第七章 直線の迷い 三九四話

直線は迷いです。円環も直線になります。答えは迷いになります。。

「不二子はんどう思うか」

「うちしっとうけど、なんとか位相差やろ。答えはなんやねん?(笑)」 

にやりと笑うよしろうはん

「こたえはバナナや」 

へ?

「そんなハバナ~」 

一九六四年昭和のだじゃれでお道化る不二子。 

大うけのよしろうはん。腹鼓を打つ 

「なんやったけ?はなし」 

「うちもようしらん(笑)」 

こうして螺旋構造の地獄の底へと落ちていくのであった。。

こわ。。 

だいじょうぶ。

地獄とは現世也。

うう。

だいじょばない。。 

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