農業を縮小して写真の研究を本格的に開始
やはり昨年通りの圃場面積に大学院、そして学費調達のバイトは時間的に無理があった。
環境共生、環境再生の具現化をする大事な農業を辞める訳にもいかない。農地面積をCASA BLANCA圃場では大幅に縮小する。おそらく借りている圃場はすべて作付けしない方針。甲佐はスタッフがいるのでこれまで同様生産し、拡大する。
大学院はどうにかスケジュール調整して可能になったが、制作の研究時間がかなり必要になる。オルタナティブに関しても相当研究している研究者がいる。生半可な実験は通用しない。
圃場は余裕が出来次第再開して行く。