自分の思考経過を系統的にまとめてくれるAIの履歴。クロードは有料になるが洗練された文章、破城の少ないAIなのでClaude Proにサブスクリプション。最初から履歴の記憶が無料のAIがあるが、別の意味で怖い。重要な理論はクロードだけに記憶させている。さておき。人間は忘れていく生き物。振り返る作業が当時のまま記憶しているこの機能を有効に使えば、価値は高い。 初期の微小位相差論 2025年11月11日 午前4時48分論文発表 以降の理論展開 1. 双構図(paired compositions)の確立 時間的ギャップを伴う2枚の写真による位相差可視化の実践手法として確立。「そうこうず」という読みで定着。 2. 動的位相差Δφ(t)の理論化 位相差の時間発展と変化プロセスを記述。写真とビデオ、AI生成と人間の創作行為の本質的差異を説明する概念として展開。 3. 位相形状と可視化の関係の発見 時間差があっても 位相の形が似ていれば差異は見えない という重要な知見。単なる時間間隔ではなく、位相空間の幾何学的変化が可視性を決定すると理解。 4. 空間的位相差への展開 ハーフトーン実験:1枚の画像内で連続調とドットパターンを並置し、時間的位相差から空間的位相差へ拡張。 5. 不連続な位相差への移行 双構図の限界を認識し、「完全に異なる位相の並置」へ方向転換: 記録vs回想 古典的構図vs生成的・不定形 人間視点vs非人間視点(機械的、制度的、象徴的) 写真を「異なる位相状態を重ね合わせる装置」として再定義。 6. 美術史的検証 アルテミジアとカラヴァッジョの『ユディト』を通じて、「2枚の間で浮遊する感覚」がアートの本質であると到達。単なる比較や解釈の違いではなく、 意識が2枚の間で定まらず揺らぎ続ける状態 を生み出すことが重要。 7. 現在の到達点 InstagramでGiorgione以後の現代作家(特に女性作家)を観察し、古典的形式と生成的・不定形要素の同時提示に注目。写真が「つまらない」理由は、位相差の生成プロセスを表現できていないため、と分析。 全体として、時間的ギャップから空間的・概念的な位相差へ、そして 浮遊する意識状態の創出 という本質へ深化しています。
コメント
コメントを投稿