第8章 勇気ある冒険者しか生き残れない 455話

千匹のオタマジャクシなど、よく見る光景だ。

観測をつづける。

多くは集団で行動する。
しかし、その中から数十匹が冒険を始める。

やがて二十メートル先の対岸へ到達する。

その頃、群れに留まったオタマジャクシは、
鳥類によって全滅している。 

不二子は、
静かな眼差しで、田んぼとよしろうを見つめていた。

コメント

このブログの人気の投稿

Sade - Nothing Can Come Between Us - Official - 1988

Unmatched vibes

第8章 不二子の独白 474話

ただの“通過点のノイズ”

田んぼのNEWギター Fender CD-60S Dreadnought