密度効果

ジャンボタニシの個体数が増えていくとある密度を越すと卵を産まなくなるようだ。
人間以外の動物は個体数が増えると死亡率も高くなり、一定の個体数以上増えなくなる。
またヤゴの数も増え稚貝を捕食している。
よく出来ている。
生ごみ処理は発酵や腐敗臭もなくタニシの糞となる。
そのエリアは確かに窒素が多いのか稲が青い。
またメタンガスの発生量は陸上で好気性の菌で発酵させるより少ないのではないかと見ている。
すこし経過を見てみよう。

このブログの人気の投稿

Playlist,,Deep House,Music Played in Louis Vuitton Stores

修士論文草稿 8000文字ver.002

次の世界への遷移 ― 微小位相差理論による意識の再配置と存在論的工学の可能性 ―

やっとだぜ。

微小位相差論 理論から写真論へ。