non title

深夜に雨の音で目が醒める。
大きな雨音。
ことしの稲刈りはどうなるやら。
うとうとしながら20分位でやがて起きた。
薬の成分がまだ半減期を迎えてないので多少ふらつくが、パソコンのある母屋まで来る。
考えようにも思考がまとまらない。
ラジオクロックの時計がぐるぐる回る。
やっぱりダメだわ。
もう一度寝よう。
どうやら雨は止んだようだ。

このブログの人気の投稿

農業からの一時開放そして今後

Zero Ground/Ariake Sea から

50代 141話

弥生時代の田んぼの遺跡に関する考察

ちちんぷいぷい 150話