黄金週間

祝日は忙しく落ち着けるのは3日から。
しかしその次の週から本格的な米作の苗づくりが始まる。
2haの苗だから苗箱500枚。
併せてカボチャの整枝作業や受粉作業。
万次郎カボチャの定植。
6月は田植えにカボチャの収穫と出荷、7月前後に夏まきカボチャの栽培が始まる。
とても農繁期で忙しい日々だ。
 
米にカボチャ。
それでも大量に生産してもすべて買い先が決まっているのは有難い。
神田小菊南瓜の出荷先の契約はまだ物産館のみなので農協から市場へのルートを作る必要がある。
 

このブログの人気の投稿

フレスコ紙の酸化実験 サイアノタイプ支持体を考える。

絵画の基本 支持体を学ぼう

Zero Ground/Ariake Sea から

弥生時代の田んぼの遺跡に関する考察

農業からの一時開放そして今後