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金土日は強風

やっぱりか。 再び防風ネットを張る作業。 どうして今年はこんなに風が強いのか。 風速13mを超える。

独立独歩

なんて事はない。 他人に頼らず自分の信念で進むこと。 それが出来て一人前の入口の序の口。 何事も甘くはないが恐れることもない。

天手古舞

私が好きなてんてこまいの日々が始まる。 なぜ好きかって、余計なことを考えなくて済む。 生産するのみ。

黄金週間

祝日は忙しく落ち着けるのは3日から。 しかしその次の週から本格的な米作の苗づくりが始まる。 2haの苗だから苗箱500枚。 併せてカボチャの整枝作業や受粉作業。 万次郎カボチャの定植。 6月は田植えにカボチャの収穫と出荷、7月前後に夏まきカボチャの栽培が始まる。 とても農繁期で忙しい日々だ。   米にカボチャ。 それでも大量に生産してもすべて買い先が決まっているのは有難い。 神田小菊南瓜の出荷先の契約はまだ物産館のみなので農協から市場へのルートを作る必要がある。  

雨が続く

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2日前から浸漬していたカボチャの種。 カーニバルカボチャ、クラウンカボチャ、ジャックオーランタンの3品種。 雨が降り続くので明日にも播種したい。 ハロウィン用のカボチャだが、まあ楽しもう。 カーニバルカボチャはフランスのレストランでも使われる食材で美味しいと言う。 見た目がとてもユニークで美しい。 マルシェ青空さんで種子を購入。    

クレマチス

私の部屋から見えるクレマチス なかなか和む。 同じ蔓だが春の花と夏の花は色が違う。 なぜなんだろう。 そう言えば花弁の枚数も様々だ。

次のステップ

夏まきかぼちゃ栽培の次のステップは緑肥と石灰のみで栽培する事。 緑肥はヘアリーベッチをすでに漉き込んである。 石灰は有機石灰かケイカルどちらかを選択予定。 7月初旬に直播で播種。 3000粒播種予定。 成功すれば化石エネルギーを大量に消費する春まきかぼちゃ生産をやめる。 今年一番注目している実証実験。

延々と

田植えの準備の合間にカボチャの整枝作業と小蔓の摘芯作業がしばらく続く。 これはなかなか大変。 雌花も咲き始めた。 

塩水選 

簡易的な測り方 ウルチ 求める比重1.13  塩水濃度約18%  20㍑の水に塩3.6kg モチ  求める比重1.08 塩水濃度約11%  20㍑の水に塩2.2kg   上記を目安に比重計や生卵で確認し追加調整 卵は底に立てば1.08で水面に横に浮けば1.13  温湯消毒は60℃ 10分を基本 酢は催芽時に2%の酢で24時間   稲の病気 苗立枯病 もみ枯細菌病 褐条病 いもち病 紋枯病 ごま葉枯病 ばか苗病 内穎褐変病 稲こうじ病 白葉枯病 縞葉枯病 黄萎病 すす病  

赤ひげ

この地区の糯在来種である種子を浸漬 本来は陸稲でありこの辺りでは野稲と呼ぶ。 古い品種でノゲが赤く長い。 3年前に頂いて更新していた。 特に糯の特徴が強い赤ひげと白ひげを選別した。  わずかに手のひら程度の種だが今年からこれで更新する。 自然交配を避けるために4月に浸漬して早く収穫する。   マンゲツモチは明日浸漬。 市民農園の皆で作る。 約3反程。

強風

台風2号の影響以上に4月30日から5月1日にかけて12m大の強風が吹く。 不織布は剥がし暫く防風ネットはそのままに。

赤大豆とみさお大豆

九州や西日本にかけての在来種である赤大豆と阿蘇高森町の在来種みさお大豆の種を今年も更新。 赤大豆は柔らかくてお味噌に最適。 みさお大豆は昨年からだけど食べてびっくり小粒な大豆だがとても美味しい。 どちらの品種も全国的にみたら栽培面積はとても狭い。 脱穀が手作業なので本格的な栽培はまだできないが、自家用に今後も種子を更新していく。 6月播種だと年末の収穫になるので今年は試験的に5月に行う。

万次郎かぼちゃの施肥

米ぬか 菜種油粕 有機牡蠣ガラ石灰のみで施肥設計。 米ぬかが大量に手に入らなかったので2㎡ 分だけに施肥。 残りは蔓の広がり方に合わせて米ぬかを追肥予定。  

暑い日

明日の朝を過ぎたら高温が続く。 予定では前半の苗は来週月曜日に不織布を剥す。 後半の苗は5月初旬に予定。 台風2号の影響で週末多少風が強い。  10mの風でも大きな苗は痛む。    

畑の面積を減らそうか

借りてる畑の6反を返そうかと考えている。 布田鶴という場所だ。 借りろうと思えばいつでも借りれる。 効率のいい方法がまだ浮かばない。 あればあるで経費もかさむ。 いろいろシュミレーションしたが、私有地の畑と親戚に借りてる畑があれば十分出来そうだ。 かぼちゃは計画の半分でいいかもしれない。  まあやりながら考えよう。

40,075 km

地球の外周。 そうなんだ。 たった4万キロか。

明日は霜

明日ここには霜が降りる。 何らかの対策が必要。

植物の生まれ変わりと人の死

植物は同じ姿になる種を残す。 何世代もそれを繰り返す姿は、枯れて死ぬと見るよりいつまでも再生を繰り返す不老不死にさえ見える。 人も生まれ変わると仏教の教えを信じていた頃がある。 私は今では死ねば何もないと思っている。 宗教的なあの世や生まれ変わりは人間の切ない希望や願いにしか見えない。 残した子孫も私とは違う形容であり別の人格である。 宇宙の最後は虚無という。 死んだのち生まれ変わりやあの世があるのは今では個人的に恐ろしい気がする。 ただ私というエネルギーが死んだのちも残っているなら何かに変化はするだろう。

つがいの鴈

水を張った田んぼの最初の来客はつがいの鴈であった。 昨日飛来して来た。 鴨より大型で警戒心も強い。 アマガエルやアオガエルの産卵が近く始まる。 今の田んぼには赤ガエルのオタマジャクシやメダカ カワニナ スクミリンゴガイなどしか見当たらない。 浮いた籾種や雑草の種でも食べているのだろうか。

心を濡らす雨

雨は時に私の心を落ち着かせる。 しっとりとした人間らしい優しささえ思い出させる。 私は時に非常なくらいの乾いた心の持ち主だ。 生死さえ通りすがりの風の様に捉える。 昔はそうではなかった。 長い間、見る事に特化した職業のせいかもしれないがもう直すことは出来ない。 ただ、 雨が降れば世界が少しだけ穏やかに見える日もある。

日本式教育

寺子屋の時代かもしれないし、私の小学校時代もそう言う名残があったかもしれない。 日本式教育は師の真似を徹底する。 一方西洋式教育は結論から理論を導く教えだそうだ。 一般的に日本式教育は学歴格差がなく、西洋式教育は格差が生まれるという。 日本式教育を学んだ後西洋式教育を受けると学力がすこぶる上がると言う。 師の真似は一つの答えであり、最短の答えを導く。 その繰り返しはいい経験を積むのだろう。 しかし割り切れない時に理論を学ぶと応用が生まれる。 そういう見方もある。 こう言う導きも同じだ。 応用は経験と理論が必要になる。 今少し悩む事がある。 日本式教育が情報化社会には必要かもしれない。 結論に導く方法論を情報で見れる現在ではあるが多くが間違いとも言える。 何故なら方法は状況によって変わり一つではないからだ。 更に実体験がないので通用しない方が多い。 つまり概要を見ているだけに過ぎない。 日本式教育の師の真似は現場に適応している。 能力に問わず誰もが事を成す事が出来る。   そう言う事を考えていた。  私は理論的に教える方だが改めようと思う。

Saleka - Clarity (Official Music Video)

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代掻き終わる

私有地の田んぼは畔塗と代掻きを終えた。 田植え用の代掻きでもあるが通年水を溜めて置くことで多様性や無施肥栽培を可能にする。 田んぼはただ水を溜めておけばいい。 なんとも簡単な方法だ。 今年は春に水を抜いてひと月乾燥させ代掻きに至ったが、今年からは収穫が終わり次第田起こしし、水を溜め代掻きを年内に来春を迎える方が両生類の多様性や環境に負荷がかからない様だ。 飛来してくる鳥類による捕食でオタマジャクシが全滅する事はどう受け止めていいか思案中だが、基本的には自然の事で致し方ない。 トラップや保護策を考えるより冬季湛水の田んぼを増やして面積を広める方法が最適だろう。 住民はなぜ水を溜めているのか理解していない様だが、肥料を買う必要がないと伝えれば広まるかもしれない。 そろそろ益を伝えて理を得る時期に来たようだ。 理を伝えても人は動かない。

代掻き

昨日はa氏に畔塗を依頼した。 機械での畔塗で立派な畔が出来る。 土の畔なのでカエルたちも登りやすいだろう。 シュレーゲルアオガエルかモリアオガエルかわからないが8cmx5cm位の大きなアマガエルがいた。 その後水を貯めて代掻き。 今日から今週いっぱいかかるだろう。

月曜日にまた霜

なんだか寒い。 これは霜が降りると思い深夜にカボチャ畑へ。 ライトを照らしながら不織布をかける作業を終える。 次の17日月曜日も霜の降る気温まで下がりそうだ。 その間の雨を直接苗に当てたいし。 剥いだり掛けたり面倒だな。 不織布が分厚くて雨を通しにくい。 もっと薄い安物の不織布で良かった。 来年の参考に。 苗は前回の雨で大きく育ち始めた。

40年目の写真

高校2年16歳の時に友人が呼ぶ。 暗室に誘われ、現像液の中から画像が現れた時以来40年が経つ。 30年ほど写真とは何かと問う。 その後作品を作り始める。 しかしまだ胸に終う。  

Diana King - Shy Guy

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15日木曜日

最後の遅霜が来そうな日 不織布で十分対応できるが、またかけ直す作業が必要。  17日に再び雨。

今年の万次郎かぼちゃ

かぼちゃ部会から離れ独自で万次郎かぼちゃを生産する今年は米ぬかなどの植物性肥料のみで作ろうと思っている。 収穫量は極端に少なくなるだろうし、去年のように蔓がはびこることもないだろう。 目標は安心できる味の追求。 米作と同じレベルまで上げよう。

雑草

畑に牛糞堆肥を1反に600kg入れた所で撒けば数ミリの層。 雑草は分厚い層を作る。 その総量は軽くtを超える。 枯れてしまえば軽くなるがそれでも層の厚さは数センチある。 これを漉き込まないで刈るだけか、そのままにしておくと糸状菌が表土に繁殖し、ゆっくりと分解して栄養素を生産する。 数年で有機物の層は厚くなる。 畑の耕起は植えるところだけ行い毎回場所を変える。   今耕起していない畑は理想的な草丈の雑草が生えるようになった畑。 耕起している畑は外来種や背の高い草、つる系の草が多い畑。  借りている畑ですでに雑草さえ生えない畑はマメ科の緑肥の種を撒いている。 背の高い外来種しか生えない畑は花が咲く手前まで待ち、大きくしてから漉き込み土壌の炭素率を上げている。  

身だしなみ

最近土が服についたままの姿が多い。 長靴姿がほとんどだ。 髭も毎日整えない。 よくないね。

変化

方向性の修正 農業はもうこれくらいでいいだろうと心の声が最近私によく語りかける。 田んぼが2.2ha 畑2ha  圃場面積4.2ha そうだよね。 と声に答える。 5年間もよく集中して来たな。  農業ではない何かと問えば、それしかない。

神田小菊かぼちゃ直播始まる

育苗ハウスでの苗作りから気候も適温となったので直播を明日から始める。 毎月100本ほどを栽培しているが3月苗から順調に育つ。 1月と2月の苗は気候が合わなく定植後全て霜で枯れる。 これで3月後半から8月第1週までは栽培可能なことがわかった。 それ以外は加温ハウス栽培のみ可能。 妻が黒皮かぼちゃが美味しいというので買って来てもらった。 茹でて食べる。 なるほど。 変わらない。 私は日本かぼちゃ系はそう味が変わらない事を舌で感じていた。 収穫時期で味や食感が変わる。 その変化の方が大きい。 熟成するほどねっとりとした食感。  若いとホクホクな感じになる。  

Rio Grande トマトの定植

リオグランデという固定種のイタリアントマト最後の定植を終える。 80本ほど。   パスタソースを作るには果肉の少ないイタリアントマトは必需品。 私の場合はトマトソースを更に煮詰めて次に弾力を感じるまで炒めてソースを作る。  少し香ばしいトマトの味は普通のトマトソースとは別物。 断然美味しい。 使用時はもう一度トマトソースを作ってストックした先ほどのソースを足す。 味に深みが増す。    

新月

暗闇にあるがそこに居る月 それが新月。 もう間近。 わさわさするな。

かぼちゃの成長が遅い

セル苗かぼちゃの成長が思う様に伸びない。 何故だと思い根っこを掘ると根が成長していない。 一つの原因はセル苗の土。 育苗土の赤玉土から畑の土に変わるので活着が遅れている。  もう遅霜もなさそうだし、今度の雨の前に不織布を剥がして思いっきり雨にあてようか。

piano

うっとうしい夜 なんとか気を静めようとbarでよく聞くpianoの曲を聴きながら飲む。 少しは気が晴れる。 夜は社交があっても私は好きなんだが。

無農薬無施肥

現代の通念で言うなら、無農薬無施肥を実現しているのは米と麦。 無農薬はそのまま農薬を使わない。 無施肥の言い方は個人的にそれは的確な表現ではないと考える。 施肥をせずとも地力のある環境設定をしなけれ育つはずがないと考えるべきだ。 米は冬期湛水の水と環境。 麦は前作や雑草などの堆積が重要。  それらは人為的な施肥として捉えた方が無理がない。 野菜などに関しては土壌の電気電動率の関係で米の2倍の肥料分が必要。 施肥をしないなら古い品種や在来種などの自家採種した種を使わない限り現代の交配種では不可能だろう。  無施肥と言いつつ枯葉や緑肥、ぼかしなどの安全な施肥をしているのが現実。 無施肥とは誤解を招きやすいので使わない方がいい。    

15分カレーライス

簡単に、 みじん切りの玉ねぎを炒める炒める。 にんにく投入 鶏ミンチ投入 少しのお酢と胡椒投入 炒める炒める。 多少焦がしてぎりぎりまで炒めるのがポイント。  香り立ったら、 水投入。 カレー粉投入。 沸騰させ弱火。 好みのスパイス投入(無くてもいいがあれば尚いい) チーズ投入 3分煮込んで出来上がり。 煮込みすぎたレトルトより遥かに美味しい。 昨日から連続甲佐へ。 慌ただしいな。  

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上 多品種混合栽培の麦   病害虫の被害もなく育つ。         無農薬無施肥   下 カムット小麦   無農薬無施肥

次男は未だps3

飽きもせずps3をする。 しかし私の息子だ。 何をしてるかと言うと、 実車のスパルコのバケットシートを買ってパイプフレームを溶接し取つけコックピットを自作し、 サイドブレーキが欲しいからと配線を改造している。  リアルなps5よりリアルなセッティングにこだわっているようだ。 そのうち彼の夢である自作の車を作るだろう。  その証拠にパイプフレームの溶接をしている時に聞けばこれは練習だと言った。 一から知ろうとする態度は私の息子である証。 父親として笑って見守る。

南瓜にはまだ寒い

南瓜の育成適温は17℃から23℃以下。 この先の予報の平均気温は16.6℃。 わずかに低い。 おおよそ20℃がベストな温度である。 平均気温を3.4℃上げるにはまだまだ不織布が必要だ。

TIMELAPSE OF THE FUTURE: A Journey to the End of Time (4K)

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History of the Earth

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アイディアの段階

私は諦めることを知らない。 普通、人が 諦める地点に来た時に私もそれなりに思い悩むが、それでも決して諦めない。 このことを学んだのは元々の性格もあるが、とある人からそのセンスを学んだ。 大阪の建築デザイナーの先生からよく建築写真依頼の仕事をしていた頃、先生の事務所に電話が鳴った。 難関な物件だが大切な仕事の電話であるようだ。 先生は切羽詰まった感じもなくこう言った。   あーその件ですが、今アイディアの段階ですね。 面白くなると思いますからご期待下さい。   そう言って電話を切った。 先生に大丈夫ですか?と尋ねるとさっぱり思いつかなんわ、と笑って答えた。 まだ学生を卒業したばかりでなんのビジネス会話を知らなかったが、そういう切り返しがあるんだなと学ぶ。   諦めるとそこから先の道が消え去る。 そう、ただ保留すればいいのだ。 私は10年や20年位平気で保留できる。 そして気を見てチャレンジしている。  才能とはセンスと続ける力。 でもセンスよりも続ける力が最も大切だ。 センスは続けることで学ぶことができる。 エジソンのいうひらめきも続けるからひらめく。 私から才能について言うなら。 1%のセンスより99%の努力と言う。  達成できなくても自分の人生に後悔しない。 その事が最も大事であろう。 生きて希望を失う事ほど辛いものはない。   別の言い方をすれば何度でも諦めていい。 でも何度でも思い出していいんですよ。

春に米 夏に南瓜 秋に大蒜 麦

今後の栽培体系が見える。   私の主力品目に大蒜を加える。 今はアイユローズ一種でいく予定。 大蒜の後作にカボチャは最適だ。 麦も合う。 夏まきカボチャは台風対策だけ必要だが春まきカボチャの様にマルチや不織布やハウス燃料などが必要なく、種も直播でいい。  米は言うに及ばず無農薬無施肥で。 冬季湛水の田んぼは水で、畑は常になんらかの植物が一年中植わることになる。 少量だが梅 在来紫蘇 在来大豆を毎年更新 その他の野菜はその時々で。   そんなルーチンを確立。        

朝に雨

雨が降らないなといつもの様に早朝に畑へ。 暫くすると雨になる。 安堵し、家に帰りph5.0の水溶液で体内を潤す。

難を逃れる。

風向きは台風より悪いのに台風に近い風。 次男が手伝ったお陰で風からの難を逃れる。 暴風ネットを張る。  うんー、それでもやっぱり春まきかぼちゃは経費がかかる。 これはもう適時適作の域を超えてるな。

風とアライグマ

風が激しい 予測では正午に19mの風。 多分不織布は飛ぶだろう。 不織布で苗が痛まない様に今日は一日中補強や見張りの日になりそうだ。 アライグマを見た。 丸々と太って人間を余り警戒しないようなふてぶてしい態度。 電柵のない畑を見に来たようでこれはまずいな。 やはり電柵が必要か。 数年前から益城で被害が報告されていたがとうとうこの村にも複数回の目撃情報を聞くようになった。 今が繁殖期で私もツガイの求愛行動を確認した。 外来種であるので駆除も必要だろう。 近くの箱罠に狸が居たというが、恐らくアライグマだ。 顔の白い模様もそんなに鮮明ではなく狸と見間違える。  テレビで放映されたアライグマラスカルのようなかわいいものではない。 性格も凶暴だ。 決してペットに飼って手に負えなくなり山に逃がす事などない様に。 彼らは生きるために生きるのだろうが人間が手放した瞬間に駆逐される運命に変わる。 私にも保護を容認できない生物だ。

日没以降

夜が鬱陶しい。 なにもない。  本来私は夜はおしゃべりなのだが。

晴天と高温

季節としては暑い日が続く。 苗を植えて5日目だが活着が遅れている様で苗が水不足だ。 今日中に苗に水をかけないと生理障害で発育が遅れるか、最悪枯れる。 ということで急遽水やりに。

積算温度

植物の成長は日数ではなく温度が重要。 個々の植物の有効温度以上で平均気温の累積を有効積算温度といい、発芽までに100℃必要で、収穫まで花が咲いてから1000℃必要だ。 それは個々の植物によって前後するが概ねそのくらいであると思っていい。  近くの圃場に無穴農ポリトンネルハウスと黒マルチと育苗キャップのかぼちゃ畑がある。 私は高温すぎると思っていたがすくすくと成長して、今では半月早い私のかぼちゃよりも成長しようとしている。 おそらく高温時は40℃を超えている。 私は暖房を切るのを忘れ晴天時に50℃を超えたことがあったが辛うじて枯れるには至らなかった。 この圃場の栽培方法を私は注意深く見守っている。 この方法が有効なら私の春作のためらいが消えるかもしれない。   以下引用 http://had0.big.ous.ac.jp/ecologicaldic/w/warmthindex.htm   生物の生理作用は基本的に酵素などによる「化学反応」であり、温度によりその速度は大きく影響を受ける。気温が低下すると生物の生理活性が低下し、様々な生理活動が行われなくなり、結果として成長できなくなる。 【有効積算温度】 植物の成育・生息に必要な温度は、一定温度以下では無意味であると考え、基準になる温度以上の有効な温度を積算することによって植物の生育・開花・結実を把握する方法が行われてきた。この有効温度を積算したものが有効積算温度であるが、基準温度以上の有効温度を時間単位で積算するか、日単位か、月単位かで積算有効温度の意味が異なってくることになる。稲作などでは日平均気温で算出するのが通例であり、有効積算温度(℃・日)とあらわすことになる。

草刈り

まだマメ科の雑草が種子をつけていないので草刈りには少し早いが、何分圃場はやつだ農園や市民農園を入れると4ha近くになる。 それをひとりで管理するのでもう始めないと間に合わない。 ということで今日から草刈り。

月が皓皓と

白々とした明るい月夜 夜の景色に色さえ見える。 ストーリーをおぼろげに想うが何かが邪魔をする。 西向きに眠るのは良くないという。 そう言えば最近西向きと気づき枕を東に変えた。 そんなことで何かが変わるのなら容易い事だ。 少し停滞した感覚にあるようだ。 動いてはいるが向かい風が少々強い。 柳の様に風をかわして立ち止まるくらいなら風のない道を選び、再びまた同じ方向へ進む。      

FOMA フォマトーン MG クラシック 132

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入手出来なくなっていたリスプリントに最適な印画紙が手に入る様になった。 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00G9U503M/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&psc=1 みらいフィルムズさんに頼んで見たが少し割高だった。 サイズは選べる。 http://miraifilms.jp/?mode=cate&cbid=534401&csid=10 この印画紙は私が長年リスプリントに最適な印画紙を探していた頃に使いもっとも私好み色調とリスプリントの特徴がありながら精細な表現も可能だ。 チェコの印画紙。     Metoronome  Yoshiro Shinkawa 2011   Fomatone MG Classic132 Fuji Acros 100 120 Mamiya RB 127mm

雨と種

せっかくの雨。  明日に不織布を張る予定の200mトンネルハウスにスペースがあったのでバジル きゅうり ニラのタネを蒔く。 育苗にちょうどいいかな。 満月前日で播種月齢もタイミングが合う。

万次郎かぼちゃ

直売所からの強い要望で万次郎かぼちゃを作って欲しいと頼まれた。 ご贔屓のお客様がいるという。 それならばとかぼちゃ部会を通さず直売所向けに栽培するために高知県の片山種苗さんに電話をして直接苗を購入した。 高知では万次郎かぼちゃは高級種で東京の三越では一玉3000円と言う。 生産方式も違い、糖度20度以上で甘くて美味しいので人気だそうだ。 熊本の多くの万次郎かぼちゃはそれほど美味しくはない。 理由は肥料過多と適正な期間の追熟出荷ではない為。 私はずっと研究していたので、恐らく私の万次郎かぼちゃは高知と変わらないはずだ。 その証拠に私の万次郎かぼちゃがよく売れるという。 やっとわかってくれるお客が出来た。 更に美味しい万次郎かぼちゃに挑戦してみよう。

ビール

次男と、かぼちゃの苗植え終わる。 これで春蒔き くり大将は全て終了。 次は神田小菊かぼちゃ。 4月植えは今育苗ハウス。 直播は霜の心配のない5月から。 疲れたな。 ビールで潤う。

甲佐へ

田起こし作業で驚く。 ヒエが一面に生えている。 もう穂さえ出ていた。 甲佐は標高30mほどで私の村は180mだから標高差で暖かい。 しかしここまで温暖な年はない。 異常気象は今後も続く。 昨年までの経験値での作付けなど通用しない時になった様だ。 この夏は高気圧が西に張り出し梅雨は大雨が多く、夏は猛暑の予報。  

おたまじゃくしの飼育

避難させているアカガエルのオタマジャクシを飼育している。 100匹ほど。 餌はご飯、いりこ、鰹節、柔らかい野菜など。 今回オタマジャクシをコガモが食べて全滅したが、生物の全滅など容易いものだ。

イタリアントマト・RIO GRANDE【固定種/支柱・不要】

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今年はサンマルツァーノではなくリオグランデというイタリアントマトを植えている。 8cm程に育った苗を先ほど定植した。 私は昨日カボチャ苗を定植した時に思ったのが、苗は小さなうちが活着がいいと感じた。   この品種はどのようなトマトなのかは知らないが支柱が不要という事はそう大きくはならないのだろうと思い60cm間隔で植え付けた。 私はトマトの露地栽培は放任が梅雨のある日本には最適であることを知っている。 昨年大玉トマトの桃太郎で実験したが、梅雨でも実が破裂もしなく多収であった。  市販よりも若干小型のものが数多く出来る。 しかしこの場合は間隔は2m程空けて植えたがいい。 放任栽培ではトマトはとても広く茂る。   米 麦 カボチャ以外は自家用か物産館に少量出す程度なのでポイントはおさえるが基本放任でいい。 そう考えるとカボチャは手間がかかる。 米も麦の放任に近いが、一番手間がかからないと思われているカボチャは実は商業的にはとても手間がかかるのだった。  なので余計他の作物に関しては放任で見届ける。 これが本来の私の姿勢だ。 カボチャをそうしないのはまた別の考えがあるからだ。 結果を出したらおいおい語ろうかと思う。

雨の多い3月

幾分今年は雨が多い気がする。 気温はとても高い。 私は異変とは捉えない様にしている。 あらゆる異変は地球の誕生以来常に繰り返される。   ダーウィンの言葉。  この世に生き残る生物は、最も強いものではなく、最も知性の高いものでもない。 それは最も変化に対応できるものである。   さて、 昨日私はある畑に米を蒔いた。 高温多雨の3月の異変を適時と判断した。 米は収穫用ではなく、雑草として使いたい。 新しく造成した赤土の圃場でまだ本来この地の雑草がなく、外来種の雑草しか生えない。 外来種の雑草は背丈が高く利用するにも扱いずらい。 それならいっそ麦などがいいが初夏には麦は枯れるので米を蒔く。 2019年4月20日にも一度試している。 漉き込めば緑肥になり、藁は敷き藁で利用。  私にはさて何が出来るのだろうか。 観念や慣行に囚われることなく生きていたい。

Ail rose

Ail はフランス語でニンニクの意味 日本語的な発音はアイユに近い。   アイユローズは種球用に栽培している。 とても順調に育つ。 再来年は販売までに数が揃うだろう。 本格的には3年後から。 自家採取を繰り返す。 小麦のファッロの様に絶やすことなく今後も更新していく。 どちらも私の料理には無くてはならないのだから。 素材から作る私のパスタ ペペロンチーノを夢見る。 青森の福地ホワイト六片よりも大きな株で香りが程よく独特の旨味がある。 私の料理に最適な品種に巡り合えた。 マルチなしで雑草と共に育っている。 雑草は無駄な肥料を吸収して根っこは土を柔らかくする。 また雑草の成長と競うように大きく茎や葉が成長する。 昨日は種球を大きくするために雑草を引き抜く作業。 ミミズを見かけた。 いい環境だ。 美味しいに違いない。      

慣行農法的なカボチャの春作について

今回私はあえて慣行農法に近い方法で春作カボチャを栽培している。 交配種のくり大将の種子 セルトレーによる苗作り 加温ハウスと無加温トンネルハウスによる発芽と育苗  赤玉育苗用土の使用 育苗期に本来は銅剤殺菌だが炭酸水素カリウムの商品名カリグリーンによる殺菌  豚糞堆肥 有機石灰 尿素の使用 マルチは無いが不織布トンネルによる苗の定植後の育成 親蔓一本仕立て栽培 違いがあるとすれば次に定植する圃場にて半不耕起栽培や雑草の利用のみだろうか。 今回の作業を終えてみて思う事はやはり無理があるという事。   正直な意見として私は生産者であるが、たかがカボチャにこれだけの労力やエネルギーを使う必要はあるのか?   気温や地温を管理するために多くの資材や燃料を使い栽培することについての疑問が深まる。 やはり結論はカボチャはこの地では地温が25℃以上に上がる6月7月に播種することが被覆資材も必要なく無理がない。 そして収穫時は気温が低い10月11月になる方が品質も高い。 資材 燃料などの化石エネルギーを使用しない事が今後の私の選択ではないか。   専業化や単一品種栽培が産む欠陥が見え隠れする。   今回得たものは赤玉育苗土を使ったセルトレー苗の育苗法だろう。 2000粒播種して未発芽18なので発芽率は95%以上となる。 同じセルトレーでも畑の土ではおよそ発芽率は60%の数字であった。 まだ原因はつかめないが、昨年までの圃場に直播による発芽率と酷似している。 夏蒔き抑制栽培も赤玉育苗土とセルトレーによる苗作りは行う事にする。 カボチャの種子はサイズが大きく発芽時に土との抵抗が強い事が未発芽の要因のように見える。 種を蒔く深さも嫌光性ではあるが1cm程が最適なようだ。   プロであるならば農薬や化学肥料や栽培法も知る必要があり、使い知って学んで初めて選択できる。

苗の定植

苗の定植1000本を終える。 月末に同じ数の苗を植えたら春作の定植が終わる。 4月いっぱいまで不織布で覆う。  今日は予定通り定植後雨が降ってくれた。

苗の状況

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双葉が出た以降、無加温トンネルハウスで栽培しているため成長が遅いが、良好な苗がゆっくり育つ。 定植予定日は21日だが少し遅れるかもしれない。 その方が地温も暖かくなるだろう。   ハウス育苗は菌類にも好環境だ。 すでに症状がありそうな苗を3本ほど抜いて破棄した。 殺菌剤のカリグリーンを噴霧して対応。 カリグリーン 炭酸水素カリウム80%と界面活性剤20% 有機JAS適合農薬 安全データシート https://www.oat-agrio.co.jp/cgi/psearch/item/2013101716095104/18358_msds.pdf

半不耕起の実践

既にその方法は昨年から実践しているがもっと徹底したい。 種まきや定植のところだけを耕起する方法。 有機物や施肥に関して漉き込まず土俵上に振るだけにすること。 雑草や被覆作物を生かす。 収穫後の作物の茎や葉や根を漉き込まない。   微生物も大事ではあるが耕すことで定住できないミミズやケラその他色々な小動物の生息できる住環境を残す。 表土の腐葉層を作り生物の採餌環境を作る。  上記は私の経験や視点と土壌科学者 ラタン・ラル氏の考えをもとに解釈した。

生命力

霜にあたった神田小菊の苗を加温育苗ハウスに移動して観察。 もうだめかと思っていたが親蔓や葉が無くなっても子蔓が出て来た。 摘心と同じだが大したものだ。  生きようとする姿に学ばされる。    

やつだ農園の動き

久しくやつだ農園に向かう。 麦の様子を見に行った。 やはり数年耕作放棄地だけあってやせた土地の様で麦の成長も遅く、色も隣の田んぼの雑草よりも薄い緑色だ。 6月に収穫したらそれなりの施肥設計をしなければ本番の米さえ収量がない様だと判断。 相方のM氏と相談して堆肥を入れる事にした。 新車のトラクター購入を病院から認可され来週にも納車される。 こちらもいよいよ本格的に始動する。 今は1.2haの圃場だが法人化するなら10haや20haは欲しい。 (記号1haは1ヘクタール≒1町、10反とほぼ同じ) まずは1hの田んぼと0.2hの畑で病院の栄養科に米と野菜を提供して病院食の自給率を高める事が目的。 今期は無農薬を基本として施肥は有機も化成肥料も私の考えで使う。  最終的には私の田んぼの様に何も施肥しなくても育つ環境へ変えていく計画だ。 残念ながら山付きの甲佐は水が豊富ではなく湛水による生物多様性環境は作れない。 他の方法を模索したい。  当面は麦と米の二毛作で藁の漉き込みを繰り返して土の炭素率を上げ、常に圃場に植物がある事で微生物の環境を維持しよう。 しかしそれでは常に施肥が必要になる。 今はまだ方法論さえ見つからない。  

追加で1000粒

くり大将を春作は全体で2000粒に計画していた。  昨日から浸漬、明日は播種作業。 育苗ハウスが狭いので前回の1000粒の苗は双葉が揃ったので少し早いけど無加温トンネルハウスに移動。 夜温は低いが、日光を思う存分均等に受けられる。 明日も霜が降るだろう。 トンネルハウスの中の苗に不織布をべたがけして、更にトンネルに毛布をかけた。 昨日それをしなかったので神田小菊のトンネルハウス内苗に損傷を与えてしまった。 霜焼け程度では済まないかもしれない。

コガモ

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  冬期湛水田のコガモ(低危険種 Least Concern、LC) およそ20羽程が長期に滞在している。 初飛来。 しかし、おかげでアカガエル(低危険種 Least Concern、LC)のオタマジャクシは全滅に。 予測できたので一部のカエルの卵は別の場所に網をかけて保護している。

ほうれん草のソース

淡い色のほうれん草 塩 牛乳 ニンニク 胡椒 チーズ これをミキサーして食べるときに加熱  今日はパスタソースに+ムキエビ+オリーブ油で牛乳を少しと水で メインの具は味噌、塩、胡椒、生姜とガッツリニンニクを効かし半日漬け置きし、表面焦がした半生上カルビ焼き。

ゆっくりの様で疾い

苗の成長を見ている。 そんな感じだ。   そうね。 そんな感じだ。

黒トリュフ

今日市民農園では草刈りの日 梅の古木にサルノコシカケを発見。 煎じて飲めば癌に効くという。 半分に切って見た。 なんとなく椎茸の匂い。 黒トリュフの様に黒い。 こんな匂いかな? トリュフは。 いやトリュフはもっと臭いよ、と食べた方が言った。   私は食べたくなった。 ネットで調べ、黒トリュフなら買えないこともないな。 ということでポチリ。

カメラ

カメラを大切にする人がいる。 私は逆の考えで使っていた。   買う機種はフラッグシップはかさばるし重いので次の機種が一番使いやすいが、フィルム時代はもっぱらマニュアルが使える低ランク機種を良く使っていた。 フィルムの場合は基本フィルムサイズが同じなら、カメラが高くても安くても写りは変わらない。 寧ろ必要なのはアングル ディスタンス フレーミングの違いや発想の違いが要求される。 特に私はアングルやディスタンスにこだわる。 ローアングルはカメラを地面に接触するまで落として撮影するし、三脚が手元にない時には木や岩にカメラを押さえつけて長時間露光もする。 ビニールなどをかぶせて噴水の中から撮影することもあった。 湯煙のなかでカメラもレンズも曇るので、素早く曇りをとるためにお湯にレンズ前玉を漬けるなどの対応も必要な時がある。 波をくらう位置での撮影など当たり前でカメラ一式お釈迦にした事もある。 撮影現場では時間が勝負だ。 カメラが壊れるのは当たり前でサブのカメラを何台も持って来て撮影するのはプロには当たり前であった。 写さなければ評価されない世界だ。    上記は些細なことだが、そういう感覚で生きているから世間と私にはずれが生じる。 積み重ねは生き方そのものから変化していく。 私は彼らを理解できるが、彼らは私を理解できない。  ただそれだけの事だ。 大なり小なりそれが理解出来たら生きる事は楽になるよ。 深淵の淵をさ迷う美しい魂を持った人へ。

まつぼり風

この地域特有の山からの東風。 とても強風で時に15m強の風が吹く。 今日も吹き荒れている。 ハウスが心配で見に行くがなんとか持ちこたえていた。 しかしこれではいずれ飛んで行くだろう。 台風にも耐えれる様な補強や防風ネットでの対策も必要に思えた。 育苗ハウスは今後必要なので、構造から作り直してもいいだろう。 私の土地を見回るが、先祖から受け継いだ土地の有り難みを感じた。 すべの圃場うち一箇所のみが風が強いが、その他の土地は東に山や木などがあり、 まつぼり風の影響を全く受けない事がわかった。 どおりで今までまつぼり風を気にしたことがなかったのだった。 先祖の知恵を見る。  守られているのだな。 感謝するのみ。

発芽始まる。

1000粒のかぼちゃの発芽が始まる。 いよいよ本番だ。

長雨を前に

森林組合からクヌギの苗50本を買い、畑に植える。 多くは CASA BLANCA の農園用だが、余るので他の畑にも1反に3本ほどを中央の列に植える。 目的は落ち葉を畑に入れるのに畑にクヌギを植えたが早いと考えたから。 まあ普通の人は唖然とするだろうが、私はそれなりに計算している。 畑には多少の日陰が作物にも必要だと見ている。 日射量の違いを作って品種の多様性を持ち込みコンパニオンプランツを栽培したり、ミツバチなどの誘動を行い、単一品種栽培の圃場に変化を与える。 落ち葉は腐葉土になり肥料ともなるが、生物多様性の為の住環境を提供できるだろう。   その後は春作物の苗作り。 3月播種野菜を前倒しで畑に直接種を蒔き、木枠に農ポリを張った天井の低い育苗用ハウスをかぶせる。 この方法はとても経済的で、風の影響もなく、セルトレーも必要なく、水やりなどの管理も楽で、移植時の移動の距離が短いので効率性は高い。 夜温維持のための暖房が出来ないだけだが、いずれは温風送風出来ると考えている。 まあ今日はなんだかんだと畑に一日中居る事になるだろう。

タイム オレガノ ミントの定植

まあ。 これがないと料理は香りのないものになる。 つまり、華がない。 ということで植えました。 いつも買う様に、なかなか増えなかったけど拠点を作ったのでもう大丈夫かな。  その他セロリ、セロリアック、フローレンス フェンネル  チャイブはタネを購入済み。 今後どうしても作りたいのが黒胡椒。 温室を完璧に作ればできないことはない様だ。

Mastered.

かぼちゃの苗作りはマスターした。 苗作りで大切なのは種子が好光性か嫌光性かを知ること。 発芽適温を知ること。 大凡それでいい。 その環境さえ作ればそう難しいこともない。

塩焼き豚

ごま油をフライパンへ。 豚モモ薄切りを開いて焼く。 返す。 焼く。 焦がす。 好みの塩をかける。 出来上がり。 スパイスのない味もいいものだ。  

失敗してもかまわない

さて。 今日に変更。 1月に播種した先行くり大将を定植する。 根の伸びがもう一つだが、要因は苗の赤土が固いのではないかと判断。 本葉は2枚を確認。 気候も2月としては異例の高温でかぼちゃにはいいだろう。  数日で雨も降る。 条件は整ったようだ。 失敗してもそれはそれ。 経験値だと思え。 今後の判断の糧に成る。 たぶん大丈夫。

創作はやはり満たされないから生まれるのか

農業は幸せだ。 私には少々幸せ過ぎる。 写真だけの日々はそんな平穏な幸せを味わう事は無かった。

ノビル

ノビルはヒガンバナ科ネギ亜科ネギ属の多年草。 ある畑を見た。 ノビル畑であった。 カボチャを含めウリ科植物のコンパニオンプランツは ヒガンバナ科ネギ亜科ネギ属のネギやチャイブなどがある。 ノビルも同じかと考えた。 ノビルは花は咲くが種が余りつかないと記されていた。 鱗茎が1年間で1球が4球に分球して増えていくという。 幸いノビルはこの辺りにはどこにでも生えている。 圃場ではどこの国の野菜でも育てるが、雑草化して野放しで育てるには気を遣う。 外来種がはびこって野生化してもらっては困ることが多い。   不耕起栽培を試験する畑にノビルを数百株移植。 トラクターで耕起を繰り返す畑にミミズは居ないが、畔のノビルの根っこは相当に茂っていて土が柔らかい。 モグラの穴やミミズも見かけた。  畑の生物多様性は雑草の植生が最も大切な要素である。 また耕起しないという条件が多くの小動物が住める環境になる事も事実。  ただ目的が食料の生産をする畑であるという事。 私はもともと雑草を生かす草生栽培を好むが、余りにも茂るときはショートカットで対応する。 根っこから雑草を引きぬく事は、近年の外来種以外余りしない。  

春苗

春の苗作りは大変だ。 ただ学ぶことが多い。 2反で十分だが、来年も続けたい気持ちに変わる。 日本には梅雨がある。 これがいろいろと影響する。 麦も梅雨期に収穫だし、かぼちゃも梅雨があるからその前に収穫したい。 日本に合わないといえば合わない作物だ。 それゆえ色々な知恵や工夫が必要になる。 そういう先人が培ってきた当たり前のことを学ぶのも楽しくもある。 ただ、本来の私の考えには合わない。 この先どうするか。 作業をしながら考える。 日本かぼちゃの神田小菊と西洋カボチャのくり大将を栽培しているが、日本かぼちゃは西日本に適しているので本当に気を使わずに育つ。 私は将来は日本かぼちゃだけにしようと思う。 土地に適しているとうことはこれ以上の選択はない。   世界中の野菜を栽培したい。 この地に適した作物を見つけよう。   在来種や固定種も大切にしたい。 しかし、違う考えもある。   そんなことを夕刻に考える。 面白いものだ。

竹の花

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  孟宗竹なら60年、真竹なら120年に一度咲くという珍しい竹の花が家の垣根に咲いた。 この竹は細い竹だが、私も生まれてこのかた初めて見る。 父母も知らないというから100年以上というサイクルも本当かもしれない。 秋には種が出来ると書いてあった。 その種からまた増やせるそうだ。 一部始終を見届けよう。 花はイネ科だけあって稲の花の様だ。

ビーツチリペッパーソース

ビーツの赤が楽しい。   ビーツをお酢に漬け粉々にクラッシュした唐辛子を入れる。 好きな塩を足す。 そんなに辛くない。 でも彩鮮やかなチリペッパーソースができる。  好きなジン ボンベイ・サファイア の美しい青いボトルに詰めてしばし寝かせよう。

雪が降る

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ここは東北か。 雪が降る中、苗を育てる。 でも当たり前だ。 2月なのだから。 1960年代と比べると相当暖かい。    

【オリジナルMV】bin 歌いました【Ado】

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  nice real

プリンスメロン

小学生の頃父が良く作ってくれた。 種屋さんで種を見てたら懐かしくなり買ってみた。 昨年はマスクメロンを播種したが、途中で枯れてしまった。 これは簡単という。 このメロン40年前のプリンスメロンより改良されてるらしいが、当時の味に近くなるだろうか。 その他ミョウガの苗を買う。 大量には要らないがあれば美味しい。 自分でなんでも作れば食生活は本当に豊かになる。  土地を買っても今は安い。 借りても無料に近く安い。 農家以外の人たちが消費だけでなく近郊の露地に自ら植えるという文化がもっとあってもいい。

【Ado】ギラギラ

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  Nice lyrics !  

旅行に行きたい。

海外を見てみたい。 もう20年以上行ってないな。 イタリアやフランスの農業現場を見たい。 アンデス山脈高地のカボチャ原種を食べてみたい。 東南アジアの米作を見たい。 現地の農業や風景を写真に収め、現地の料理を味わいたい。

神田小菊南瓜 空中栽培

空中栽培 又は 立体栽培 これを少しアレンジ。 空中栽培のデメリットは栄養の吸収を株元の根だけになり、ツル先から伸びる根からの水分や養分の吸収が出来ない。 垂直方向に伸ばすエネルギーロス。 果実のサイズや数に影響が考えられる。 メリットは果実が美しく育つ。 雑草管理が最小限で出来る。   私のプラン 支柱を垂直に立て、2m幅の防風ネットを斜めに張り緩やかな傾斜をつける。 緩やかな傾斜でエネルギーロスを抑え、防風ネットの網は4mm幅なのでどこでもツルが絡みつき整枝作業のみで、誘引や固定などの管理の必要は無くなる。 果実がネット上に乗る形になるので空中栽培程の美しい形や色を出せるかはまだわからないが土に触れないので病気や変形が少ない。 グランドマークも接触面に空気や光があるので無いと予測。   神田小菊南瓜は特に美しい形や色が消費者の商品価値を決める一因なので試験栽培する。  現在50株育苗中。 2月から8まで物産館用に毎月50~100粒播種予定。  7月中旬市場出荷用に大量生産予定。  

平均気温が高い春

data  https://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/longfcst/3month/   2月から相当暖かい日が続く。 この春は平均よりも温かい予測が気象庁から発表されている。 かぼちゃの栽培を2月から行うのには適した気候になるだろう。 その他すべての野菜を前倒しで早めに栽培しよう。 早速 イタリアンナス・フィレンツェ 、 イタリアントマト・RIO GRANDE 、イタリアンゼブラナス ・ Tsakoniki などの苗をつくる為にセルトレーに播種し、育苗ハウスへ。 ヨーロッパ系の固定種野菜 [商品名]:セルリー・Celery, Pink Plume (オーガニック種子)【固定種】[SSE0110A] 715 円 x 1 袋 715 円 [商品名]:セルリアック-Brilliant【固定種】[245] 715 円 x 1 袋 715 円 [商品名]:アーティチョーク・VIOLETTO PRECOCE【固定種】[21/2] 523 円 x 1 袋 523 円 [商品名]:フェンネル・パルマ【固定種】[62/8] 523 円 x 1 袋 523 円 [商品名]:ナス・Tsakoniki【固定種】[MLA0030] 495 円 x 1 袋 495 円 [商品名]:イタリアンナス・フィレンツェ【固定種】[COD.BSOMLA001] 495 円 x 1 袋 495 円 [商品名]:バジル・GRECO A PALLA【固定種】[GLBA13/1] 523 円 x 1 袋 523 円 [商品名]:イタリアントマト・RIO GRANDE【固定種/支柱・不要】[106/105] 523 円 x 1 袋 523 円 [商品名]:南イタリアのキュウリ・カロセッロ-CAROSELLO MEDIO LUNGO PUGLIESE【固定種】[37/36] 523 円 x 1 袋 523 円 商品小計 5,035 円

オリーブの木

定番と言えば定番だが、オリーブの木を2品種植える。 赤い実で寒さに強いトスカーナ地方品種のレッチーノともう一つ青い実でシチリア島の品種 シプレッシーノ 。  ただこの地では寒く実がならない。 レッチーノに期待。

不耕起栽培の試験を始める。

農業を教えてる方が4名いるが一人の女性が不耕起栽培をしたいという。 私も非常に興味はあるが、成功した事例を見たことがない。 これまでの取材の中で幾つかの不耕起栽培を見てきたが、多くの方に食料を生産する農業とは言えない収穫量であり家庭菜園向きだと認識していた。 ただ、私が今後生物多様性の農業を展開していく上で避けて通れないなと判断。 色んな事例の不耕起栽培の理論を調べるが、恐らく日本に適した不耕起栽培はまだ発展途上の様だ。 不耕起栽培候補の畑は幾つかある。 今考えている圃場1つを実験してみよう。 元々地力のある畑だが震災以降3年間耕作放棄地となった場所だ。 全ての養分はセイタカアワダチソウや葛などに吸収された後痩せてしまった。   長い年月が必要になるだろう。 でも私には短期間で出来る方法がイメージ出来ている。 有機物の堆積量と表土での生物分解。 そこに着目したい。 ただ、私の経験から不耕起だけが生物多様性を維持するとは思っていない。 耕起することで違う種の雑草が生えてくる姿を見ている。 そういう多様性もあるという事だ。 圃場は自然ではない。 人が管理して成り立つ二次的自然である。 そういう条件で生息できる多様性もあるという事。    

Lautrec

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ニンニクのアイユローズ産地 フランス ロートレックをストリートビュー。 ここは行くしかないな。 ポプラ並木の農村地帯の風景。 家並みも美しかった。  フランスで最も美しい村だそうだ。  私のアイユローズもすくすくと成長している。

21.2℃

外気温5℃  育苗ハウス内21.2℃   棚を天井近くまで上げたことだけでここまで改善。 最低温度15℃が必要なカボチャ栽培だがこれでどうにか本番の2/21日春まきかぼちゃに間に合った。 外気が零度以下でも10℃を下ることはないだろう。 事前に実験して失敗しながら多くの事を得た。 失敗は諦めなければ成功の為なり。

何でもないことで解決

育苗ハウスの熱効率を改善。   凄く当たり前なことだが、ハウスに入ると天井が温かい。 ストーブの熱は上昇して天井に向かう。 そこだけは温かい。 育苗棚を天井近くまで上げたら予定の温度に達した。 まあ、こんなものだろう。 最初から気付くべきだが、続けていく事でわかる事もある。  天井には放熱しない様にハウスの上に毛布を掛けてある。 発芽率は現在94%に達した。
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2.5℃

朝の育苗ハウスの気温を見て効率の悪さを実感。 このようにエネルギーを無駄にする農業をしてはいけないなと反省する。 発芽に30度の高温環境が必要ならばまだ自宅の家で工夫した方が無駄がない。 前提として2月播種3月定植6月収穫に設定しているが、来年からはもっと適時適作の夏蒔き栽培一本であるべきだと決めた。 暖房エネルギーもハウスもマルチもトンネル栽培などの石油系資材も必要ない。 早出しすれば利益が上がるのは過去の話だ。 かぼちゃは日本での季節が過ぎれば南半球の国から輸入される。 無駄な資源エネルギーを使っての栽培は私の目標とするところではない。 かといって実験を途中でやめるわけにはいかない。 1000粒播種を縮小して考えよう。  
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準備は整う

育苗ハウスの暖房はコロナのコンロストーブが一番温かく、低燃費であった。 外気零下でも9度をキープ。 燃費は計算では4.9Lで50時間ほど。 今日設置場所を変えた。 万一の火災対策で小屋から離した。 畑も全てを耕す。 3月定植の畑は肥料も漉き込んでいる。 今年は豚糞と蛎殻有機石灰、この後ようりんを漉き込めば仕上がる。 実験で塩やにがりを入れミネラル補給を一部の畑に行う。 沖縄の粟国の塩と粟国のにがりを取り寄せる。 ミネラル分が非常に多い珍しい塩だ。 ヒマラヤ岩塩も取り寄せるが、思いのほかミネラル分が少ない。  塩は麦にいいという情報があったのでヒマラヤ岩塩を小麦に使った。 2月21日から春作の本番。 全て準備は整った。

後2年と思っていたが

1年で片を付ける。 農業に集中して目標収益を確保することを後2年と考えていたがこの1年で結果をだそう。 実質は目標収益の1/2になるがそれが出来れば目標は達成できる。 作付けを1/2にしているからだ。   それより、 正直なところ写真をしたい思いが優先してきた。 来年はlab.を作り、写真制作に集中したい。 その為には資金だ。 写真家の作る作品なんか金が出るだけで、収益は生きてる間に取れればそれは運がいいというレベル。  商業や作為的な写真などどうでもよく、写真は私にしか出来ない世界を確立しているのでそのシリーズを作ればいい。   何としてもこの1年で農業において結果を出す必要がある。  農業を始めて5年目。 確かに遅いだろうがやり方がどこにもない方法を探しながらだからしかたない。 むしろ早いというべきだろう。 米は2年で完成、ファッロは1年で成功、万次郎カボチャは3年で人並み。 くり南瓜は2年で人並みよりまし。 最も収益の上がるくり南瓜を早く一人前を通り越して地域のブランド化ができるまでにしなくてはね。 適時適作を探し出す。 一般論はこの地には適さない事は目に見えている。 でも答えも見えている。 この1年で実証するのみだ。  

やはり2月後半か

ろうそく栽培では朝の気温が氷点下で辛うじて5℃をキープ。 1月の栽培は断念する方が賢明。  2月後半に播種して3月後半に露地に植え付けると外気の気温が丁度いい。 また別のビニールハウスを作り直す。 構造を幾分強固に変更。 野菜の育苗ハウスにはこれから重宝しそうだ。 その他、山の下草刈り。 なんとか今日中に終わる。   明日はビニールハウスにドアを付けよう。      

working memo

色々仕事があるのでメモ 田んぼ 杉の園  整地 畔塗 穴ん前  畔塗 市川原  畔塗 小久保境 畔塗 草刈り 水利    畑   地の眼  くり大将3月定植準備 田中ん上 くり大将3月後半定植準備 竹下畑  耕起 市川原  耕起 布田鶴  夏までなし 宮ん上  新品種の播種試験 山 田中ん上 間伐 草刈り 滝    なし  

白菜 ほうれん草 鶏肉 トマト きゅうりのスープ

冷蔵庫を開ける。 白菜と鶏肉のスープが浮かぶ。 塩胡椒でもいいし、中華でもいいな。   野菜庫を開ける。 ほうれん草 トマト きゅりがあるな。 ミネストローネもあり、かな? 鶏肉をじゃぶじゃぶ水で洗う。 とにかく洗う。   イメージは白菜、ほうれん草、鶏肉のスープに薄くスライスしたきゅうりとトマトを半生で色合いを足す。 そんな感じ。 後は中華か塩胡椒か。 うーん。 今日はネギと生姜と胡麻油を足して片栗粉と、反則で中華スープの素を入れて出来上がり。

ん?鳴いてるな。

アカガエルの合唱が聞こえる。 田んぼの小屋に向かおうか。  

ヨーロッパの野菜

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私はかぼちゃ以外、自分が食べたいので作っているというのが原動力。 今年の作付け野菜たち。      

フランスサヤエンドウ

フランスのサヤエンドウを昨年播種したが、今頃になって芽が出て来た。 これまで自家菜園だった場所は神田小菊かぼちゃ菜園にするので、移植。 女竹を切って、棚を作る。 同じ列に、イタリアの紫インゲンが並ぶ。 楽しそうな春になりそうだ。

産卵

アカガエルの産卵が今朝から始まる。 私にはクルル クエと聞こえるな。 なんとも奇妙な鳴き声だ。 ヒキガエルも冬眠から覚めて泳いでいた。  早朝にライトで照らして見ていたが、なかなかグロイ。  

くり大将1月播種作業

試験で苗床栽培していたかぼちゃの発根を昨日確認。 苗床ハウスの完成だ。 本番のくり大将栽培が始まる。   くり大将2月1000粒播種の前に1月50粒の播種を行う. 1月用は先行させて栽培状況を確認するためと、かぼちゃは雌花が先に出てしまうことが良くあるため雄花を先に咲かせ確保する必要があるので早めに植えておくと慌てずに済む。   今日水に漬けタッパーに入れ、お風呂の残り湯40度に朝まで浮かべておく。 朝にタッパーを取り出して湿らせたタオルに種を包み、呼吸が出来るようにする。 そのまま苗床ハウスに入れ保温する。 また夕方にお風呂の残り湯に浮かべる。 積算温度100度になるまで繰り返す。 今回は発根を確認するまで待ち、セルトレーに播種して苗床ハウスで2週間ほど管理し、その後大きな12センチポットに植え替え苗床で管理。 本葉5枚に育った苗を畑に定植する。 かぼちゃの苗作りは約1か月必要になる。 春作本番の1000粒の苗栽培は2月20日に始まる。  

紫インゲン

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  此処はヨーロッパの品種が良く育つことを経験から知っている。 気候が似ているのだろうか。 他の日本品種より病気もなく良く育つようだ。 ファッロが全く病気にもならない事からも、日本でも珍しい土地だと感じている。 以前取材中、福岡県糸島でイタリア人農夫も糸島はイタリアと同じ気候だと言っていた。 九州はそういう地域なのだ。   franchi社の紫インゲンをこの雨の中播種。 私は良く雨の降る日には何らかの種を蒔くことが多い。 月齢も大切。 満月5日前に播種するが、発芽積算時間は100度必要なので、例えば平均気温20度なら5日前に浸漬する。 30度なら3日程だ。 播種日が月齢10とするなら満月10日前や8日前に浸漬すればいい。 今日の様に月齢10で天気は雨という絶妙なタイミングは珍しいが、月齢、気温、水分 全てが揃う事をそれほど気にする必要もなく、いくつか揃えばそれなりに成長する。   この紫インゲンも固定種のツルあり品種。 自家採取する予定。 熱を加えると残念ながら色が抜けるらしい。 色を生かした調理方法を考え中。  多分湯通しを軽くしたピクルスに合うような気がするけどな。

ハーブ専用畑

万次郎カボチャを作らないので、2反余る。 そこをハーブ専用畑にする。 メインはアイユローズニンニクを中心に構成して、多品種栽培。 赤紫蘇、唐辛子、パクチー、バジル、ローズマリー、フェンネルなど私の料理に必要なハーブを植えたい。 またニラやネギなどの和ハーブも多数植えよう。 ハーブはイノシシやシカは嫌いだというので電柵なしで出来る。  でも2反は広いな。 本格的なハーブ園だ。

万次郎かぼちゃ

父が教えてくれた万次郎かぼちゃ。 私とかぼちゃの出会いであった品種だ。 しかし、今年の作付けをやめる事にした。 かぼちゃ部会会議の報告で、卸買い手が買わないか、少量しか求めない可能性がある。 青果として出荷しても市場でそれほど人気がないらしい。 私は判断して今年の作付けをやめる事を会議で伝えた。 しかし物産館では中々人気が出て来た万次郎かぼちゃ。 意外と良く売れる。 スイーツとしては美味しいかぼちゃだ。 来年以降需要があるならカボチャ部会とは別に少量を高品質で生産し、独自で売ろうと考えている。   部会での販売価格は市場より高いが、小売販売価格の約半分に満たない。 私は物産館などので販売実績を見ながら、大量に出荷する収入も大切だが、直売所等での収入も無視できるものではないことに気付く。  カボチャ部会一本に頼る事なく独自の販売網を更に確立したい。 そのころには万次郎かぼちゃも復活するかもしれない。

残る畑は後ひとつ

冬の間に畑を耕し、作付けが近い畑は堆肥を入れる。 そんな毎日だったが、残るは後ひとつ。 これが厄介だ。 万次郎カボチャの巨大な蔓が中々腐らない。 トラクターで耕しようもないくらいに絡まる。 明日は方法を変えて掻き出して集め燃やそうと思うが、人力では無理だ。 トラクターを少し改造して爪を作って引っ張り出そうと思う。 午前は雨になるかもしれないな。   CASA BLANCA の試験圃場レイアウトがほぼ出来た。 小屋を拠点に実験出来る畑のレイアウトと森にするための木の植え付けを行う。 2月に50本のクヌギを植えたら完成だろう。 それから少なくとも10年かけて木が大きくなるのを待つ。 ゲストハウスはここに建てたい。 クラインガルテンとして建てれば建設許可は可能だろうが、やはり農振を外さないと出来ないようなのでその申請をしよう。 苗床ハウスも順調。 4本の農業用ろうそくで、今朝は12.2℃を保っていた。 オイルランタンも届き今夜から明日朝にかけて試験中。 発酵式温床も高温になって来た。 今朝は湯気が出ていたので触ると50度近くまで上昇していた。 こちらももうすぐ完成だ。  全てを組み合わせたかぼちゃ用苗床ハウスがもうすぐ出来るだろう。 コストも格安で、これなら採算が合う。    かぼちゃ部会は明日会議。 私の提案で1月になった。 この地に合う植え付け時期を考えるべきだ。 皆の知恵を聞こうと思う。   毎月播種して一年中収穫をする。 その他に米もあり、やつだ農園、市民農園、後進の育成と、とても忙しい年になりそうだ。

腕時計

行方不明の腕時計が返ってくる。 父に俺の時計知らん? と尋ねた。 知るかという。 不機嫌そうな姿を見て、あーやっぱりなと思う。 翌日母から二つのシチズンの腕時計を渡された。 犯人は言うまでもない。 もう何十年もこのパターンだ。 父はいくつも腕時計を持っているが、見かねて一つを父にあげるよと言うと、お前のは重いからいらんと言う。 やれやれ。 早いけど畑に行こう。 かぼちゃ苗のろうそく栽培を見に。

田んぼの水を抜く

アカガエルの産卵が近い。 恐らく明後日が雨で夜間も温かいので産卵だろう。 少し困ったな。 一枚の田んぼは春に整地する予定だ。 なのでその田んぼの水を抜いて、その下の田んぼにだけ水を張ったままにした。 冬眠から目覚めたカエルも驚くだろうな。 でも少し先に水は溜めてあるからそっちへお行き。 さもないと春にはオタマジャクシ数千匹を私が亡き者にしなければならなくなる。

オイルランタン栽培

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田舎の農家の家を訪ねると灯油ランタンがよく納屋にあったりする。 小さな自家用ハウスの暖房用だった。 ろうそく栽培はろうそくが意外と値段が高い。  5日間燃えるろうそくを頼んだが4本で9000円もする。 そこでキャンドルライト代用の小さなオイルランタンを注文。 新ディスポーサブル オイルタンク HD-17 200円もしないので8個注文 灯油の入れ替えは注射器を使えば出来ないことはないらしく、何時間持つかも書いてないがコスト的には最安になるだろう。 2m x  4m x 深さ40cm の苗床ハウスなら3本のろうそくで外気零下でも室温5℃をキープできたので、これで解決できれば申し分ない。 8本にしたのは夜間から早朝にかけて最低温度10度以上を保つ必要があるから。

Danna Paola - Calla Tú

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  最近スペイン語の響きが心地いい  

Luis Fonsi - Sola

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1.9反の圃場を借りる

布田鶴地区に新しく畑を借りた。 今の圃場では少し足りないのがわかり、急遽お借りした。 場所は近くていいが北向き山の真下で日当たりが良くない。 ただ、カボチャは日光が好きであるが、有りすぎるのも良くなく、時期を選べば此処もいい畑になると見込んだ。 5月に定植する万次郎カボチャやウインタースクワッシュ系の夏蒔きなどはいいだろう。 雑草が多く生えて枯れていた。 外来種の雑草なので刈って乾かし昨日集めて焼く。 でも長靴の中に多くの種子が入っていたのを見て、かえって種子を拡散させたなと思った。    まあいいや。 外来種も植物。 発芽させて緑肥にしよう。 雑草の種は土を耕した方が多く発芽します。 畑を浅く耕し、多くの雑草が生えるようにした。 雑草の生かし方が畑の多様性のカギとなる。

いいなと思う

とある畑は一家3人と手伝いで奥さんや親戚の方が来る。 にぎやかで楽しそうだ。 慣行農法のからいも生産者。 農業から学ぶことはなくても、生業を営む家族の在り方としていつも学んでいる。

2月蒔き3月苗植え くり大将の準備

昨日畑を耕し、今日有機石灰80kgと豚糞1tを入れる。 次男を手伝わせなんとか終わる。   恐らく来年以降はカボチャは7月植え一本にするだろう。 無理をしての春植えのカボチャは今年が最後かもしれないな。  そう感じている。 ただ、私は決めたことを一度はしないと気が済まない質だ。 量こそ加減はするが、多品種カボチャの栽培は1月から12月までの一年になる。  つまり一年中栽培。 そこまですれば最適の適時適作がわからないはずもないだろう。 推測の結論は7月の梅雨が明ける1週間前がベストだと考えている。 その実証をすればいい。 こんな面倒なことをする生産者はいない。  

Luis Fonsi - Despacito ft. Daddy Yankee

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  プエルトリコか、いいな奔放で官能的で、

ハウスのろうそく栽培

調べれば、出るものだ。 色んなアイディアが、、   カメヤマローソクに注文。 綺麗だろうな。 夜の畑。

くりかぼちゃ1月の試験播種

昨日はくりかぼちゃ1月の試験播種を行う。 温床苗床にて栽培。  種は自家採取くりかぼちゃ。 日中は30℃をキープできたが、夜間はどうなのか。 温度が上がらなければ失敗するのは確実。 ちなみに12月の神田小菊2重トンネル試験栽培は発芽はしたがその後寒気で全て枯れた。

苗床ハウス

理想的な苗床ハウスを考えてみた。 これはもう家のサンルームだろう。 光が入り尚且つ夜間の温度管理もできる事。 電気なしで考えたら土倉からいも芋倉庫で南側だけ採光できるようにすることだろうな。 安定した環境があれば栽培は楽だな。 私の場合一番のネックは発芽率の悪さだった。 苗を作ることで解消できるなら取り組む価値は大いにあるだろう。

山小屋をどうするか。

家の檜山を間伐している。 当たり前に小屋を建てたくなる。 そんないい場所だ。   手つかずの森が近くにある。 巨大な山桜やクスや雑木がある。 でも畑を荒らすイノシシやシカもそこにいる。 毎年被害にあうが見過ごしてやってきた。 だが、限界もある。 昨年かぼちゃは1/5の食害被害があった。  他の場所は電柵で対応したが、森の近くの畑は何もしなかった。 広いのだ。 それに考えもあった。 その為には小屋が一番有効かと思う。 すこし小奇麗なゲストハウスにもしたい。 資金を貯める必要があるな。  当面は高床式の基礎とデッキだけ作り、タープとテーブルや椅子を置いて冬は焚火をし春は野外でお茶を飲み、夏は食事をして秋は楽器でも弾きたい。  

小屋に機能を集中

田んぼの小屋は環境の観察 畑の小屋は農業の機能を集中させる。 小屋があるだけでそこはただ生産する圃場だけでは無くなった。 考え、遊び 、実験し、生産するために効率的な場所になる。 小屋のある畑で発酵熱を応用した温床を試験している。 ビニールハウスは日中の熱効率より夜間の放熱に大きい欠点がある。 日中は暑すぎるし、夜間は温度を維持することが出来ない。 また一日の温度変化が大きすぎて苗などにダメージを与える原因にもなる。   私は地中の温度の安定に着目。 地面を掘り僅かに地表を上げ、天井のみ農ポリの苗床ハウスを作成。 +発酵熱を利用した温床を加えた。 今日予備発酵の準備をした。 イネ科雑草、落ち葉、もみ、米ぬか、畑の土、くず野菜、鶏糞を敷き混ぜ、水を加え発酵させる。 明日の朝から温度変化を記録。 今日の日中は無発酵で30℃をキープ。 ただのビニールハウスではすぐに50℃を超えるので管理が必要だが、地温が低いので丁度いい温度の様だ。 問題は冬の朝の苗床の温度。 放熱の表面積はビニールハウスより少ないが、それだけでは温度維持はさほど期待は出来ない。 二重の農ポリ仕様だが、夜間は断熱材や毛布が必要だろう。 後は発酵熱がどれだけ維持してくれるかのデータ集め。 本番のかぼちゃ苗床は2月20日辺りにしているのでそれまで試験を繰り返す。  

発酵温床式のかぼちゃ苗床を作る

毎晩考え抜いた。 やはり挑戦してみたい。 オリジナルの苗床のプランを思いつく。 今日から製作開始。

nice

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迷走感

羅針盤の腕時計が無くなってから、(多分犯人は父なので見逃している) 迷走してる。 もう買うしかないな、オリス。

トマト味噌和え 

中玉トマトをカットして、炒り胡麻、味噌で和えて、小ねぎをまぶす。 違和感なく、意外な程さっぱりとした味。 オイルドレッシングサラダに飽きたらいいですよ。

自分らしくないやり方

結論から言うと、この地での栗カボチャの春蒔き栽培はしない方がいい。 どう考えても6月7月蒔きがベスト。 となる。  これは一般常識とは異なる私独自の見解。   どうしても2作したいのと、梅雨前収穫を考えると1月や2月蒔きになる。 無理だ。 ハウスを作って苗作りをしても暖房を入れないと無理ではないか。 そういう事をグダグダ考えていた。 全く私らしくない。 適時適作であるべきが私の本来の考え。 これはね。 結論を締めると、春蒔きかぼちゃはやめて夏蒔き1作にし、春はキュウリなど収穫期が早い品目に変えたがいい。  となる。 それが一番無理がない。 高収益などの採算性を考えていた自分が愚かであった。

john coltrane say it

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2021かぼちゃ栽培計画表 修正

神田小菊南瓜 田中ん上 5月から8月の4か月 2反      くり大将   地の眼  春蒔き 2月、3月     播種量計2000        布田鶴  夏蒔き 6月、7月 播種量計4000 合計6000 万次郎南瓜  竹下畑  5月 1.6反 その他の南瓜 田中ん上 5月 1反  point この地に適した播種期を明確にする。  収穫労力の分散。 異常気象と病害虫へのリスク分散。

冬の楽しみ

高野豆腐を作る。 せっかくの雪 せっかくのこの寒さ。 高野豆腐を作ってみようか。 水抜きして寒夜に干すだけ。 それを繰り返して乾燥させるのだけど。 乾燥させる前の凍み豆腐と言うのかな。 一晩凍らせたものを頂こうかなと。 早速豆腐をザルにあげ水切りをしている。 明日朝が楽しみ。

正倉院

lab.は私が死んだ後は作品の保管庫になる。 何十年も締め切って人が管理しなくても、また電気を使わなくても保存性が維持できる事を求めている。 構造では正倉院のような校倉造の応用が日本の風土に合うだろう。 高床ヒノキ造りで、校倉の僅かな隙間で通風させる。 ヒノキは伐採後200年をかけて硬化し、その後1000年足っても伐採時の硬度を維持する。 また足付き保管箱は杉である事。 などなど。 本格的に調べてみたい。 確か正倉院は一度は見たはずだが、コロナが落ち着けばもう一度見学に行く。 一度取材先でチラ見しただけだが、宮崎県の正倉院のレプリカ 西の正倉院は内部構造まで見学できるという。 こちらの方がより詳しく見ることが出来るだろう。

2021

生物多様性農業の確立と収益の確保 私有地圃場以外での展開 (甲佐町と有明海沿岸の干拓地) 後進の育成と収益確保の仕組み作り 以上の3つのポイントに集中して考え行動。   写真はいよいよLab.建設へと向かう。 構造において主要な柱は60年から100年以上たった私有地の山の檜を使う。