第7章 サティスファクション 四三二話

よしろうはんはこれはこれで満足していた。

不二子はんは  "I Can't Get No Satisfaction" と呻いていた。

「よしろうはんは変な人や。楽しんではる」 呟く不二子。

 

彼には世の中の動向も、目の前の景色も、求める魂に比べると、関係ないに等しかった。 

 

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