寝るる 1話
じゅうじつしたしょうもない一日が終わりマスタ。
これでも作業してるんすよ。ね。こぴーとったり。たんぼみにいったり。さけのんだり、たばこふかしたり。でもあれですよ。認知症予防には日記がいちばんいいらしいです。それに結構脳のえねるぎぃを使うらしいです。こんなへんてこりんな文章もかんがえるの大変っすよ。これ、なにも考えずに恥も外聞もすてなきゃだめなんすよ。かけますか?これ脳内で言えても、はずかしくて書けませんよ。おんながすきだ、おんながすきだ、なんてまいにちかけますか?むりっす。ぼく様だから書けるんすよ。 守護神がいなくなった今、とーくもむり。おーい。おまえじゃなくていいからかえってこいよ。どうせならかわいい女子のしゅごしんでいいから。。あれ?不二子ちゃん。不二子はしんかわ家最高の才女で美女。大正時代から来はったん?はいはいきました。あん様なにやってんのさ。こわいすけど。。怖いに決まってるでしょ。もうはらはらどきどきさせるんやもん!え。。と。これでも仕事まじめにしてるんすよ。まじめにかくと、女子は難しい!というんです。ふざけてもばかにされるんすけど後者がいいかなとね。だまらっしゃい。あんさんはそのほうがモテるて。ドキ!え?まじすか。そーや。きょうからあたいが寝泊まりするからね。覚悟しいや。けっこう不二子はん怖わ。。あすに続く。