アルツハイマーの薬

調べるとまだ仮説の段階での薬の様だ。
ドネペジルを服用する父の様子を見ていると既に食欲不振やイライラが見える。
元々偏食の激しい父ですぐに怒り出すのは昔からであったが、それとは様子が違うように見える。
私が精神科の薬を飲まされてた時の様に、目が泳いで気力がない。
脳に作用する薬は怖いなとあらためて思う。
これは薬を飲まない方がいいかもしれない。
しかし、医者程信用できない人間はいない。
本当に信用できる医者に会うには途方もない時間がかかりそうな気がする。
どうするか。

コメント

このブログの人気の投稿

親友の写真展紹介 新世紀山水 羽田蒼月 写真展

Storytelling 「物語を話すこと」 172話

アーティストと環境 ローカルからのメソッド

阿蘇での環境共生圃場構想

やっぱりあれどすな。不二子はん。んー、なんやろか?よしろうはん。ぼく様やっぱり不二子が好きやで。。おほほ。いまさら。そなんことよー知ってます。 173話