閻魔からの通告 32話
閻魔からの通告
「不二子 殿 貴女は定められた運命を放棄する権利を有した。よって貴女は赴くまま生きればいい。生身の体も取り戻し、あの怖いしんかわと私は関わりあいたくないのでそなたは自由だ。」
?何のお手紙?いたずらかしら?よしろうはん。こっち来てや。なんやろこの手紙。。
どれどれ、かくかくしかじか。そうかよかったな不二子はん。わてと一緒に暮らせるで!ほんまやの?そういうこと?そういうこと!生身の体書いてるな?なんやろな?そういうこと?そういうこと!ほっぺつねってええか?ひー。やわらかいわ!あったかいし!ほんまか?そういうことや。やったな。これで夫婦じゃー。
ちょい待ち!わてがいつよしろはんの妻になるいうた?いまさらなんやのふーじこはん。。いろいろ知ってるさかいなーあんたの本性!なんのことやら?
閻魔様に取り下げ申して来るわ!
そっか。じゃまたな。
そういうとこじゃー!(╬ •̀ ^•́ )ムカ!