2021
- 生物多様性農業の確立と収益の確保
- 私有地圃場以外での展開 (甲佐町と有明海沿岸の干拓地)
- 後進の育成と収益確保の仕組み作り
以上の3つのポイントに集中して考え行動。
写真はいよいよLab.建設へと向かう。
構造において主要な柱は60年から100年以上たった私有地の山の檜を使う。
Agriculture considered by photographers. 写真家の考える農業 環境共生活動
Casa Blanca Biodiversity Farm Lab. カーサ ブランカ生物多様性農業ラボラトリー
Yoshiro Shinkawa 新川 芳朗