いい加減なことを言ってみる。

無施肥で多収はそう難しいことではない。
収穫後に藁を漉き込み乾土効果で藁を分解させ窒素を蓄える。
冬から春まで冬期湛水を行い、春終わりのシアノバクテリアによる窒素固定を盛んに行う。
微生物の餌に米ぬかを撒く。
それで十分な肥料は賄える。
これはいい加減なことではなく私が今年実施した諸例のひとつ。

むしろ問題は冬期湛水の時期を長くすると肥料分が多すぎる。
これは注意したほうがいい。

このブログの人気の投稿

Playlist,,Deep House,Music Played in Louis Vuitton Stores

修士論文草稿 8000文字ver.002

次の世界への遷移 ― 微小位相差理論による意識の再配置と存在論的工学の可能性 ―

やっとだぜ。

微小位相差論 理論から写真論へ。