレパートリーが増えた訳だ。特にハーブは沢山欲しい。日陰のハーブは香りが穏やかで柔らかい。きっとこの夏、私の作るパスタはそんなハーブがてんこ盛りになるだろう。

新しい収入源

小麦はそう大した収入にはならない。 無農薬であれ国外と比べ小面積で単価の高い小麦粉を作ってもパン屋さんがそんな高い小麦粉を使えるはずもない。妻はパンを良く作るが、食パン一斤あたり250ℊ使っている。1㎏が500円以上もするような小麦粉では食パンの単価が上がるだけだ。コンビニでは100円から食パンが買えるような時代にプレミア付けたところで嗜好品のパンは出来ても主食のパンは出来ない。つまり小麦粉もパンも絶対量が少ない。 また小麦栽培は日本の気候に合わないので収穫時の梅雨にカビが発生するのは必至。これを何とか出来ないかと夏撒きにして冬収穫を試みたが、姿は立派な麦畑の様でも全く実が入らないという現実が待っていた。 そこで解決策は大麦だ。 九州では代々麦と言えば大麦が主流だ。最近は大麦若葉用の栽培も多いが、主に味噌やビールなどに使われる。私は大麦の一種である裸もち麦を作付けしようと考えている。現在は米と混ぜて食べる事が多く、粉にするような加工も必要ないし保存性も高くなる。今年はダイシモチを植えているが、幾つかのもち麦品種を取り寄せて特に美味しかったのはキラリモチという品種であった。 来季はこの品種をメインに考えようか。栽培特性も小麦より成長が早く、収穫期が小麦より早いので梅雨前に収穫出来るという。それは土地や気候で違うのでまずは実験的に作付けした。 米のように量産できる収入源になる可能性はこちらの方が高いだろう。 小麦は将来のパスタメーカーの為のデュラム小麦をメインにファッロやライムギ、南部小麦などのパンや菓子、醤油麹用を栽培するがまだまだ嗜好品か自家用の域だ。

温床

発酵温床を作ってサンマルツァーノとニラを育苗中。 しかし温床の出来が悪くて中々高温まで発酵しない。恐らく空気の通りが良くないのだろう。それでも零下の朝でも8℃をキープ。昼間は温床とビニールで35℃まで上昇。サンマルツァーノは昨日発芽していた。 トマトは暖かくなって種を撒いても収穫は7月を過ぎて10月初めで収穫は終わる。11月になり霜が降りるまで実はなるが青いままで赤くなる事はない。この地方の露地栽培ではトマトは春先に苗を植えた方が長く収穫できるので早めの苗作りはトマトソースのパスタを食べたい私には必須。 今日は温床の改良が必要だ。 もみ殻を入れると空気の通りは良くなるだろう。

鶏の威嚇

人の場合、現代社会では腕力での威嚇は美徳とされないが、支配という構図では頂点に立つものには何かしらの威嚇という行動が伴う。 鶏ではどうか。  4羽の鶏は全て雌だが、成長するにつれて個々の性格が表れてくると一羽の鶏が他の鶏に対して口ばしで相手を突いたり、甲高い鳴き声を出し飛び上がって足で威嚇の行動をとるようになった。見て取れるシーンは採餌中が多い。成長する過程では全く見れなかったが、卵を産むようになってからそのような行動が目立つようになった。こうして相手を威嚇したり突く鶏がこの4羽の中でイニシアティブを保つようになる。ただ、個人的な観察だが同性同士の雌鶏だけだからか決して他の鶏はリーダーとして認めてる様には見れず、明らかに相手から逃げ惑う鶏も1羽居るが、他の2羽は相手がうるさいので黙っているだけのように見える。まあ支配とはその様なものであろう。  

畦畔木

もっと積極的に自然の力を有効に使えないか。 平面で捉えがちな地力へのアプローチを立体的に考えて見る。 その答えは木だ。   落ち葉は圃場の土の有機物補充にはとても有効だ。 しかし、やってみると分かるだろうが広大な圃場に人力で補充したところで苦労だけで微々たるものだ。 ならば、と思い2年前から畑の中央にクヌギを数本直線で植えている。イメージは10年後に木は大きくなり、人力ではなく自然に落ち葉が圃場に落下する事を狙っている。1反の畑に2本程なので日照や作業性の邪魔もしないだろう。   田んぼの中には木を植える訳にはいかないが畦畔木ならどうか。 本来は土手が崩れることを防止したり、境界線や稲刈り後に稲を干すための木であったりと用途はあったが、現在は不要であったり造成するときに切り倒され畦畔木は全国的に減少している。また用途として落ち葉が肥料にならないかなど検討されてはいないが物理的に十分肥料になっているだろう。それだけではない、生物の生態環境が立体的になり、落ち葉の層が出来ると地表でも微生物の住環境は立体的になる。    と言う事で、昨日田んぼの畔中央に3本のクヌギと高土手に2本のクヌギを移植した。 収穫間際に米を食べる雀には都合のいい止まり木になる事は必至だが、、。  

木を植える

巷でのカーボンニュートラルという言葉は何かを忘れている。 再生可能エネルギーや持続可能・・などと叫ばれているが、もっと大事なことを行っていない。 どちらも消費する事を前提にした考えで数値化して国や企業には都合のいい考えだ。太陽光は無限だからいいだろうとか、木を燃やしてもそれは成長過程で二酸化炭素を吸収したものだから地球全体では±0だという側面だけを伝達している事に問題がある。 どちらも有限である。 果てしない時間の先である太陽光が有限か無限かなど論ずるに値しないが、効率が凄まじく悪いソーラー発電は山の木を切り倒して作られ、食糧生産の畑を転換して作られている。 数値では木は燃やしていいだろうが、燃やした分はまた木を植える事が必要だ。そうでなければ江戸時代以前のように山は禿山となる。 現代の思考は結局消費でしかない。寧ろ消費拡大としか思えない。そこが問題なのだ。 現代という時代は過去の歴史と比較しても、まだまだ幼稚で稚拙だなと感じてしまう。 さて、私はこの冬大量の木を暖房の薪として消費した。春先までには恐らく大きな木を4本から5本は使うだろう。消費をしたら生産する。 なので今年もまた25本のクヌギと5本の花木を植える事にした。それが本来のカーボンニュートラルであり、先人は誰もが知り行ってきた事である。多くの市民が木を植える事は難しい。土地を持つ者の大切な仕事だと再認識している。

伝播への時間

自家用の畑でスナップエンドウの棚を作っていると軽トラックが停車し、私の名前を呼んだ。 なんとなく見覚えのある部落の老人だった。  「新川さんだろ。あんたん所の田んぼはなんで最初はひょろひょろ見えるけど、最後は他ん所よりも勢いよくなるとな? わしも田んぼに水を溜めよるけどなんか違うとたいな、教えてはいよ。」 多分それは疎植栽培と春になっても私が水を溜めているからですよ。理由はこれこれ、、(略)。なので私は田んぼに肥料を入れたことがないんです。必要以上に地力がありますから。 そう答えると老人は頷いてにこやかに去って行かれた。 5年目になる冬季湛水。 それ自体はそう珍しくもないが、私のように5月まで水を溜めている田んぼはない。水源保全のためには冬季湛水は有効だが、春の温かい気温は水中にて生物の繁殖が始まる。藻類などの植物は盛んに酸素を発生させ、藍藻であるシアノバクテリアは光合成で窒素を固定する。ミジンコやイトミミズも冬よりも増殖し、オタマジャクシも大量に泳ぎ、スクミリンゴガイも動き出す。それらは糞尿を生産する。 そのようにして水源保全だけの役割から冬の間に生物が生きれる住環境が出来ると春の温かい気温と太陽で生物は爆発的に増殖し、人為的な施肥を必要としない土壌環境が出来ていく。 スナップエンドウの棚が出来、苗を植え、霜よけに藁を敷き終えた頃、私はやっと一人の方が訪ねてくれたと思っていた。 嬉しくもあったが、時間がかかるものだと感じていた。 それでも少しずつ私の知る昔の様な美しい田園が一つでも増える事を祈る。

ニラ栽培は私の中ではよく失敗する野菜のひとつ。 何度失敗した事か。 原因はすべて雑草に負けるという管理の無さ。 甲佐はニラの産地で、栽培方法をずっと観察していた。 なので、今年はどうしても食べたく再度挑戦。 草に負けないようにトレーに焼いた赤土培養土を使って苗を育てる。  育ってしまえば放任で何年かは育つ。 勢いがなくなったら移植するだけでいい。 まあ、なんといっても自家製のニラは旨い。 ニラや里芋などは本来日陰を好む植物で、そのような条件で育った方が柔らかくて美味しい。 父が放棄している北向きの畑を手直しして植えてみたい。 そう言えば祖母は日陰のこの畑にニラや里芋を植えていたな。 私はネットで調べて漸く知ることが出来たが、祖母は経験で植物の適正を見分けていたのだ。 つくづく凄いなと思う。 現代人は退化しているようにさえ思うのは私だけではないだろう。

知恵

湯たんぽに学ぶことは多い。 私の場合湯たんぽを沸かす火力は短い薪で3本ほど。 しかも山で間伐した桧や杉、建築で捨てられ燃やされる端材や廃材を使っている。 針葉樹でも3本の薪で暖房も1時間程出来る。 就寝前に部屋を暖めてお湯が沸いたら湯たんぽにお湯を入れると12時間以上布団の中は暖かい。 そういう生活をすると私個人ではこの冬灯油を使う必要が無くなった。 先人の知恵とはそういう事だろう。   灯油が高いからエアコンを使う。 ガソリン車より各国の発電源が何かも知らず世界的にEV車がエコロジーだという風潮。 白熱電球や蛍光灯ではなく、数多くのLED照明にする。  カーボンニュートラルだからと薪を必要以上に大量に燃やす。 以上の結果は劇的にエコロジーでは無く、マクロでの消費する資源量はそう変わらない。 何故なら、生活そのものに知恵がないから、暖かくする容器のサイズはそのままか、効率がいいという理由でより明るくより長く使用するのが人間の欲求だからだ。 湯たんぽの熱エネルギー量は容器のサイズが布団の中と小さいので湯たんぽのサイズで十分以上に快適でロスが少なく長く保つ。 しかし寒いという理由で灯油はもったいないから部屋という大きな容器を暖めようとエアコンを一晩中つけっぱなしにする様な考え方をする人もいる。 何故なのか私にはわからないが。 現代は巨大なコンクリート製のビルディングを全て冷暖房していて、それが都会全てへと発展し、宇宙から見れば夜の地球は都市がわかる程輝いている。

誕生日

私の家族は私以外皆1月生まれ。 最後の31日は次男の誕生日。 何を食べたいの?と妻が聞くと、とにかく豚肉がいいとの返事。 厚切り肉のソテーかラフテー希望と言う。 肉は今日買うとして、後はいつもの自家製タルトケーキ。 と言う事で、私がタルトを焼きます。 今回はリコッタチーズが近くの牧場から手に入った。 生地は砂糖は使わず、レモングラス入り塩、バターと家の鶏の卵、家の小麦粉で作る。 パール柑とリコッタと砂糖で下地クリーム。  リンゴをスライスして並べケーキの形を整える。 砂糖とバターを溶かして、リンゴをコート。 後はシナモン。 170℃で45分が基本で後は加減で調整。  素材からの自家製率が高くなっている。 いい事であるが、それだけ日常は忙しくもある日々。

味噌汁に塩麴

買って失敗した味噌に出会うときがある。 旨味が無い上、塩分少な目な味噌はどれだけ味噌を追加しても美味しくない。 出汁を効かせても一味足りない。 塩を入れると角が立つ。 そんな時は塩麴がいい。 試してみてください。 常用したくなるでしょう。

フォグランプ

早朝の暗い時に移動が多い。 最近マナーの悪いドライバーをよく見かける。 ヘッドライトとフォグランプを同時に点灯する人がいる。 それは違法ではないが、霧などない不必要な点灯はマナーに反する。 後付けなど光軸調整されてない車も多く眩しくてしかたない。 危険であり実際事故も報告されている。 どうか辞めて欲しい。

Sade - Cherish the Day (Live 2011)

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ベクトル補正

幸せとは人それぞれに違うものだが、私の場合目的を設定し達成する。そして更に目的を高かめ先に進むことにある様だ。 技術屋であるが、技術の向上より新しい開拓を好む。 私はお金があっても遊んでしまう様な性格。  そこを目標にしても何も残らない。 もっと本質的に、もっと実質的に、もっと学び、更に先を見つめて行かないと私は幸せなど感じない。 残された時間もそう長くはない。 方向性を更に精査し定める必要があるようだ。  

産卵数

この冬は環境指標生物にしているアカガエルの産卵数が多い。 個体数が増えたのだろう。 大きな要因は住み家だ。 秋、高土手の畔切をしないでいると冬場も草が覆い茂るので外敵から身を守るに都合が良くなる。  蛙たちの産卵場所はそういう高土手から近い水面に集中している。 鳥類などの外敵に見つけられやすい冬季湛水の田んぼ。 決して安全な場所ではない。 私は高土手だけではなく田んぼに幾つかの避難場所を作っている。  生まれたばかりのオタマジャクシはカモ類や留鳥化した青サギの餌になる事が多く、昨年は私がネットを張って避難させていた場所以外全滅に近かった。 菖蒲を田んぼの中に移植し、一年で大きくなった株は絶好の避難場所になるだろう。 圃場内の外周の高土手周りはトラクターで耕さず稲株と雑草を生やした事で生まれたばかりのオタマジャクシも身を隠す事が出来る。 いい加減にしか見えないであろう一部デコボコした耕し方も実は計算していて、水位に高低がある方が生物たちは住みやすくなる。  今年は年中水が絶えないビオトープを田んぼの中に作るだろう。  現代の認識では農業の域を超えてる様に見えるだろうが、機械化する前の隙間のあった昭和の田んぼは自然とその様な環境が出来、生物たちは共生する事が出来た。    

温ざるそば

無くはないだろうが、そんなにメジャーでもない。 温ざるそばを作る。 ちょいと固めに湯がいたソバを余り湯切りせずに皿に盛り、葱と山葵を入れた濃厚な熱いつけ汁。 いいんじゃない。

甘酒をみりんに使う

妻が私の麹とマンゲツモチで甘酒を作る。 意外なほど甘い。 私は塩麴に漬け込んだ豚肉にみりん代わりとして使ってみた。 これはいけますね。  長期保存出来たらみりんとして常用したい。

トラックの時間

お気に入りのトラック マツダ ボンゴ ブローニー 神奈川県茅ヶ崎市からやってきた30年以上前の車で1.8ℓ 3人乗り。 時速40kmでゆっくり走るのが気持ちいい。 甲佐へ向かう山間の風景と信号の無いマミコウロードをこいつで走るとなんともノスタルジック。 昭和58年発売だから最後の昭和の時間を満喫できる車。 これはホンダのリトルカブに乗った時以来の感覚だ。 乗っている間はトコトコと時間がゆっくり過ぎていく。 機械と付き合う感じはこんなものでいいとさえ思う。 もう一台あるBH5GT-Bレガシーとは大違いだ。 アメリカの写真家の特徴に車窓から見た風景が多い。 歩いて撮る「出逢う」写真と車に乗って写真を撮る事は見え方が違う。 大学のゼミで師 有野永霧先生が良くその事を語っていた。 ゆっくり走るのが心地いいボンゴトラックはドライビングの楽しさより、景色を見ながら思考出来る。 まるで鈍行列車のシートに座って旅をしている感覚。 ドライビングプレジャーを追求した高性能な現代の車では味わえそうもない。  

獅子唐とサンマルツァーノ

好きな野菜をつくろう。 すきでもないかぼちゃ栽培に限界を感じるこの頃。 畑の有効利用が頭が痛い。 1hの所有する畑をなんとかしたい。 冬から春は麦で落ち着いたが、春夏作物の選定、今年は獅子唐とサンマルツァーノに決定。 大半はかぼちゃですけど。 まずは自分が食べたいものが私には大事だ。 なんといっても、パスタ材料は全て自分で作ろうと言う計画。 上記以外の自家用では、 イタリア野菜のアグレッティ。これは丘ヒジキに似たもの。パスタと絡めて食べたい春の野菜。  在来種の阿蘇に伝わる固い実のとうもろこし。 赤いイチゴの様な形でデコレーションやポップコーン用とうもろこし、その名もポップコーン。 3年後の収穫らしいが西洋のアスパラガス。 種屋さんからおまけでもらった西洋のラディッシュ。 などなど。   現在自家用栽培の畑には熊本京菜、セロリ、三池高菜、ブロッコリー、春どり白菜など植わっています。    

展開

農業は環境保全と収益が結びついているのでこのまま発展させたい。 より生物多様性環境を追求するCASA BLANCA圃場。 無農薬を条件として150hへと規模拡大を目指す法人やつだ農園。 共に順調に動き出している。   写真は作品制作はもちろんだが、写真集の制作が動いている。 自費出版はマイナーな存在に捉えられがちなネガティブなイメージを持つが、果たしてどうかと考えていた。 これをマスマーケットの要求に左右されない多様性や超個性の提供とポジティブに考え方を転換する事が出来る。 また、印刷費が大幅に下がっている現在、売り本の定価から経費を引いてもそれなりの利益が出る時代になった。 販路を確保する必要があるが、これは農業と同じではないかと考えだす。 出版は農業収入よりも効率的な収益の可能性がある。 出版社の意向が強い写真集よりも作家の意向が強い写真集の存在が今後のマーケットとして確立できるのではないかと感じた。 農家が販売まで手掛けるように、作家が写真集と作品を売る時代はもう来ている。 音楽シーンはすでにそうなっている。  

演歌と発芽大豆もち麹味噌

宇多田ヒカルがツイッターのサイドバーに表示されてウトウト読んでいたら、藤圭子にたどり着き you tubeに飛ぶと女のブルースが流れ、ド演歌がキッチンに響いた。 大豆を発芽させて味噌にしようかと段どっていた矢先だった。 いつも聞かない音に違和感を感じたが、妙に懐かしい昭和の時間を感じたのでそのまま聞くことにした。 気恥ずかしくも居心地のいい音。 何故か藤圭子が歌う舟歌が流れる。  だれだっけこれは八代亜紀だよなと思いつつ、大豆を洗う。 大豆を室温で3日ほど水に浸し発芽を待つことにする。 天才とうたわれる藤圭子だが、世の中天才が多すぎるよなと思いつつ、八代亜紀の舟歌を聞く。 こっちが天才でしょと思い直す。 今日はもち米で麹を作る。 自家製のマンゲツモチの米麹はきっと美味しい味噌になるだろう。

家禽類のストレス

家禽類 特に鶏について。 鶏がゲージ飼されてストレスがあるのか。 私は家で放飼で鶏を飼うまでそうは思わなかった。 生まれてすぐゲージ中で育つ鶏は他の環境での経験がないのでウインドレス鶏舎の様な最悪な環境でない限り実際のゲージの中の鶏を見ても穏やかな顔付きでストレスがどれだけのものか計り得なかった。 養鶏場で働いた事のある私は、鶏はストレスを感じるほど高等では無いとさえ教えられた。  しかし近年日本ではまだ普及しないが欧米ではAnimal Welfareという考えが浸透しているという。 アニマルウェルフェア(Animal Welfare) http://animalwelfare.jp/info/whatis_aw/ より 感受性を持つ生き物としての家畜に心を寄り添わせ、誕生から死を迎えるまでの間、ストレスをできる限り少なく、行動要求が満たされた、健康的な生活ができる飼育方法。   1.空腹と渇きからの自由 2.不快からの自由 3.痛みや傷、病気からの自由 4.正常な行動を発現する自由 5.恐怖や苦悩からの自由   私の家の鶏たちは、本来の鶏の習性である、木の枝など、高い場所で眠る習性や砂浴びという行動などが直ぐに見て取れた。 鶏たちは呼べば来るような行動をとるし、人間との関係性を理解できる感受性さえ備わっている。 餌に関しても米粒や飼料よりも多くの葉物や雑草を好み、足で引っ掻いてミミズや昆虫などを好んでよく食べる。 今は雌のみの飼育だが、雄鶏がいれば行動様式もまた変わるだろう。 またその様な自由な環境で育った鶏たちは逆に狭い鶏舎でのストレスは余計に感じている様にも見える。   

時事録

火を見て暮らす。 薪ストーブに火をつける。 鉋くずに点火し針葉樹のきれっぱしの木に火を拡げる。 ここは九州。 ボロい薪ストーブは耐熱ガラスが破損していて煙をもうもうと工房の部屋の中を占領した。 窓を開け、少しは過ごし易くはなった。 ノートパソコンを取り出し、今の情景を転写する。 いやいや 十分暖かい。 この時間はここだけのものという優越感か?いやなんだろう。 知らないで欲しい世界の様な気分だ。 こんなに煙いのに煙草を吸う。 それでも美味しい。 煙が旨いなど今時の世間は知るはずもない。 アナーキーに生きるのは容易い。 それでも関係性を保ちたいとも思う。 ジレンマはあるよ。 妻の職場でコロナが発生。 今朝のニュースで橋本がワクチン打たない奴は経済活動を抑制しろと、戦略家の阿保な話が公共の電波で拡散される。 お前の目が嫌いだと思いつつ、トンガで関東エリア規模の面積で爆発。 そりゃあするかもなと、私は私で適当な事を思う。 生きているとは地球を含めてそういう事なんだろう。

醤油醸造

こたつの中で米袋に入った醤油麹が良くできてるいるようだ。 今朝袋を開けるとふわっと胞子が袋から溢れる。 塩水を入れるタイミングは諸説あるが、こたつは温度が高めなので麹菌の繁殖の進行が早そうだと判断し、今回は麹の種切りをしてから42時間で塩水を入れる事に。 塩分濃度は総量の16%にした。 総量での塩分量の計算式が良く理解できてない、どういう式がいいのかなと思いつつ近似値で計算。   醤油麹 3kg 塩 1.2kg 水 3.3kg  総量 7.5kg  塩分濃度  16%    

新しい世界を知りたくなった。

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 スローシティ―世界の均質化と闘うイタリアの小さな町(光文社新書) [新書] 島村 菜津(著)

Gino Girolomoni

イタリア有機農業の父である 、Gino Girolomoniの最も有名な格言。 https://sokensha.co.jp/GIROLOMONI/brand/think_gino/   Beati quelli che non si sono macchiate le mani di crimini ecologici. 自然を大切にする人は、幸せになる。 GILOROMONI E’ molto potente la verde forza vitale che genera le piante, ma noi ne vediamo solo una debole ombra, molto più potente è ciò che non si riesce a vedere. 植物が生み出す生命力はとても強い。けれども、私たちはその一部しか見ることができない。見えていない部分のほうがもっと強いのです。 GILOROMONI Produrre e consumare bio aiuta la vita e l’ambiente. オーガニックフード(有機食品)を作ること、そして、それを食べることは命と自然環境を守ることです。 GILOROMONI Nel tempo dei nostri padri bastava una fisarmonica per essere allegri: oggi cosa occorre? 昔は、アコーデオンさえあれば楽しく過ごせたのに今は、いったい何があれば楽しい時間を送ることができるのだろうか。 GILOROMONI Semino il grano, diventa giallo, lo macino, aggiungo solo acqua e nasce una buona pasta. 私が蒔いた種が黄金色の小麦になり、それを粉にし、水を加えると美味しいパスタに生まれ変わる。なんと素晴らしいことだろうか。 GILOROMONI Solo acqua e farina che diventano pane e pasta: la più straordinaria invenzione della storia. 水と小麦だけでパンやパスタになる。これは、歴史上最高の発明である。 GILOROMONI L’ag...

醤油作り

基本的な知識はネットや近くのお婆ちゃんに教わったが、未だ作ったことのない醤油。 今年は初トライ。 麦は自家製のパン小麦で代用。 大豆は熊本産。 麹は醤油用を探し、京都の菱六もやしという所から購入、もうすぐ届くだろう。 麦を炒って、塩を眩し、大豆を煮て冷まし麹を混ぜて室で寝かせ醤油麹を作る。 塩水を入れ1年寝かせ、その後抽出して上澄み液が生揚醤油。 更に火入れし、ろ過して生醤油。 

農業の見直し

米麦南瓜の品目にて農業を展開してきたが、収益性の低いものや環境負荷のある品目を削除していく必要がある。 米は収益もあり作業性もいい。 環境重視で行ってきたが結果もよく、結論を言うなら米だけでいい。 問題は畑だ。 かぼちゃは無施肥無農薬では未だいい結果を出していない。 収益も経費と手間がかかりすぎる割には少ない。 神田小菊南瓜と万次郎カボチャは無農薬を達成できるが、動物性堆肥を必要とするので、除草剤を使わない私の圃場では外来種雑草が圃場を占拠するほど勢いになる。 この品目は変更する必要がある。 今年は小面積にて再度実験レベルとする。   麦は天候の問題と出荷先の確保が出来ていない。 秋まきの麦は梅雨時期に収穫だが、これは無農薬条件でこの土地ではカビが必ず生えると言っていい。 この問題を解決するために夏まき冬収穫の実験をしている。 現在順調で、1月終わりか2月頭には収穫できる様だ。 天候も安定していて乾燥しているのでこの方法を主流に変更するだろう。 出荷先の確保も大事だが、何の品種を栽培するかで大きく変わる。 多くの実験をしてきたが、ファッロと多品種混合小麦を一時中断して、パスタ用に古代小麦のコラサン小麦とパン用に南部小麦、その他もち麦を栽培する。 本格的にはコラサン小麦の栽培面積を増やして、乾麺パスタ生産に持ち込みたい。 原材料として売る麦は生産者から見ると米よりも安く魅力は薄い。    

アカガエルの産卵確認

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午前中に冬期湛水の田んぼを歩くとアカガエルが産卵していた。  日中は比較的気温は高く、水温も上がっていたが朝は相当冷え込み田んぼも凍っている。 いつものデータでは早すぎる様だが、今後もまた観察していこう。

写真集

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今はまだ編集作業中だが、大枠のページ構成をイメージする為にオンデマンド印刷で試作本として発注。 これで2回目となるが、校正印刷するより費用は安いだろう。 便利な時代でもある。

新しい景色

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美しいな。 私はこういう手付かずの風景を記録したい。 そう遠くない将来、世界中の写真家がこの様な星に降り立って写真を撮っているのだろう。 木星で4番目に大きい衛星エウロパは、氷のような外殻の下に約40〜100マイルの深さの広大な海を持っています。 NASA / JPL-Caltech / SETI Institute https://www.nationalgeographic.com/science/article/earths-oceans-may-hold-key-find-alien-life-Europa?cmpid=org=ngp::mc=social::src=twitter::cmp=editorial::add=tw20211230science-resurfoceansholdkeyalienlife2&linkId=145269522  

滔々と

水が滔々と流れる様、時間も過ぎていくのを感じるこの頃。 私は早く60代にならないかなと考えているが、その為には今が大切だ。   さて、作品制作の必要性を感じた40代前半から17年近く経つ。 幾つかの大切な作品を残した。 視点や方法論の実験写真 Thinking to Zero  私物語的な Hill of Canation 環境と生態の記録 Ariake Sea / Zero Ground と FUTAGAWA FAULT ZONE 制作する時間よりも淀む時間や流される時間が多い。それも大切ではあるが、 しかして、残していかなければ何も残らない。

Are There Aliens on Venus? | Planet Explorers | BBC Earth

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  金星にも生物がいる可能性。

味噌作り

みさお大豆と青玄米麹の味噌は先々週作りましたが、今日は玄米麹ではなく青米を精米して麹を作り白味噌にしたい。 どぶろく作りにも挑戦しましたが、玄米麹や玄米では酸っぱくなりすぎたので現在は玄米酢に変更中。まあこれは違法ではない。  後は醤油だね。 この冬は発酵食品を学ぼう。 さて今日は白味噌用に精米した青米を麹に仕込む。 ただいまお米を蒸すために部屋のストーブでお湯を沸かしています。  

Eric Clapton - Heart of a Child (Official Music Video)

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  もちろん世相を暗示した音楽だが、これが言えるアーティストはそうはいない。 私はワクチンは受けないが、それを伝えたら、ある人から非国民と言われる始末。 そんな時代だ。 自由が規制されて来ている。 それを許せば扇動する者の支配下になるしかないのにね。

research

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写真集

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 展覧会図録だがエメット・ゴーウィンの空中写真シリーズを収めた本を購入。 Title Aerial Photographs Author/Artist Emmet Gowin Publisher The Art Museum,Princeton University Year 1988 Details Soft cover, Exhibition catalogue. English.                                                                           

室温30度

薪ストーブの使い方がわかってきたこの頃。 温度の調整は部屋の窓やストーブの吸気口の調整と薪の本数だけど、ずーっと暖かいのを維持する事が出来なかった。 ポイントは熾火を保つ事だった様だ。 薪の火力だけでは温度にムラがあるけど熾火の層がある程度あれば室温は急変しない。 熾火が出来たら吸気口を絞って熾火の層を保つように薪を足して行く方がいい。 30度も必要ないけどこれくらいがキープできれば後は窓の換気で調整。

無縁なSNS

無縁であったSNS 何故かツイッターだけが復活。

think.

To a city where you can understand the pictures. This is unfortunate for me if I am based here. It is not an environment where you can understand photos. I should move somewhere. Want! an environment where I can make a proper evaluation and talk.

Take Me With You / 石田長生展 Happiness!!

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  charもいいけどこのボーカル!上田正樹だよ!!

"BACK in THE ROCK CITY '11"  SHEENA & THE ROKKETS

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世の中これほど料理が旨い亭主がいるか?

世の中の亭主の料理は主婦陣に聞くと、凝りすぎ、時間かかりすぎ、味はそうでも無い。などと辛辣な意見が本音のようだ。 今夜は、トマト缶をオリーブで焼き、あさりをバターでソテーして焼いたトマトソースを混ぜ少し炒めるよりほんの少し煮込む。あとは時間通り日本製以外のパスタを茹でてソースをかければボンゴレトマトソースのパスタが出来上がり。 塩の種類や量、スパイスなどはお好みで。 時間はパスタを茹で上げる時間と少しに合わせないとまずいよ。 隠し技。 あさりの砂抜きは40度位の高温で、塩と昆布を入れておく。 スパイスは自家製チリペッパーと黒胡椒、コリアンダー。 粉チーズは香りの強い方が好み。

燃焼

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  薪に火がつく様子を見ると、木と木の距離がある一定以内に近づかないと互いに燃えることは無い。 エネルルギーが増幅され燃焼するにはこの微妙な距離が必要だ。 薪だけでは無い。 人間の恋愛や友情もそのように思える。 恋愛も友情も何かしらの燃焼なのだろう。 逆に言えば、距離感を一定以上離せば燃焼は生まれない。 燃焼 愛情 友愛などの感情も生まない。  人間には理性や思考という距離感があり、多くは燻り続け灰になる。

次の仕事

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紙媒体印刷写真集用の作品は全て終了。 次からは本格的に銀塩写真プリント用の作品を4X5フィルムカメラで収める作業が始まる。 これまで撮影して来た幾つかをピックアップしたり現場で更に見えた世界を記録する。 やはり私は写真はプリントしてこそ価値があると信じている。 これらの銀塩プリント写真はこれまで通り個人的な公開目的以外著作権保護の為全てをWebにアップする事は有りません。  

焦点

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  上には上がいるもんだ。 自分の上には必ず目指すべき者がいる。 散乱しがちな私だが、自分の生きかたはもう少し焦点を絞った方がいいのではないか。 そう感じた一日であった。   最後の撮影宇土に向かう。 郵便配達のトラックが帰りに宇土市庁舎建設工事の前に停車していた。     作品を産み終わった為か体内の力が不足しているのか少しナイーブな感情が走る。 ここに訪れると三角の浦島屋から宇土へと向かう道中の描写を描いた小泉八雲 夏の日の夢を思い出す。   夏の日の夢 THE DREAM OF A SUMMER DAY 小泉八雲 Lafcadio Hearn 林田清明訳 https://www.aozora.gr.jp/cards/000258/files/52948_42570.html          

Char×AKIRA First Session(2014.3.29 熊本食品交流会館)

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  熊本のライブバーSLOW HANDの息子さん 岩本 晃良さん。 凄いね。 教育だな。 教育と環境は大切だ。 写真を後進に教えたいが、どうするか。 ちょとは伝えて来たが、少しかじると生意気になって来るんだよ。 そういう奴は世界が見えていない。 本質まで伝えるには遥か遠い。

突撃!南島原情報局【神回】

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  いやいや楽しすぎ。うまい広報。   UQUEEN ノリの満島ひかり面白く綺麗だな。

Rock Free Concert - Crossroads〜Going down(feat. AKIRA)

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近頃のお気に入り

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  最近と書けばいいのに近頃。 ちかごろってもう方言かなの域で、、面白い。   Cafe Gin Tonic   ジンにコーヒーを混ぜただけ。 ビターなコーヒーが好み。 エスプレッソでもいい。 

農業

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最近の農業では友人に麦栽培を教えたり、美味しいパン屋さんに麦の苗をプレゼントしたり、甲佐では田んぼにヘアリーベッチと小麦を播種したり、私有地の田んぼでは6反全部を冬季湛水にしたり、これから大豆を脱穀してお味噌を作ろうかという感じですかね。 全くスローなテンポで動いてます。

WE LOVE MUSIC | Fender

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Orianthi - Heaven In This Hell

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  そんな気分。

夜な夜な編集

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  写真集制作に向けて写真の編集が続く。 朝には水を張った田んぼも凍っているような気温。 寒いのは苦手なので薪ストーブが助かる。   

森山大道の名言

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ある日彼に会えるというので講演会に行った。 その中で彼はこう言った。   『 皆に伝えたい。 もうね、写真は撮らなくていいから世の中に発表しなさい、 その方がいいよ。 」  

ELAIZA - 'AYAYAY' (official video)

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PHOTOBOOK

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今回の撮影は初の書店販売での写真集出版を目的としているが、そろそろ撮影も終盤だなという印象。 デザインをイメージするが、私の思う様な本に出来るだろうか。 テキストも美術や写真が書ける人にお願いしたいものだが。

The Pretty Reckless - Make Me Wanna Die (Official Music Video)

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  Taylor Michel Momsen  女優、ミュージシャン、モデル

The Pretty Reckless - My Medicine

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The Pretty Reckless - Messed Up World (F'd Up World) (Official Music Video)

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The Pretty Reckless - Take Me Down (Official Music Video)

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The Pretty Reckless - Heaven Knows (Live at Lowlands 2017) PROSHOT [HD]

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MASHIKI

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益城町は大きく変わろうとしている。 写真を撮っていると背後から声が。 なんばとっとりよっとですか? 私は一瞬戸惑った。 写真用語を使ってもこのお爺さんには伝わらない。 益城の復興の過程を撮影してます。と伝えモニターの画像を見せた。 お爺さんはにっこり笑い、寒いけん風邪ひかんごつと暖かく応援してくれた。  

CANON 5D MK2

新しいカメラを買うか。 その必要性を考えていたが、どうも必要ないようだ。 このカメラの多くの欠点は今更いうまでもないが、逆に利点の方が多い。 DIGIC幾つかのメーカー画像処理技術よりも、そもそもRAWデータであるのだからどの様にでも変化できる。 最新を買うほど、美術的価値は遠く離れて行く事実も知るべきだろう。 データは所詮データ。 定着してこそ写真の真価は問われる。  有るレベル以上のデジタル機材の選択など理論を知ればどうでもいい事だ。 簡単とは誰でも簡単だという事。  弘法筆を〈先に選んで〉択ばず。

Untitled

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 今後人類が生き残るためには独裁を廃し、多様性を認め発展し共和する事かもしれないなと帰りの風景を見ながら思う。  自然淘汰で生き残る種族であるなら。

Untitled

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'The Phantom of The Opera' Sarah Brightman & Antonio Banderas

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冬の代掻き

田んぼの冬期湛水を始める。 初の冬に代掻きを行う方法を試験。 この方法は農業的にどうか?というより、この時期に代掻きすれば春に水を抜かないでそのまま植代ができ田植えを行える。 目的は冬に産卵するアカガエルのオタマジャクシが障害なくそのまま成長できる環境を維持する事。  6月の田植えの時期にはオタマジャクシの変態が終わり成体となっている。 水は来年の10月まで湛水状態なので他の水生生物も生きられる。 今日は保護していた田んぼで生まれたメダカを代掻きの終わった田んぼへ数十匹放流。

暖をとる

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阿蘇の朝も相当冷え込んできた。 セーター一枚で撮影していたので体が芯から冷たくなった。 トラックのヒーターを全開にして帰宅。   薪ストーブを私の部屋にも設置。 いやいや暖かい。 この冬の灯油代はとんでもなく高くなっている。 市場経済と政治が作る2021年冬の劇場開演なりでしょうか。  全く現代はとうとう世相と反対の事を選択する方がいいかもしれない時代になりました。  

FUTAGAWA FAULT ZONE - Tanigō District(布田川断層帯 - 谷川地区)

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FUTAGAWA FAULT ZONE - Dōzono District(布田川断層帯 - 堂園地区)

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FUTAGAWA FAULT ZONE - Sugidō District(布田川断層帯 - 杉堂地区)

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Nowadays

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近景でどこまで見れるかの鍛錬は常に重要と思うけど、やっとストーリーを 見通し 出来たかなと、早朝の帰りの車中で全体のプロットが浮かぶ。 まあここは近景ではなく私のフィールドなんだ。

Lewis Baltz - Works (with a commentary by Gerhard Steidl)

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REMINISCENCE 回想

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高校時代に立ち止まっては眺めていた風景に出会った気がした。 当時は大津の西の空に沈む冬の夕日だった。 今日は月。 懐かしいなとその光景を思いだす。   画像に多くのゴミが写っていた。 それも記録することにした。 自分で調整して作ったカーネーションの丘のエフェクターを使って強調。 そうなんだよ。 撮って出しのデジタル写真は詰まらないな。 やはりフィルムで撮ってプリントしなければ。 ただデータはデータで何かこういうリアリティもあるのだろうと漠然と考えている。  

Blue Hours Winter flooded rice paddy fields.

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 冬季湛水田の青い時間

冬季湛水田の青い時間

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Blue Hours  Winter flooded rice paddy fields.  

そこに山があるから

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有名な言葉 なぜ、山にのぼるのか。そこに、山があるからだ。 イギリスの伝説的登山家ジョージ・マロリーが言った。   山を登るのはキツイ。 それでも登るのは達成感と事実が残るからだろう。 しかし私達は達成感は保証されない。 アートの世界はそういうものだ。   疲れるのは当たり前。 失敗するのも当然。 結果が保証される事などあり得ない。   では何故続けるのか。 その答えは知っている。 ただそれを今は言葉にしないだけだ。   何度でもやってやるさ。 いつもそう思っている。

記録

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私の家から数十メートル先に流れる木山川と門出の御神木ムクノキ。 この冬には重機が川底を浚い、大きな石さえ撤去する工事が始まる。 また老木化して自立出来ないムクノキ伐採の話も住民の声から聞く。 ムクノキは致し方ないが、川はせっかく繁殖しだした蛍も、絶滅危惧種のうなぎを始め多くの水生生物が生続するための環境と生命が再生不可能な状況になるだろう。 少なくともこの夏、山太郎蟹とうなぎは一度も捕獲できなかった。 洪水対策であろうが、他に方法はないものかと役場の復興課に伝える。

撮影手記

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夜の撮影ではあるが、殆ど日の出前の時間帯が多い。 深夜では物のディテールが私の思う様に写らない。 日没にマジックアワーという撮影時間帯があるが、これは夜明けのそれだろう。 この写真はまだ夜であった。 流れ星なのか、衛星なのか。 私は他所を向いていたのか、撮影後に気づく。 今日は麦の播種だったな。 早めに切り上げよう。 大切なデュアル小麦の元祖とも言えるカムット小麦を播種。 栽培方法はカムット小麦の規定に従わないので、コラサン小麦というべきだろうか。 人間は面倒だな。同じ種なのに。 そもそもが古代小麦と言われる種が人為的に栽培されて数千年以上前のまま同じで在る事は無いのではないか。 景色の変容は教えてくれる。

撮影記

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ふと田圃を見る 視点が変わる 灯りがこんなにも必要か そういう思いも数分後には消え去った

TSMC

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tsmc 台湾積体電路製造股份有限公司の半導体工場が菊陽にて22年から建設開始。 現在は畑が工場建設地へと重機によって整地されている。   Altered Landscape TSMC建設工事の長い壁  Long wall of TSMC construction work   菊陽 kikuyo    https://shinkawayoshirou.blogspot.com/search/label/Altered%20Landscape

Kintsugi~Repair broken cup【金継ぎ修理】壊れたカップを直す

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Tash Sultana - Blackbird

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山間部の益城は雲の中

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いつもの道で甲佐へ向かう。 今日は雨雲が遠ざかり、微かに光が差し込む中の景色と出会う。 いつしかここは定点撮影の様に車を止めては眺めている。  

Alfred Tennyson

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  Tis better to have loved and lost than never to have loved at all. Alfred Tennyson  一度も愛したことがないよりは、愛して失った方が、どれほどましなことか。 一人の敵もつくれない人は 一人の友ももてない。 行け、わが友よ、 新たな世界を求めるのに、 遅すぎることはない。 分からないときには、 必ず明るい面を見よ。 夢は醒めない限り本物だ、だから我々は夢の中に生きていると言えるのではないか。 Alfred Tennyson  August 6, 1809-October 6, 1892   

03/金継ぎ修理・欠けた平皿~漆を塗って銀粉を蒔くまで

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  最近金継ぎを勉強中 今は渋い銀継ぎにトライ。

堤に沈む最後の田んぼ

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  撮影が終わり夜が明け、帰りに大切畑の堤の工事現場に立ち止まった。 天候は早朝の曇り、太陽もまだ昇っていない。 一枚の田んぼが残されているのは以前から知っていたが、撮ることはなかった。 セイタカアワダチソウが生えた荒れた姿だが何故か手付かずのままその形が残っている。 条件は悪いが、今日撮っていなければ、明日は姿が消えてるような思いがよぎる。 ここは圃場整備されていたが美しい棚田であった事を文字を添えて記録する。  変化した風景 Altered Landscape

Altered Landscape #010

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復興地と北斗七星 Reconstruction area and Big Dipper     現在も工事中の熊本地震で大きな被害があった私の地元、阿蘇郡西原村大切畑地区は地震以前は24戸あったが、12軒がこの地区に戻る。他は別の場所に移転したと聞く。宅地は造成されるが主が帰らぬ土地には家は建たないままになっている。     Altered Landscape シリーズはこれ以降私の写真サイト  Yoshiro Shinkawa Environmental and Ecology Records. Yoshiro Shinkawa Photographyへ掲載していきます。  https://shinkawayoshirou.blogspot.com

Altered Landscape #009

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Altered Landscape #009

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Altered Landscape #008

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Muddy Waters - Live In Chicago 1979

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  今宵は日曜日の昼下がり?

開墾と種蒔の旅

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ここ数年は農作物だけでなく、私の人生を開墾し次の夢のために種を撒く日々だった。 私は何かあるたびに中学生の頃読んでいた詩人をいつも思い出す。 イギリス19世紀の敬愛する詩人アルフレッド テニスン(Alfred Tennyson)はこう言った。 「夢は醒めない限り本物だ、だから我々は夢の中に生きていると言えるのではないか。」 この言葉の意味は本当に深く、覚悟のいる生き方だった。   Alfred Tennyson  August 6, 1809-October 6, 1892 

光は粒子の燃焼と考えてみる。

そして気魂は消滅しない。 小学生の頃、宇宙の果てはどうなるか。とか、死んだらどうなるか?など考えていた。 色々考えて思い付いた結果は。 宇宙の外には宇宙があって、そのまた外には宇宙がある。 宇宙の中には宇宙があって、そのまた内には宇宙がある。 死んでも我という意識は永遠だ。 9歳の記憶より

Altered Landscape #007

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New road after the earthquake. 地震後の新しい道。