人類の多様性

人類が進歩する力を少し遅らせ、ゆっくり文化を熟成させる機会をつくれないだろうか。
寓話や魔法、そのようなファンタジーが子供達に信じられるような環境ができないだろうか。
そう、たまに考えたりする。

大人の環境と子供の環境が現代では同じになっている。
子供にしか見えない世界があるのに、モニターだけ見ている。
こう書くと批判めいたニュアンスに捉えられるが、そうでもない。
事実を書いている。
批判は私が疲れる。

大きな川の流れは止める事が出来ない事位知っている。
でも流れにまかせると居つくメダカがいないように、違う流れを作らなければ種は滅ぶ。

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