植物の生まれ変わりと人の死

植物は同じ姿になる種を残す。
何世代もそれを繰り返す姿は、枯れて死ぬと見るよりいつまでも再生を繰り返す不老不死にさえ見える。
人も生まれ変わると仏教の教えを信じていた頃がある。
私は今では死ねば何もないと思っている。
宗教的なあの世や生まれ変わりは人間の切ない希望や願いにしか見えない。
残した子孫も私とは違う形容であり別の人格である。
宇宙の最後は虚無という。
死んだのち生まれ変わりやあの世があるのは今では個人的に恐ろしい気がする。
ただ私というエネルギーが死んだのちも残っているなら何かに変化はするだろう。

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