集団移動

メダカの田んぼから用水路への移動を観察しているが、網ですくうのは最後の手段として効率がいいいのは自ら水路へ向かわせること。
水がなくなると、少しでも水の多い水口へ移動したが、水をためると、70m先の水が出る方へ移動し、用水路へと落ちて行く。
何か学習したのだろうか、それともここは危険だと察知したのだろうか。
まだまだ個体は数多くいる。
2日サイクルの間断灌水をしながら様子を見よう。

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