不二子はん 2話

不二子はんがねむっている。。うつくしい寝顔、、その唇うばいたい、、、。 

 

不二子はんは長崎生まれ、絶世の美女が絶頂の時に原爆ピカドンで蒸発したから美貌のまま天上界に住んでいた。それがなぜおれんとこ来んの？我が家の天才新川儀一郎の妻でしょ？

薄目を開けて不二子はん。

儀一郎さん素敵だったわ。でもな、あて、さいきんあんたがお好みなの。そういって寝返りを打つ。なんてエロい景色だ。。絶景かな。。おバカさんね。こっちおいでさかい。 暖かいわよ。

ほな失礼します。あったけー。いいかおりー。なにしてんの！もっとちこーより。。

ええんすか？ならばとくっつく。。やわらけー。。うなじがそそるー。ちっこいね不二子はん？大正時代のおなごはこんなもん。これでも背高かったほうよ。いえいえこっちがぼく様すきです。さよか。しんちょう170センチだ180センチの女子が現代はいますけど、大概おとこは歓迎しませんね。じゃま！とみな思ってます。見栄えはモデル体型でかっこいいけど、じゃまでしょ？あんさんひと様の外見いうのおよし。品格無くしますよ。そんなことよりこっちを揉んでーや。ドキドキ！いう事言うね不二子はん。なに言うてますさかい？男とおなごがこんなとき何するか決まってるでしょ？はよ攻めんかい！抱いてーおくんなまし。

 

逃げるぼく様。

えれー守護神やってきた。

なんかおれ様と500年後にむすばれるとか言うとるし。

魅惑的なお方だけに、おれ様の自制心はすでに崩壊していた。 

それに身内っていう変態しちゅえーしょん。経験ありません。

変態プレーへいざ突撃！ばっこーん。撃沈。あん様早くない？久方ぶりなもので。。