私の目を楽しませてくれる

ウスバキトンボ

毎朝5時半位になると田んぼの水利を見回りにいく。
そうするとカゲロウのように弱々しく、ぱたぱたと羽化したばかりのトンボたちが数十と、飛んでいく。
美しい光景だ。
彼らは世代を超えて北上していくという。
現代人にとって忘れかけてる思想だなと自分に問う。

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