夏祭り

夏の終わりに村の祭りが山の上の観光牧場で行われる。
カチョカヴァッロを作っている。
もちろん買うことも。
高校生の次男はそこまで自転車で行くという。
そうか。と言ってあえて送ろうかとは言わなかった。
日差しは夏真っ盛りだが、夕刻や朝方は秋の気配そのものになっている。
模様ガラスに反射する光はいつか見れなくなるのだろうか。
もみじ柄が光で咲いていた。
私は他人にパフォーマンスする時間が長すぎた。
これからはおそらく eccentric である意味 amazing だろうが実直に生きたい。
私が二十歳の夏祭りの頃、
そうだな。
モディリアーニの描いた美しいルネがいた。


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