さて甲佐へ 77話

のうぎょう嫌いの私。今ののうぎょうのシステムや在り方がきらいだ。だから私がすきな農業をすればいい。それだけのことだ。植物を育て収穫することだから、いろんな考えや価値観があってもいいし。そういう多様性は今後大切になる。農業の第一命題は食料の生産だが、それを追求するから大量生産や合理化で品種の改良や農薬、化成肥料、機械の効率化、無人化などのシナリオへ進む。私の様にいかに何もしなくとも慣行栽培近くの収量上げ、環境負荷を少なくする。という考え方も成り立つので私はこの方向で進みたい。恐らく多くの方向性が今後生まれるだろうが、その時弊害になるのは観念である。指導も現代農法が主流であり、その情報量が圧倒的に多いのも弊害となっている。もっと自由であっていい。

不二子はん行ってくるで甲佐。あらま、そんなに早く?はやくもないわ、いつものことや。まだ朝ご飯これからどすえ?そうか?なら食べてからいくわ。わても作りたいから一緒にやろな。

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