車上生活二日目

ネガティブなイメージではなく、こちらはポジティブ
寝台付き撮影車両
 
レガシーの改良続く。
床と寝るためのシェラフ等はok
枕と羽毛布団に湯たんぽで寒さは感じない。
湯たんぽは必要ないかも。
でもエンジンかけて暖房はうるさいし、アイドリングの振動はスバルは意外と大きい。
コンパクトなストーブでいいから何か登山用で探そう。
 
明日はカーテンかな。
結構覗き込むやつがいる。
警察が一番多いけど。
 
眼鏡とたばことコップを置くスペースもあったがいいな。
椅子の隙間に落ちたら拾うのが面倒。 
 
セキュリティ面でいい方法は目立たない仕様にすることだね。
オンボロレガシーで地味な色だからこれはいいでしょ。
ボルボの頃は夜中に車を蹴る奴が居たな、福岡で。
追っかけたけど逃げ足の速い奴だった。
キャラバンやオデッセイに乗ってた頃が何もしなくて快適だった。
目立つ車はいたずらが多い。
後は警察もね。
これは権力つかってライト照らして覗き込むから一番たちが悪い。 
何様よ。
そう言えばあったな、警察撃退用に強力なledライトを載せておこうか。 
ライトを照らす前にノックをするのが礼儀でしょ。

30代の頃は車上生活当たり前だった。

コメント

このブログの人気の投稿

第3章 再び有明の海へ 260話

修士論文草稿 8000文字ver.002

三度目にラブレター

11/02 改定

のうが空白 244話