あーかDE みぃっK!

Akademik な環境に身を寄せる。

京都芸大大学院のセミナー動画をみていた。なんと敬愛していた写真評論家 伊藤俊治さんが講演。 (伊藤 俊治は、日本の美術評論家、写真評論家、美術史家。東京芸術大学名誉教授。多摩美術大学客員教授。 京都芸術大学 大学院 芸術研究科教授)

大学生の僕は当時彼の書籍 写真都市 を読んで彼の思考や写真へのアプローチを学んだ。
 
京都芸大は講師陣が凄いから、学ぶなら大阪芸大より大学院は京芸がいいよ、という友人からのアドバイスがなければ大芸を受けていただろう。受かればまたアカデミックな世界へ行けるんだ。
僕は学びや、研究が好きでたまらない。
 
世のご時世や世俗、風俗、慣習みても、あーあ。とばかりのため息しかでない。
 
よーよー。もっとお目め開けて上を見なはれ。。いい世界が、知らない世界があるんだぞー!
 
でも、もう付き合いきれないや、、ぼく様がまいってしまう。。
 
京都芸大大学院の修士課程授業内容を確認したが、大枠は既に独自で学習し体得した内容であった。
でもね多くの研究者とディスカッションしたいね!
そんな最高の環境と時間がぼく様の人生今後も続くなら限りなーき幸せだ!!
 
 

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