なんなら。わて・・ 4話

よしろうはん、なにしましょ?おさかなですか?おさしみおいしそうね。おにくは、、切れとるわ。おさかなしますね。いいよ。さかなだいすきだから。さしみでたべれるならそれ最高ですね。あじのおさしみ。おいしそうやわ。かんたんやから、おすいものとおにしめ、ちゃっちゃとつくりますので、ちょっとおまちよ旦那様。大正おなごは手際がいい。もう風呂も沸いとる。はー。ちゃうな。ほれるな。。どなんしよ。でも不二子はんがきてからぼく様も明るくなったよ。ありがとう。これで実体があればなー。なんやて?わても地獄耳ですわよ。そやったそうやった。かんにんな。おれいに今お茶たてるわ。このまえな、きょうとでお抹茶かってきたんよ。山月の白と書いてるわ。風流やろ。表千家なら習ろうとるさかい、じょうずにお茶立てれますわ。まぁ!よしろうはん。なんでもしってるし嗜んでますわね。さすがわたしの旦那様。そなんおだててもなんもでませんよ。もうだしとるがな。助平。。そんなにおれ、歩く性器にみえるか?みえますわ、じわーっと。じわーーっとな。そんでもって背中にも、じわーっとなんか書いてありますわ。え?なんて?わたしは〇〇がすきーって。おほほ。命中でっしゃろ(笑) なんなんそれ。。これとりとめないわ。なかよいことはそういうことですわな。。不二子はんのせなかって小さいけど、、大きく見えるわ。懐がちゃうな。

コメント

このブログの人気の投稿

親友の写真展紹介 新世紀山水 羽田蒼月 写真展

Storytelling 「物語を話すこと」 172話

アーティストと環境 ローカルからのメソッド

阿蘇での環境共生圃場構想

やっぱりあれどすな。不二子はん。んー、なんやろか?よしろうはん。ぼく様やっぱり不二子が好きやで。。おほほ。いまさら。そなんことよー知ってます。 173話