短気について。

僕はとても気が短い一面がある。統計していつどうなるかを知っている。

普段は気が長いと思う。坦坦と物事を見ている。相手の調子に合わせず一般的な対応を心掛けている。

さて。ねちねちした対応や、、、?たぶんそれだけかな。。嫌いである。

均衡のスイッチが外れ、短気な一面が出る。しかも強烈に。

大学も2回生の時に講師から言われた言葉に納得いかず留年した。父が上京しても僕は信念を曲げなかった。アホな講師だと一瞥した。考え方が多様な時代ではなかった。

今回もある講義の教授の質問がくど過ぎた。単位は要らないと書きはなった。代わりに正式な微小位相差論の論文を送った。

なんだろうね。ぼく様は。 

でも普段は少しだけ位相空間に居ますので安心かと。

時系列に物事が動く姿を脳内に記録しています。 

これは全ての自分を書き記して、自分を知りたい行為の日記。 

僕は自分が一番良く分からない。。 

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