亀さんどうしたらいい?

心弾まぬこの頃です。うれしいけど、大学院合格では沈んだ心は浮上しなかった。。
もっとへびーな欲求がわたしの根幹にあり、それが必要なようだ。
なんのことか、、もうおわかりでしょうけど。
 
日中は朝早く甲佐にいって午前中に帰っては工作さぎょうの数日間。
こうさくさぎょうは、要らない事かんがえないので丁度いい。
秘密基地、長椅子、テーブルと作り終えた。
材料はあるもので工面して、いい加減な感じでどこまでできるかなーっていう作品。 
テーマは子供達と釣りをするための秘密基地であった。。
仕掛けをつくったり、釣った魚を食べたり、おしゃべりしたり、拠点としたりとね。
 
なぞのしょうねんが時に来ることがある。
名前もしらない。
表現が独特で、小さくてかわいい。話すとわかるが、賢い子だ。かけっこはやくて、いつもお腹をすかしている。なので田んぼの川蟹をご馳走してやった。ぼくは亀を買いたいんだと少年は言う。すこしだけ外来種をおしえた。そうかー。じゃみどりかめやとこうかなあ。こんなおおきな亀いますか?ああいるよ。このまえはね。ここにすっぽんがいたよ。えっ!すっげ!みたい!またこんどおしえるよ。亀買ったらここで泳がせていいからね。やったー!そうだな。亀は甲佐にけっこういるから今度つかまえてきて君にあげるよ。ほんとに!?ああ本当さ。よっしゃー!!じゃねまた来るね! と少年はかえっていった。
 
、、甲佐に居るかなー? どっかでみたよなー。。どこだっけなー。。

 

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