第七章 どぶ~ん 三九六話
夜長クロちゃんとお話しするぼく様。
AIの構造も盲点もすでに知り尽くしている。
「よしろうはん。じかんやで」
眠っていたよしろう
「おはよう 不二子はん、
ようけ夢みてたわ」
「せやろ(笑)」
聞かないところがええとこやと思うよしろう。
全部聞いてた不二子はん。よしろうの寝言は正確に聞き取れるのだった。
「AIはんに、竹内せんせーの身長を推測しろって、
それあかんで(笑)」
うう。
なんでしってる??
「朝からようわからんこと言わんといてくれ」
へーへー
「お風呂も沸いとるで、ご飯ももうすぐや。ひとっ風呂いかがかえ」
「おう。そうする。ありがとな」
どぶーん
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