初納品
やつだ農園で出来た熊本京菜を栄養科へ納品。
早速追加注文が来て、その後の納品日が決まる。
美味しかったですよ、と言われ一安心。
無農薬で穴が空いた京菜だし、青虫は野菜を水に沈めてとったけどいただろうな。
上益城の女性はおしとやかだが、逞しくもあるようだ。
主に水田の為の開墾や作業が続くが、野菜は白菜、大根、ニンジン、熊本京菜、ほうれん草、ニラ、ブロッコリー、水菜、玉ねぎ、赤玉ねぎ、などが次々と少量多品目で使用量が多いものから構成して行く。
絶大な気持ちで大量注文を受けているのはキュウリ。
最も使うと栄養科からのラブコール。
これは作るしかないよな、男子。
城南にてメロンや花のハウス農家兼訪問介護士の相棒が、私が知らないハウス栽培を心待ちにして準備中だ。
無加温だから二重にするか、3月まで待てばいけるという。
頼もしい相棒だ。
さてさて、初納品は好評だった。
良かった良かった。