私の目を楽しませてくれる

ウスバキトンボ

毎朝5時半位になると田んぼの水利を見回りにいく。
そうするとカゲロウのように弱々しく、ぱたぱたと羽化したばかりのトンボたちが数十と、飛んでいく。
美しい光景だ。
彼らは世代を超えて北上していくという。
現代人にとって忘れかけてる思想だなと自分に問う。

このブログの人気の投稿

第3章 再び有明の海へ 260話

修士論文草稿 8000文字ver.002

三度目にラブレター

11/02 改定

のうが空白 244話