歌川国芳:河豚に赤えい/金魚にめだか

世界は楽しく豊かな想像力也
なんかさ、歌川国芳はんは珍しい魚なんかをユーモラスに描いたんだって。
ちょっと調べてみようかな。
面白そう。 
ぼく様今、物語の展開をかんがえ中。。 
どうやったら阿保なにんげんどもをわからせることが出来るんかな?? 
まじめに言っても通用せーへん。。 

 

歌川 国芳(うたがわ くによし、寛政9年11月15日〈1798年1月1日 〉 - 文久元年3月5日〈1861年4月14日〉)は、江戸時代末期の浮世絵師。 

コメント

このブログの人気の投稿

毬栗すくい唄 213話

夜長酒 217話

お手紙

坦坦詩 214話

不二子はん 千夜一話物語 182話