光は粒子の燃焼と考えてみる。

そして気魂は消滅しない。

小学生の頃、宇宙の果てはどうなるか。とか、死んだらどうなるか?など考えていた。
色々考えて思い付いた結果は。
宇宙の外には宇宙があって、そのまた外には宇宙がある。
宇宙の中には宇宙があって、そのまた内には宇宙がある。
死んでも我という意識は永遠だ。

9歳の記憶より

このブログの人気の投稿

フレスコ紙の酸化実験 サイアノタイプ支持体を考える。

絵画の基本 支持体を学ぼう

Zero Ground/Ariake Sea から

農業からの一時開放そして今後

弥生時代の田んぼの遺跡に関する考察