驚くべき人間の発想。
驚くべき人間の発想。
今日はね、ちょっと酔うてます。
課題、多すぎや。
寝る前に――ひとつだけ、言わせて。
理知的とか論理的とか、そんなんとは無縁の話やけど。
稲である米、そして麦、、、そば。
よう考えたら、どれも似たようなもんやろ?
だいたい、これ食うか?
こんなちっこい種、誰が最初に食おうと思ったんや?
――そう。
小さな種を「食べよう」と思ったその瞬間、
第一次農業革命が始まったんや。
ほんま、信じられへん。
人間って、変態の領域や!
稲作を父から託されたあの頃、
最初のインプレッションは、まさにそれやった。
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