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写真の女神

photogenic 昼休みに新代継橋で一服してた。 目の前に見る大学病院の煙突は私の写真集 hill of carnationの表紙とよく似ているな。 と思った。 そういえば私が写真以外で夢中になりかける頃。 現れる女性がいる。 昨日もほんの少し会話をしたっけ。 養鶏場に通ってた頃も連絡があった。 すると私は写真の世界へ引きずり込まれる。 また時期かな。 2本目のタバコを吸ってアルバイト先へ向かった。

私は農家ではない。

美しい川の水を田んぼを使って更にフィルタリングし。 年間300日。田に水を注ぎ、1日2センチの浸透で地下水へと水を送り緑川から有明海へと本来の水を送ることが私の本望である。 米はその副産物であるが、皆に安全なものを提供できると信じている。 ただそれだけだ。 話は急展開するが。 精神科病院の患者への治療に、ほぼボランティアで来てくれている歯科医のナツコ先生がいる。 完璧な美人で距離30cmでいつも見るが30代と思うが推定年齢とは思えない毛穴と素肌の持ち主。 何と言っても目が綺麗。 すみません、 でもそうなのだ。 しかも屈託もない笑顔がいい。 そして急展開するが、わたしと同じ考え方のプロの農家が矢部地区で同じことを考え合鴨農法で緑川を美しくすることを本気でやっている農家がいる。 私は取材中彼らに感銘を受けた。 こんなすごい人が農家にいるんだ。 私は私の生き方がある。 絶対にねじ伏せられることはない。 ましてや諦めることなど笑いに等しい。

香り

バジル 青じそ ミョウガ にんにく ディル コリアンダー   買うものは生姜 からし 胡椒とか。 家の料理には必ず香りが優先される。 特に私の料理は。 今夜は厚切り豚をニンニクとオリーブオイルで表面を焦がして醤油をかけ浸し、低温調理したあとスライスカットしサンマルツァーノとフレッシュバジルソースをかけたパスタにする。 肉とオリーブオイル以外は私の畑で出来る。 私の食材は西原村白糸の滝イタリアン食堂でサラダカボチャのバーニャカウダとしてメニューにあります。 ぜひお越しを。

遺伝

親がアスペルガーなら子供は天才になる確率が高い。 そういう文献を読んだ。 そうならば、次男はそうなるだろうな。 次男に何になりたいのか?と尋ねる。 今はイギリスのtvrに行ってレーシングカーを作りたい。 tvrは今年ルマンでトヨタに負けたが2位になった。 彼の夢は自分で車を作ること。 親として叶えてやりたい。

スキンヘッドとおかぼ

めんどうなのでそうした。 でもこの維持、もっとめんどうだな。 たぶんそのうちめんどうになるだろう。 そう、私はめんどくさがり。 集中するものにはとことんやるが、反動で大概は何もしたくない。 めんどくさい代表が草取り。 陸稲は草取りとの戦い、 私は負けた。 頭にきたから耕したった。 ばら撒き陸稲無農薬栽培は私には不可能。

除草剤

私は普段はおとなしいが、やるときは抹殺を厭わないし手段も選ばない性格。 セイタカアワダチソウが私の嫌いな外来種の雑草。 切っても地下茎がある限り永遠にそこに居座り拡大していく。 東からやってくる私の記憶ではなかった台風。 死刑執行日はその後日。

畔切り

今年の成果はこの畔切りだろう。 背の高い直線的な葉を持つ草の成長点は下にあり、広い葉の成長点は上にある。 私は一時グランドカバープランツの移植を考えていたが、何気に抵抗があった。 足元をよく見たら、可愛らしい背の低い草たちがいることに気づく。 昨年からそれらを切らないギリギリの高さでカットしていった。 それまでは土が見えるよう切っていたので毎年同じ草が生え、同じことの繰り返しだった。 今年はどうだろう。勢力を増した下草たちが表面を覆い、背の高い草が少なくなっている。 それらはとても可愛らしい花をさかせることも一見。

満月か

それを意識した時から眠れなくなる。 なぜだろう、

流行

女性がスキニーからワイドパンツへ移行しているようだ。 見た目新鮮でいいが、男目線ではちょいと寂しいかな? 失礼。 してほしくない流行がやはりいもち病。 今年はこれに苦しめられそうだ。 原因は分かっている。 掛け流しによる水温低下だ。 しかし、茂った稲の水温は水を流しても止水してもさして変わらなかった。 対症療法であり、稲体を活性化させ菌に負けない体を作る方へシフトする。 passive safetyではなくactive safety 功をなしてるのがまたもや木酢液。 原液でかけたら稲が漂白されたが、それでも1:4位の高濃度で散布して菌の移転と繁殖を防ぎ、尚且つ稲体を健全にしたいと思っている。 農薬の働きと植物活性の効果を木酢液は持っているようだ。 さーて。 どうなるか。

早朝4時に

昨年は大被害にあったかぼちゃのハクビシン被害。 しかし一度も出会った事のない方が悔しかった。 今朝も3時に目がさめる。 調べ物をして、思いついたので軽トラで圃場へ出かけた。 ついに遭遇。 こいつか。と、脳内で独り言。 逃げた方向から生息エリアをマップ化する。 村人から目撃情報は多数聞いていたので、巣がある中心を絞り込みたい。 意外と民家の倉庫で見たという情報が多いので、人の住む近くだと想定している。 そういう習性はよく報告されている。 箱罠をしかけて処分しようと考えていたら免許のないものがするのは違法だそうだ。

もこもこ藍青

高台から見る私の田んぼはそのように見える。 生理障害間際の中干しの田んぼは黄緑になるので余計に藍青と見える。 冬期湛水田はさらに青い。 大丈夫かな。 手を加えず私はじっと見守る。 職業病だね。 いいも悪いもさわらずに見続ける 。

野稲の出穂日

ひたちはたもちの品種が出穂していた。 5月18日に播種したものだ。 早いな。

人の目

私は見切る。 一瞬で。 その人が何かを口走る前に目を見て全てが解っている。 その訓練を30年以上もしてきた。 余りに正確だから、人は怒るが。 それさえ見切る。 俺に言うのが若すぎる。 自分のことを考えたらいい。

ヤンキー

昔憧れたことがある。 女は気前がいいし可愛い。 男はどうか。 今では嫌いではない。というか好きだな。 俺みたいに世の中にガタガタ言うんじゃなく。 俺は俺として動物的に生きている。 それでいい。それがいいと思うこの頃。 ps. 脱線しているようでそうでもない。 稲はあなたの思う通り。 そうでもないよ。

有名人

なりたくもないね。あんな人種。 多くの有名人を撮影したがろくなことはなかった。 最悪は佐野元春。 インタビュー中カメラを向けると、今は撮らないで。? 撮影始めると、今日は左から撮って。? 話しかけると、撮影中は話しかけないで。? 何様? まあいいや、どうでも、あんな奴らになりたくない。 賀来千香子さんとアンジュは良かったけどね。

分蘖数が違う。

深水、中干しなしだと分蘖数が45以上で通常の25とは株数が違う。 無効分蘖など気にしない。 植物が欲した数だから何かの意味があるのだろう。

偏狭的人格

まるでロックの歌詞かタイトルみたいだ。 今日は夕立。 人間が人間たれ。 乾いた現代は最高につまらない時代だ。 人間を支配ですか。

葉いもち

暑い夏がつづく。 息子の通う熊本工業高校は6対4で東海大星翔に今日決勝で負けた。 息子と甲子園に行こうと思っていたが。 最近の田んぼの状況は一部のエリアで葉いもちが例年になく多いこと。 酢が効くというから試して見たが葉っぱが液体を弾いて意味がなさそうだ。 根本的には水温だろうが、やはり密植してる所が多い。 胞子が散乱しないよう患部の葉っぱをちぎるしか当面対処できそうにない。

愛人

あまりの暑さに耐えかねて、白糸の滝という近くの滝へ涼みに出かけました。 愛人がいた。 でかい50代後半の男とシースルーかと思うほど、すけすけの上から下まで中が見えてしまう30位のねーちゃんが親密感あらわに立っていました。 清涼な滝の風に女の匂いがきつい香水。 一目で誰でもわかるわ、えーな。おっさん。 余計に頭が痛くなりましたが。 内蔵されたカメラの目で大判サイズで記録しました。 俺もさんざん遊んだけどまだ遊び足らんのかいなと思いました、、 。 夏だな。

かけ流し

冷たい水を田にかけ流すと葉いもちが発生するという。 確かにそうだ。 毎年水口から水流があるところで少しだが発生していた。 水温が20度から24度が菌に最適の温度というからちょうど当てはまる。 しかし大事に至ったことはない。 今年はどうするか迷っている。 稲体も成長し水面が見えないくらいに茂っているので36度の気温でも田んぼの水は冷んやりとしている。 稲も大事だが、水中生物にすごく関心があるので彼らの環境も壊したくはない。 急激な水温上昇や水位の低下もしくは中干しなど私は出来ない。 田んぼから生まれたトンボや蜘蛛はもうすぐやってくる恐ろしいウンカの天敵であるから。

一本の苗

稲の苗を一本で植えると植物体として理想的な形で成長する。 深水で成長すると扇型の体型となる。 茎が太く、一本一本が離れているため風通しもいい。 扇型のため茎に日光が当たるので徒長もしない。 本来の稲の姿だ。 分蘖も多く30本以上になる。 私の田んぼを見て欲しい。 あまり見たことのない田んぼでしょう。 しかし、私はただ当たり前のことをしているだけです。

稲そして米への考え方。

基本的に稲体が健全であるなら収量も多く、味もいい。 というのが私の信念。 その環境づくりと方法論を探っている。 人工的な自然環境を作るしかないが、しかし人間も天から見たら生物に過ぎないという視点を忘れていない。

ゲンゴロウとか、

アスペルガーと双極性障害を併発してる自分だが、最近少々テンションが高い。 だが、よく物が見える時期でもある。 はてはて。。 私には田んぼのゴキブリにしか見えないゲンゴロウ。 そう多くはないがよく見かける。 でもミズスマシが圧倒的に多い。 この田んぼで発生していない昆虫はタイコウチだ。 昔はよく見かけたが今は絶滅に近い。 数年様子見て自然発生しないなら、近隣から同じ遺伝子の種を移植するしかない。

そういえば。アメンボ。

いつも見るアメンボ。 田んぼに五万といる。 何食ってんかな? 残飯のかぼちゃに群がってた。 草食かな? 水面に落ちた虫たちを吸ってるらしい。

ウスバキトンボの飛行

千に近い数のトンボが田んぼの上を舞う。 狙いはこの辺りではセセリというセミに似た小さな昆虫を喰らう事。 ホバリングや急旋回、急上昇以外はグライダーのように飛び羽ばたかない。 毎夕、お神酒をあげ、一杯田んぼに備えたベンチで、伺いなら飲むのが日課になった。 田んぼにちょいと酒をそそぎ少しばかりのお願いをする。

ironically

馬の耳に念仏という言葉があるが現代はまさにその様相。 実体験のない現代人は答えをネットに見つける。 が、知っての通り9割は迷情報で、後は統合してアベレージを想像するしかない。 まあ、そのまま信じてしまうものが9割だろうが。 人と話しててつまらないことが多い。 imaginary theoryであるからだ。 体験がない。 virtualにリアルを求めて何になる? 答えはない。 There are people manipulating rice field so that they can only rice.

昭和の空気

まだここには微かに昭和に感じていた子供の頃の空気がある。 匂いとも言えるし、感触でもある。 平和な生きとし生ける。 この感じはなんだろう。 ふと優しくなる。 青草の匂い。

サンマルツァーノ

将来の主力と考えているトマトの生産 単純に利益が高いからだ。 本格的な写真研究所を建てたい私には利益を生む農産物も必要だ。 ダイコン生産者によると昨年は一反あたりの売り上げは年間200万であった。 私の田んぼで換算するなら1200万円。 米では100万もない。 茄子やトマトは売り上げ額は高い作物。 どちらも毎年試験的に植えてるが好成績とはいえない。 基本的に露地栽培しか考えてないので通常のトマトは多雨の熊本には向かなかった。 サンマルツァーノの苗に出会う。 現地イタリアでの栽培法は露地栽培で匍匐性のため支柱も使わない。 試しに植えてみた。 梅雨を過ぎ夏を迎えたが、果実は裂果していない。 もしかもしたらこれならいけるかもしれないと思っている。

人間の力

痛感してるのは一人での力。 開墾している地区がある。 ヤンバル地区 いい水が流れ、いい土があり、いい米が出来るエリアだ。 しかし今は原野に帰りつつある。 私一人ではどうしようもない。 資本を投入しても見返りがない。 地区の人々は力尽きてる。 帰りにトラクターに乗りながら数年後のこのエリアの姿を想像していた。

蛍のいる川

河原の蛍の名所が私の家の前の川であった。 しかし川に生ごみを捨てるおばあちゃんがいた。 時が経ち、おばあちゃんを見かけなくなり数年がたった。 最近は私の前の川で蛍を見かけることがなくなった。 私の田んぼはある意味というより11ヶ月は川である。 生物多様性という割には生物の餌がないことに気づく。 試験的にジャンボタニシによる生ごみ処理を一箇所実施している。 5人家族の生ごみ位ならタニシは2日程で食してしまい跡形もなく残りは彼らの糞と卵だけだ。 タニシの卵から生まれた稚貝はヤゴたちの餌となるのが近年報告されている。 少し連鎖を考えただけでも生態系が豊かになる。 もちろん米にもよい。

冬季湛水田の肥効

川の水を入れただけで特に何もしていない。 糸ミミズが発生した事もなかった。 だが、隣のレンゲをすき込んだ田よりも勢いが良く、背が高く、黄緑のレンゲ畑の田より若干濃い。 ジャンボタニシは圧倒的に多いので数の調整が必要。 今年も水を深水にしてかけ流し、中干しもせず水の恩恵を頂こう。

私の目を楽しませてくれる

ウスバキトンボ 毎朝5時半位になると田んぼの水利を見回りにいく。 そうするとカゲロウのように弱々しく、ぱたぱたと羽化したばかりのトンボたちが数十と、飛んでいく。 美しい光景だ。 彼らは世代を超えて北上していくという。 現代人にとって忘れかけてる思想だなと自分に問う。

雨 あすも雨

呉にいる息子のところへ家族で出かけようと思っているが、あすもこの雨だからどうかな。 個人的には悪天候の呉を見るのも悪くはないとカメラマン的には思っている。 一人なら喜んでいくだろう。 雨の合間を見て今日もカメムシ退治。 ほどほどにしましたが、手で潰したが早かった。 昆虫には気門という呼吸器官があるが、瞬殺するには界面活性剤を羽を広げた瞬間かければいい。 、、てなんのこと? 目的は美しい綺麗な地下水と水を作り有明海に注ぐこと。 農法ではない。 そんな事は考えてない。 収益なんか結果ついて来るものだ。 違う田んぼを見て見たい。

矛盾

自然農法などと言っても矛盾をかかえる。 色々あるが、田に水を引く冬季湛水にしてもいつかは代掻きをしてトラクターで耕す時は天地創造のごとき人為的全滅に近い作業が必要になる。 けさイネクロカメムシの駆除をした、。 植物性界面活性剤と酢の混合液による駆除。 昆虫である彼らは人間に似た爆発的増発力をもつ。 一枚の田んぼを食い尽くすなど訳ない。 初期駆除が必要だが生物多様性に反する。 もともと無農薬農業にしても、そもそも自然のバランスはないのだ。 どんなに自然に近づこうとも人間が考えた管理農業であり、それは縄文時代から変わらない。 最小限で希望する収益を得る。 それしかないのか。 私はどうだろう。 そもそも収益を得ようとして事を起こしたことはないのだか。

行動力

チビがゲーム漬けだ。 否定はしない。 だけどあまりに動かない。 それでいいのか男子。 追記 息子を畑に連れていってトラクタの使い方を教えた。 楽しそうである。 二人乗りして帰ってきた。 ハハ。

手間暇をかける。

効率やコストパフーマンスなどのワードは今後は意味をなさないと思う。 無駄が実は無駄ではなかった。 害虫が実は害虫ではなかった。 生命体が地球なら。 現代人が考えていることなどたかが知れてる。 俺だけ幸せより人も幸せより、虫も生きられ、雑草も生きられ、切りがないけど、、、そういう地球はまだ美しい。 手間暇をかける。 昔の人はよく手塩をかけて、、働いていた。 田んぼを見てこなぎが美しい花を咲かせると知った平安時代の人々が、わざわざこなぎを田に移植した話を聞くと、優雅でとこしえの安泰を願う人々の気持ちがうかがえる。

メダカの放流

私の田んぼで生まれた有明型メダカを数匹水槽で飼っていた。 昨年は数匹から数千匹のメダカが生まれ田の落水と同時に用水路に流れ込むが、流れが早く段差があるため再び私の田んぼには戻ってこれない。 なので冬場は飼育するしかないのだ。 今年は8匹。 それでも信じられない数のメダカが生まれる。

おたまじゃくしもいない田んぼ

それは当たり前に私の目の前に広がっている。 私の田んぼだけには、おたまじゃくしを狙う鳥やその他の多くの生物が生きている。 その他の田んぼは除草剤によって稲しか生きれない砂漠化した田んぼが広がる。 はたしてこれでいいのだろうか。 いいはずもない。 人がそのことを知るのはいつの日だろうか。 私は黙って見ている。 ただ黙っているわけではない、機を見るしかないからだ。

在来種の野稲

いわゆる陸稲。 糯のこと。 この辺りでは野稲という。 近所の米田さんから野稲の種を頂く。 赤餅系の背の高い古い品種らしくとても貴重だ。 その種はこの地で適応してきた種でいく代にも渡って更新されてきた。 ありがたく私も継いで行きたい。 明日は播種。

田植え

3日かけて田植えをする。 自家採種の籾種も健全で35日で18から20センチ超えの苗ができる。 情報では大きい苗は植えにくいとあったが特に問題はなかった。 発見は35日になる苗は硬化が進みジャンボタニシの食害が見当たらないことだ。 田植え機から見る眺め。 無数の小さいおたまじゃくしとホウネンエビやミズスマシ、アメンボが逃げ回ってた。 笑いながら逃げろと言っても声トドがず。 生態系では今年はじめて数十年ぶりにアカハライモリが確認できた。 追記 トノサマガエル ヒキガエルの確認 息子は車が好きだが農業は嫌いらしい。 なので田植えのしかたを工夫して風通りがいいようエアインテークをデザインして植えた。 それを食卓で言ったら息子はなに?と興味を持った。 翌朝田んぼの様子を見せたら おお と驚いてた。 俺ニヤリ。 苗150枚作ったが残36枚

塩水選 温湯消毒 浸漬

2018年は10月1日収穫 6月1日田植えのスケジュールを組み、最初の作業である種籾の選別と浸漬を行なった。 昨年秋のウンカの被害が少しあったので10日早めた。 高温障害に強いにこまるを使うから出来ることだろう。 自家採種一年目の種籾を使用。 塩水選によって半分以上が浮いた。 温湯消毒は水温62度 種籾を入れたら55度となったので15分。 浸漬は水温18度、木酢液をいれる。 追記 イタリア米を検討

肥料

2018年は万次郎かぼちゃ3.5反を作付けする。 一反あたり鶏糞75kg  ぬか20kgを入れ耕起した。 指定の施肥量と比べ三分の一だろう。 また今年は昨年燕麦を2期作施し緑肥としている。 無化学肥料で行う。 懸念は鶏糞で多くの殺虫剤や薬品が混ざってることだ。

蛙の産卵

冬期湛水2年目の冬、今年も一番寒いこの時期に蛙が田んぼに卵を産み付けていた。 アカガエルの仲間と思われる。

memo

万次郎かぼちゃ note 籾殻投入 つるぼけしない。 最初の雌花を実をならせるとつるぼけせず収量がふえる。

万次郎かぼちゃ出荷終了

米は反9俵で上出来であったが、かぼちゃは3反で1.5トンと通常のできの3分の1という結果となった。原因は窒素肥料過多とアライグマまたはハクビシンの被害が圃場の3分の1をしめたからである。マニュアル通りの肥料ではもうしない。 来年は冬季に麦を植え、春に緑肥として畑にすき込む。肥料はりんの多い鶏糞少しとようりんのみとする。

冬期湛水

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田植えまで水を入れ続ける冬期湛水の実施。 すでに赤とんぼが卵を産んでいる。 生物多様性の始まり。 春までには多くの生物がこの田んぼに生息する。 そして水は美しい地下水となって有明海に湧き出るだろう。 私はこのために農業をやっていると言っても過言ではない。
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Casa Blanca が ギャラリーと米屋をオープンします。 米屋は10月15日 毎週日曜日 朝7時から夕方まで。 ギャラリーは企画展によって変動します。 写真と米の拠点ができ、今後の私の方向性が見えて来ました。 米は私のだけでなく、現在他2人にも無農薬米をお願いしています。
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Form of Rice Field Mifune Kumamoto 2017
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こなぎ

現代では こなぎ は田んぼの雑草として嫌われる代表だが、平安時代はわざわざ移植して植えていた。    私はそんな光景を思い浮かべ なんと たわやか な時間の情景だろうと、夢に浸る。   スマホ全盛の 無粋 な時間は非効率です。  もう少し自分の時間を大切にしたらどうでしょうか。 すぐに繋がりますが 非効率 で 結局なにもしてなく あまり手元にはお金が残らないないのでは、  スマホ ネット あらゆる媒体 によって 今後 明らかに日本の生産性は落ち 個人の所得は更に落ち続けます。     気づいて下さいね。  使う人はお金を失うということを。 その反対も 考えましょう。 平安時代、こなぎの植わる田んぼは美味しい米が出来る証だったそうです 。 穏やかな時代が訪れ すこし ゆっくり 生きて見たいですね 。 すべての人へ Shinkawa 

77歳の父の言葉

私が小学生の頃 私を呼び 田んぼに連れて行ってくれた時に稲穂を見ながらしゃがんで笑いながらこう言った。 実るほど頭のさがる稲穂かな。    The boughs that bear most hang lowest.  「覚えておきなさい*))」 Remembrance  私も世界中に伝えます。 2017 Shinkawa 
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 a b 2017 / 現在 田畑の仕事をしている エリア a,b  c d 2017 / 次に私がリサーチしているエリア c,d a+b+c+d 等倍率 私の興味は造形である。 歴史とそこに住む人を含めた生き物がどのように調和してきたのかを知りたい。 その答えは美しい棚田であり生き生きとした畑であり、そのことが美しくなり豊かになり人も穏やかになり 多様な生物と共生できる。 美しい地球は穏やかな人間が守っていかなければならない。 私利私欲の人間には出来ないでしょう。 +   造形はアートであり、歴史である。 圃場が造成され効率的になるのは良いこともあります。 しかしは私はそうなる前のこの美しい棚田をそっと見守ってみます。  2017 Shinkawa
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上益城郡 赤井城跡  浮き草堀近くの赤井川にて

山原(ヤンバル)での水稲もち栽培

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河原の田園風景 中央付近がヤンバル (天が南)   Google 3D Map  ヤンバル全体 (天が北) Google Map  阿蘇郡西原村河原にあるヤンバルは私の家の近くにある棚田の呼称であるが、最近誰も作らなくなり荒れてきた。 個人的には棚田での栽培は効率が悪く作りたくはないが6町以上のこのエリアを見捨てることもできないだろう。 美しい河原を守るためにも。 土は赤土で水は木山川の源流域の医王寺から来る。うまい米が出来る。 12俵のもち米の依頼があったので少し遅いが植えてみたい。今年は来年用の種を作る。 しかし広い。米を作りたいという方がいれば紹介いたします。 田んぼは畑としても使え、すぐに水が引けるので作りやすいです。

 父の田んぼ

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補植をする父77歳 今年を最後に引退すると言って笑ってた。

梅雨の山田

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 釣り上げた尺山女魚 私の田んぼのすぐ横を流れる滝川にはこのような30センチを越える山女魚がいる美しい川がある。無農薬の米も冷たい水でゆっくり成長している。今年の梅雨はもうこれで終わりだろうか。

田植え

今日から明日まで田植え。

マット苗

稲のマット苗を作る。 湿籾150gx22枚で作り、穴ん前の苗床に移動。 3kgのタネから塩選で−500g 残り300gであった。 一反あたり2.5kgから3kgが必要なので来年は6反用に数字では18kgだが30kgは種籾として確保しよう。

万次郎かぼちゃ苗植え

3反の田中ん上の畑に万次郎かぼちゃ苗10本 受粉用のポアロ苗6本を植える。

塩水選 温湯消毒 浸種

にこまるという新しい品種の籾種を浸種 3kgあったが塩水選で500g浮いた。 64℃の湯に入れたが籾種を入れると52℃になったがそのまま10分。 天気晴れ 水温20度と高め 積算温度100℃と記してあるので5日程だろうか。

黒米のタネの更新

昨年植えた黒米のタネを更新するため約1キロを陸稲として地のまなこに蒔く。 4日間水に漬けたがもう発根しているものがあった。 昨日雨が降ったので少し早いが今日にする。

ペレット鶏糞

追加で万次郎かぼちゃ用にペレット鶏糞20kgx30体追加 田中ん上の畑 契約栽培で仕様が決まってるとはいえ肥料代のコストは高いな。 追記 父の判断で14体に変更 その日に漉き込む

えん麦

宮の上の畑に野菜を植えているがよく育たない。 土がカチカチでただの痩せた赤土でしかない。 昨年のかぼちゃもここは出来が悪かったのでえん麦を蒔き緑肥にして地力を回復したい。 またナス類を地力のある地のまなこに移した。

田鯉

除草とジャンボタニシ駆除のため試験的に真鯉の幼魚を購入。 10センチ前後を20匹。 効果があるようなら追加放流したい。

千両ナス ブリッキーヌの発芽

この数日で発芽が揃ってきた。 ナスが発芽まで1ヶ月 ブリッキーヌが3週間 来年からは苗用のミニハウスがいるな。

万次郎かぼちゃ 肥料

牛糞堆肥 粒状ようりん 苦土石灰 を投入

マクアプロ マクアプアン

タイからエアメールでマクアプロとマクアプアンの種が送られて来た。 早速苗づくり。 熱帯の作物が温帯の九州でハウスなしで出来るだろうか。

空芯菜 ブリッキーヌ

空芯菜は畑に直播・ブリッキーヌは苗用のポットに植える。 タイカレーの緑はプリックチーファーのようだ。 まあ来年植えよう。

パクチー バジル ルッコラ

畑に直接種を蒔いた。

宮ん上 畑の準備

畑を耕し、雑草をすき込んだ。 植える作物は以下の予定。 メインは茄子 千両2号なす タイなす(マクアプロ) ローザビアンカ(イタリアナス) パクチー(コリアンダー) 空芯菜 ルッコラ タイバジル バジル 

在来種のメダカ

下益城郡の用水路にて在来種のメダカを捕獲。 15匹ほどだが購入したミナミメダカ有明型と比べると尾びれの上下が赤いので別の水槽で飼うことにした。  その他タナゴが1匹混じっていた。

メダカとマツモ

ミナミメダカの有明型を繁殖させようと思っている。 田んぼの土を入れ透明になるまで上澄みだけすすぎ、ミナミヌマエビとマツモを入れた。 それらが定着できたらメダカを入れようと思う。 しかし記憶ではこのあたりにメダカがいたおぼえはない。 冬期湛水の田んぼに放流していいものか迷うところだ。 しかしシジミがいることを知ったのも最近であるし、年配の方に聞いてみよう。

カエルの卵

もうすぐ2月であるが田んぼの水たまりにカエルが産卵していた。 気温がここ数日高くはあるが、。

西側手前に豊後梅1本 真ん中と東に南高梅2本 北側西に鴬宿梅1本 北側東に白加賀梅1本を地ノマナコに植える。 2/4追加、小梅(品種不明) を一番東に植える。 2/5追加 鹿児島紅梅を穴の前の田んぼの近くに植える。

椎茸

クヌギに椎茸菌を打ち込み仮伏せ

どんぐり系の実

クヌギ シイ カシなどの実を近隣から320個集め播種。 椎茸などのナバ類を将来ビジネスにする。

ホウネンエビ

自分の田んぼで見るのは初めてだが、この時期にホウネンエビ2匹を確認。

レンゲ草

果樹園にレンゲの種を蒔く。 来年は養蜂をやってみたい。

有機石灰

一反に20kgx2回の牡蠣殻有機石灰を撒く カワニナや微生物の餌と多少のph調整として その他ミジンコを放流

微生物

糠に土着菌と藁とイースト菌を入れ培養

放流

同じ水系の川から藻エビ カワニナ サワガニ ヤゴなどを田んぼにいれる。 昔いたヤマトシマドジョウがどこにもいない。

米の収量

今年は6反で92体46俵

稲刈り

今日は稲刈り日 出穂44日目 明日から冬期湛水を開始

ビルベリー

ビルベリーの苗を植える。 田んぼをビオトープにしようと考えている。 周辺は色々な木や草や花のさくガーデンのようにしたい。

ほうれん草と細ねぎ

昨日種を蒔く。 バジルの収穫。 今日を最後にして種を作ろう。 自家採種してもう市販の種を買うことはよそう。

台風12号 (ナムセーウン)

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台風12号が明日熊本に来る。 台風時は田の水を深水にして茎の揺れを塞ぎ、風による乾燥を防ぐとあるが、この辺りの人たちは田の水を抜いている。 どうしてなのか聞くが台風がきて雨が降るからというが大丈夫だろうか。

竹酢液

稲穂にまだらに茶色いもみがある。 明らかに増えてきた。 竹酢液約100倍を稲体に直接ジョウロでかける。 外周を全て。

平戸ニンニク

試験的に平戸ニンニクを植える。 リンカリ肥料 草木灰 牡蠣殻石灰 木酢液

カバープランツ

試験的に畦にケンタッキーブルーグラスとクリムゾンクローバーの種を蒔く。 気温が35度以上で高いが発芽が早くなるだけとの報告があった。

メモ

カバープランツと冬期湛水の検討

出穂期

株あたり5割くらいの出穂、おおよそ全体の株の出穂を確認 これから45日目が刈り取りの予定 水管理は昼間通水 夜間止水に戻している。 間断灌漑を勧められているが、植物が人間の都合のいいように三日水を吸って二日呼吸すればいいようには考えられない。 昼間通水することによって37度の猛暑でも水温は29度から31度を保っている。 夜間止水にしても朝の稲の露は湛水してる時と変わらない量なので水分も不足していない。 地表の温度も24度から25度であった。

黒米の出穂

ヒノヒカリの田植えの後に種を植えたものがほぼ同時期に出穂した。 背丈はヒノヒカリより小さい。 気温35度 田の水温は入り口26度 出口29度 溜まりの最大温度33度

水管理

稲穂が出てきたので常時通水に切り替える。 2、3日に一度は夜間止水にして酸素を根に供給する。 温度計を目安に水量を昼と夜で調整する。 おおよそだが昼は30度前後、夜は25度以下位に。 昨日は昼27度 夜24度であった。

出穂日

「穴ん前」の田に出穂を確認 この一週間は昼間通水 夜間止水を繰り返している。 水の補給と根の呼吸を2、3日置きの間断灌漑ではなく1日のサイクルでやってみている。 あくまで実験だが。 現在のところ問題なく、下葉の枯れも少ない。 稲の丈は85センチほどでヒノヒカリとしては通常の丈