六粒のキュウリの種
胡瓜 きゅうり キュウリ どれがいいかな。
表記のイメージは大事だな。
近く先ほどのハウスに播種するために今晩から地這いキュウリの種を浸漬した。
適温は25度以上か、、ないな、、寒いでしょ。
エアコン入れるけどもったいない。
カボチャの様に一晩二晩湯船に水を張ったボールに種を入れて浮かべようか。
いやいや、たった六粒なんか、気付かずにお湯を抜いて流されるだろう。
今夜は上さん夜勤で居ないので母親だから余計に心配だ。
試験的にトンネルハウスに播種していたキュウリの種は発芽して大きな双葉になっている。
観察するとカボチャより元気がいい。
寒さに多少は強いのかもしれない。
今回は無加温二重ハウスだから無加温のトンネルハウスより暖かいだろう。
怖いのは高温障害かな。
エアダクトが必要。
もっと自然な温度管理ハウスを構想中。
日陰と日光の当たる圃場があるので両方にまたがる様にハウスを設置して適温の場所に播種しようかなというアイディアが浮かぶ。
まあ実行しないけど有かもしれない。
個人的にはハウスよりトンネル栽培の方が興味がある。
二重のトンネルは面倒なので、2月後半か3月を待とう。
六粒のキュウリの種がうまく発芽して実りますように。