2021

  1. 生物多様性農業の確立と収益の確保
  2. 私有地圃場以外での展開 (甲佐町と有明海沿岸の干拓地)
  3. 後進の育成と収益確保の仕組み作り
以上の3つのポイントに集中して考え行動。
 
写真はいよいよLab.建設へと向かう。
構造において主要な柱は60年から100年以上たった私有地の山の檜を使う。



このブログの人気の投稿

Night.. 152話

じぶんの体を整える。

シークワーサージュースを頂きました。

論文研究資料 古典文化と再生 フェルメールとカメラオブスキュラ

写真の限界