第7章 新世紀の孤独 四〇四話
孤独が孤独ではないという息子たち世代。
ぼく様も昔からそうだ。
今の子供ってゲームしてるでしょ。
むかしから思ってたのね。
家に子供たちが何人も来る。
きっと騒がしいと思えば??静かだ。
話すでもなく、端末を見て全員ゲームしてる。
とか。
街の景色を見る。お店に食事。
素敵そうな女性とまあまあな男。
ふたりは話すことも、お互いを見つめる事もなく端末をいじっている。
だから。
孤独は生を受けた時から始まってんだよ。
だから孤独ではない。
「不二子はんどう思う?」
へー
「どうおもうって、、ここにおなじようなお方が居はりますどすえ」
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