腕時計が消える

最近よく消える私の白い文字盤のシチズン。理由は父が持っていく。何度も繰り返すのでもう新しく買おうかと思っている。機械式時計だがシチズンはそう高くなくても日に3秒も狂わないし、気温や巻き上げのテンションが旨くかみ合うと月に10秒も狂わない様な時計でこれこそ日本製だと感心していた。シチズンコレクション2021年仕様はケースの径が38mmと古典的なサイズになり、デザインもよりクラッシックないわゆるお父さん時計にモデルチェンジされた。エクスプローラーに少し似ている。
海外製や最近のセイコーの様な押しの強いデザインでないがこういうのが飽きなくていい。シチズンのフラッグシップ精度は世界一を誇りエントリーモデルでさえ格上を超す性能。キャリバー9011を搭載するこのモデルで普段使いは十分だろう。今度は黒い文字盤をまたヨドバシで買おうかな。 
 


コメント

このブログの人気の投稿

親友の写真展紹介 新世紀山水 羽田蒼月 写真展

Storytelling 「物語を話すこと」 172話

アーティストと環境 ローカルからのメソッド

阿蘇での環境共生圃場構想

やっぱりあれどすな。不二子はん。んー、なんやろか?よしろうはん。ぼく様やっぱり不二子が好きやで。。おほほ。いまさら。そなんことよー知ってます。 173話